- 【アマ7冠】井上尚弥80【瞬殺のプリンス】
927 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 00:54:11.31 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- 【アマ7冠】井上尚弥80【瞬殺のプリンス】
928 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 00:54:38.53 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- 【アマ7冠】井上尚弥80【瞬殺のプリンス】
929 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 00:55:01.28 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- ロマチェンコvsリゴンドウ★4
421 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 00:55:30.16 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- ロマチェンコvsリゴンドウ★4
422 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 00:55:45.44 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- ロマチェンコvsリゴンドウ★4
423 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 00:56:04.38 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- 那須川天心がボクシングやったら余裕で世界王者 5
48 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:00:25.73 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- 那須川天心がボクシングやったら余裕で世界王者 5
49 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:00:41.12 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- 那須川天心がボクシングやったら余裕で世界王者 5
50 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:01:03.21 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- エキサイトマッチ 2017 その14 WOW
296 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:06:02.70 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- エキサイトマッチ 2017 その14 WOW
297 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:06:31.95 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- エキサイトマッチ 2017 その14 WOW
298 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:07:45.62 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- ボクシングは格闘技の中で最弱
186 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:09:05.36 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- ボクシングは格闘技の中で最弱
187 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:09:30.86 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- ボクシングは格闘技の中で最弱
188 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:09:51.15 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- 総合格闘技におけるボクシングテクニック [無断転載禁止]©2ch.net
634 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:10:35.01 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- 総合格闘技におけるボクシングテクニック [無断転載禁止]©2ch.net
635 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:10:55.20 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- 総合格闘技におけるボクシングテクニック [無断転載禁止]©2ch.net
636 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:11:17.56 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- なぜ手しか使わないボクシングが流行ったのか
218 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:12:15.85 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- UFC マクレガーはボクシングでも日本王者より強い [無断転載禁止]©2ch.net
570 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:12:31.52 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー★10 [無断転載禁止]©2ch.net
260 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:13:00.21 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- k−1の2階級王者の武尊はボクシングでも世界取れる [無断転載禁止]©2ch.net
782 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:13:40.81 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- k−1の2階級王者の武尊はボクシングでも世界取れる [無断転載禁止]©2ch.net
783 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:13:58.11 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー★10 [無断転載禁止]©2ch.net
261 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:14:23.05 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- UFC マクレガーはボクシングでも日本王者より強い [無断転載禁止]©2ch.net
571 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:14:50.12 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- なぜ手しか使わないボクシングが流行ったのか
219 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:15:01.55 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- なぜ手しか使わないボクシングが流行ったのか
220 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:15:23.73 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- UFC マクレガーはボクシングでも日本王者より強い [無断転載禁止]©2ch.net
572 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:15:33.76 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー★10 [無断転載禁止]©2ch.net
262 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 01:15:50.02 ID:5eSzPmkp - アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率 2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ 2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ ↓↓↓ ・2006年HBO視聴率 2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー ↓↓↓ ・2007年HBO視聴率 2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ 2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー 2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト ↓↓↓ ・2008年HBO視聴率 2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター 2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ 2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス ↓↓↓ ・2010年HBO『最高』視聴率 2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン ↓↓↓ ・2013年HBO『最高』視聴率 2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス ↓↓↓ ・2014年HBO『最高』視聴率 2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ *10年あまりで視聴者数が6分の1に激減
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- 何故ボクシングはUFCに追い抜かれたのか?ラウンド4 [転載禁止]©2ch.net
750 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 02:17:53.16 ID:5eSzPmkp - ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV 2006年 535万件 2007年 498万件 2008年 631万件 2009年 775万件 2010年 915万件 2011年 679万件 2012年 590万件 2013年 610万件 2014年 358万件 2015年 756万件 2016年 853万件 ・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件) 2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件) 2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件) 2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件) 2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件) 2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件) 2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件) 2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件) 2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件) 2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件) 2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件) 2016年 173万件 ←大爆笑 2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件) *なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている
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- 何故ボクシングはUFCに追い抜かれたのか?ラウンド4 [転載禁止]©2ch.net
751 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 02:18:10.61 ID:5eSzPmkp - 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX) 2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン) 2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ) 2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン) 2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ) ・ボクシング(地上波NBC) 2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ) 2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン) 2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー) 2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス) 2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ) 2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑 2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑 ・ボクシング(地上波FOX) 2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑 *ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事 テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い ・テレビ局放映権料比較 UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている) 一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる) しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
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- 何故ボクシングはUFCに追い抜かれたのか?ラウンド4 [転載禁止]©2ch.net
752 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。[]:2017/12/04(月) 02:18:30.84 ID:5eSzPmkp - SPIKE TV比較
*ボクシングは低視聴率のため2016年で打ち切り ・総合格闘技ベラトール 7月17日 72万人(コレシュコフxリマ) 9月19日 80万人(マギリーxオーティス) 11月6日 81万人(ストラウスxフレイル) 12月4日 65万人(トムソンxイヤセカ) 6月24日 60万人(ランペイジx石井) ・ボクシング 3月13日 87万人(ロペスxベルト) 4月24日 57万人(ディレルxジャック) 5月28日 76万人(カーンxアルジェリ) 6月12日 44万人(ララxロドリゲス) 9月12日 58万人(スティーブンソンxカーペンシー) 10月16日 31万人(ファンファラxクレバリー、亀田x河野) 11月13日 46万人(ロドリゲスxシール) *今やボクシングは世界チャンピオンの防衛戦を組んでも2流総合格闘技団体のベラトールにすら負けるほどの低視聴率コンテンツだったので、SPIKEは2016年でボクシング中継の打ち切りを決めた
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