トップページ > ボクシング > 2020年11月22日 > SFCAsl40

書き込み順位&時間帯一覧

52 位/428 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000040000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
知的障害のワイが排便したウンコ見てくれや!!
エキサイトマッチ 2020 43

書き込みレス一覧

エキサイトマッチ 2020 43
768 :知的障害のワイが排便したウンコ見てくれや!![sage]:2020/11/22(日) 14:40:29.55 ID:SFCAsl40
0495 名無しバサー 2020/11/22 13:48:08
>>494

倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」

溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
エキサイトマッチ 2020 43
769 :知的障害のワイが排便したウンコ見てくれや!![sage]:2020/11/22(日) 14:42:10.08 ID:SFCAsl40
0496 名無しバサー 2020/11/22 13:48:48
>>493

過大評価ですな

(笑)

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo....tter_impression=true
https://www.chunichi...019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shi...ou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年ニゴロブナの漁獲急減は1985年https://www.pref.shi...ou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shi...tachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report....or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shi...ou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
エキサイトマッチ 2020 43
770 :知的障害のワイが排便したウンコ見てくれや!![sage]:2020/11/22(日) 14:42:18.85 ID:SFCAsl40
0496 名無しバサー 2020/11/22 13:48:48
>>493

過大評価ですな

(笑)

外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo....tter_impression=true
https://www.chunichi...019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shi...ou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shi...ou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shi...tachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report....or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shi...ou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
エキサイトマッチ 2020 43
771 :知的障害のワイが排便したウンコ見てくれや!![sage]:2020/11/22(日) 14:42:45.63 ID:SFCAsl40
0497 名無しバサー 2020/11/22 13:49:30
>>493

外来種を隠れ蓑にして自然破壊を隠蔽するんだろwカスだな

カスw

ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白

これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shi...ou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi...019122802000243.html
https://gamp.ameblo....tter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。

これは絶対にバスが原因ではない


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。