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備えあれば憂い名無し
大物詐欺師グループのリーダー逮捕か?
晒し
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大物詐欺師グループのリーダー逮捕か?
77 :備えあれば憂い名無し[]:2024/01/04(木) 13:56:10.19 ID:2y24UL/n
【反社】「時には暴力団でも下に使う」警察が新たな捜査対象に指定…“トクリュウ”のおそろしすぎる実態 [煮卵★]

0001 煮卵 ★ 2024/01/04(木) 11:27:48.21
全国の暴力団構成員が反社会的勢力と位置付けられて、経済活動からの排除が進み減少傾向にあるなか、警察当局は増加傾向にある「半グレ」と呼ばれる不良グループの活動を重要捜査対象として取り締まりを強化している。

そんな中、’23年には大きな変化があった。東京都狛江市で高齢女性が殺害された事件など、「ルフィ」を名乗る指示役による連続強盗事件が全国各地で発生。その凶悪化に大きな不安が広がった。警察庁はこうした犯行グループまで網羅的に取り締まるべく、昨年7月に新たに「匿名・流動型犯罪グループ」(通称トクリュウ)と位置づけた。‘24年は半グレの進化系ともいえる、「トクリュウ」の捜査が進展するものとみられる。

一般的な暴力団組織は組長をトップにピラミッド型の組織を構成し、新規に加入した組員は強い上下関係のもとで絶対服従を求められる。

暴力団に加入することについて、関西地方に拠点を構える指定暴力団の幹部は、「ヤクザとは不条理を飲み込むことでもある」と強調し、次のように明かした。

「親分の盃を受けて正式に子分になるということは、何があろうとも親分の言うことに従うということ。よく言われることだが、親分が『白いものを黒だ』と言ったらその通りに従うということ。対立抗争となったら、個人的な恨み、動機などまったくなくとも、自分の組のためにケンカに行くことを躊躇してはならない。長期の懲役も覚悟だ」

さらに、半グレについて付け加える。

「最近の若者は、ヤクザになろうというのは少ない。ヤクザの社会の理不尽とも言える習慣や伝統のようなものが嫌なのだと思う。気の合う仲間で半グレのようなグループでの活動の方が気楽だということだろう」

半グレの多くは20〜40代の若手で、全国で60〜80のグループがあるとされ、約4000人が警察当局によって確認されている。グループ数に幅があるのは、「組織があるようでないようなもの」だからだ。警察当局の幹部がため息交じりに明かす。

「あるグループに所属していたとされていた人物が、別のグループで活動していることも少なくない。ヤクザは自分が所属している組を出て別の組に加入したり、また元の組に戻ったりということはない。
出たり入ったりということを『恥』と考えているが、半グレはまったく違う。事案ごとにSNSなどで連絡を取り合いメンバーは自由に入れ替わる。だからこそ、やっかいな存在なのは間違いない」

多くはオレオレ詐欺などの特殊詐欺のほか、恐喝、違法風俗、違法薬物、闇カジノなどを資金源にしているとみられる。前出とは別の指定暴力団幹部が言う。

「半グレの若いヤツがあいさつに来て『資金を出し欲しい』ということだったので、それなりの額を出した。すると、定期的にせっせとカネを持ってくる。どうせ、オレオレ詐欺とかのヤバい仕事だろうから、内容は聞かなかった。後に警察が出てきて仕事の中身を知っていたら、こちらもヤバくなるかもしれないから」

一般的に両者の関係性においては、暴力団が上に位置すると思われる方も多いだろう。しかし、このように暴力団幹部に出資を依頼する若手がいる一方、特殊詐欺などで暴力団組員が半グレの配下として使われているケースもあり、関係性は多様なようだ。
晒し
470 :備えあれば憂い名無し[]:2024/01/04(木) 18:11:32.63 ID:2y24UL/n
コロナ検査補助金7億円不正受給 30代男性らグループが関与か 大阪府警が捜査 [ばーど★]

0001 ばーど ★ 2024/01/04(木) 17:52:32.65
大阪府による新型コロナウイルスの無料検査事業で不適正な補助金申請が見つかった問題で、30代男性らによる同一のグループが計約7億円の不正受給に関与した疑いがあることが、関係者への取材で判明した。府警もこうした経緯を把握しており、詐欺容疑を視野に捜査している。

この事業は、府に事前登録した事業者が新型コロナの無症状者にPCR検査や抗原検査を実施した場合、検査1件あたり最大9500円の補助金を受け取れる仕組み。関係者によると、男性らのグループは4事業者の事業に関わり、架空の人物が検査を受けたように装うなどして総額11億円超の補助金を不適正に申請していたとされる。このうち約7億円を実際に受け取っていたという。

4事業者の一つである歯科診療所の関係者は取材に対し「診療所の名義を人材派遣会社に貸して無料検査事業をしていた」としつつ、不適正申請分については「別の事業者に名義が無断でまた貸しされていた時期があり、(男性らが)補助金を受け取っていた」と話した。

無料検査事業は2021年12月〜23年3月に行われた。ところが、府民や従業員から不正の疑いがあるとの情報提供があり、補助を受けた全370事業者を府が調査。うち薬局や歯科診療所などを運営する12事業者が計約81億9000万円の補助金を不適正申請していたと発表した。4事業者は、この12事業者に含まれる。

不適正申請の手口は、抗原検査とPCR検査の片方しか受けていないのに両方受けたことにしたり、福祉施設などから回収した検体を無料検査所で採取したように偽ったりすることが確認されたという。

府は支払い済みの補助金約50億円を返還するよう求めているが、事業者側からは23年12月時点で大半が返金されていないという。【木島諒子、岩本一希】

毎日新聞 2024/1/4 12:00(最終更新 1/4 12:00)
人として終わった奴を晒すスレ Part2
753 :備えあれば憂い名無し[]:2024/01/04(木) 22:11:06.59 ID:2y24UL/n
地震被害便乗 悪質商法に注意を ブルーシート高額販売業者確認 [香味焙煎★]

0001 香味焙煎 ★ 2024/01/04(木) 15:36:03.84
富山県高岡市で4日、「国から依頼された」などとうそを言ってブルーシートを高額で売りつけようとする業者の訪問が確認され、警察は地震の被害に便乗した悪質商法に注意するよう呼びかけています。

警察によりますと4日午前11時ごろ、高岡市の太田地区で被災した住宅の復旧作業をしていた人のもとに「国から依頼されて家屋の損壊状況を調査している」と名乗る業者が現れました。

業者は、国からブルーシートの販売を依頼されたと言い、10メートルで1万円の高い値段で売りつけようとしてきたということです。

警察によりますと、この業者は富山県外のナンバーの車に乗っていて、国から依頼を受けた事実はないことが確認されたということです。

警察は、被災地では地震の被害に便乗した悪質商法が横行する危険が高まるとして、
▽業者が訪問してきた際は、社員証や本人証明書などを確認するほか、
▽少しでも不審に感じたら身の安全を確保したうえで警察に通報するよう呼びかけています。

NHK NEWS WEB
2024年1月4日 15時31分
悪徳会社 [無断転載禁止]©2ch.net
337 :備えあれば憂い名無し[]:2024/01/04(木) 23:40:01.83 ID:2y24UL/n
【三重】「ブラックカレー」東洋軒の運営会社が新型コロナ対策の雇用調整助成金9000万円を不正受給 「意図的ではない」 [煮卵★]

0001 煮卵 ★ 2024/01/04(木) 23:21:13.02
「ブラックカレー」が名物の三重県津市に本店のある老舗洋食店「東洋軒」の運営会社が、新型コロナウイルス対策の雇用調整助成金9000万円余りを不正に受け取っていたことがわかりました。

三重労働局によりますと、三重県内を中心に洋食店やレストランを展開する「東洋軒」は、2020年4月からおととし6月にかけて、休業していないにも関わらず、休業したとするうその申請書類を作り、雇用調整助成金およそ9045万円を不正に受け取っていたということです。
これまでに三重県内で確認された雇用調整助成金の不正受給額としては最大規模になります。
東洋軒によりますと、去年10月ごろ、労働局から指摘があり、先月、全額を返還したということです。

東洋軒は「意図的に行ったことではなく、勤怠確認の作業で不備があり、臨時出社したスタッフを休業扱いにしてしまった」としていて、労務管理のシステムの見直しを進めているということです。

[中京テレビ]
2024年1月4日(木) 19:22
大物詐欺師グループのリーダー逮捕か?
78 :備えあれば憂い名無し[]:2024/01/04(木) 23:49:04.82 ID:2y24UL/n
【自民】森喜朗元総理への“裏金上納疑惑”に特捜部が関心 直撃に語ったあきれた“言い分”とは [ぐれ★]

0001 ぐれ ★ 2023/12/30(土) 23:52:14.80
※12/28(木) 6:06配信
デイリー新潮

 清和政策研究会(安倍派)が裏金問題で瓦解寸前だ。所属議員らが派閥の責任をあげつらう一方、にわかに注目を集めているのが森喜朗元総理(86)の動向である。自身に重大疑惑が持ち上がる中、2012年の引退後も派閥を牛耳ってきた首領が本誌(週刊新潮)の直撃に放った言葉とは。

 ***

 最大派閥・清和会(99人)が危機的状況に陥っている。同会はかねて裏金問題の本丸と指摘されてきたものの、公式には裏金作りを認めてこなかった。

 しかし今月14日に松野博一前官房長官(61)、西村康稔前経産相(61)らと共に事実上更迭された鈴木淳司前総務相(65)が15日、

「地方議会も含め、政治の世界で(パーティー券の)チケットを売って、お金をバックするのはあった。この世界で文化といえば変だが、その認識があった」

 と告白。また、同じく辞任した宮沢博行前防衛副大臣(48)も、

「(政治資金収支報告書に)記載しなくてよいと派閥から指示があった」

 そう裏金作りの実態を証言。さらに、派閥からかん口令が敷かれていたと語り、

「派閥が皆そろって身の潔白を証言していこう、ちゃんと修正していこうとリーダーシップを早く取ってもらえれば、私もこうやって仲間を裏切って早く説明することはなかった」

 などと、ぶちまけたのである。

“これ以上、森さんに口出しされたくない”


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