トップページ > 防犯・詐欺対策 > 2023年11月29日 > Yq0r3Y7d

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備えあれば憂い名無し
KFC 愛子

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KFC 愛子
382 :備えあれば憂い名無し[]:2023/11/29(水) 15:04:32.26 ID:Yq0r3Y7d
住所:加古川市尾上町今福 2-1 8 氏名:
漆原愛子 090-3いか8-あ063う、080-えいうあ-きい20 です。 次の陳述書を
裁判に提出しましたが、すべて真っ赤
な嘘とばれてしまいました。たった数
十万のための詐欺。情けない話です
。旦那の漆原真史、修理工場カークリエイトヒロこと漆 原真史、自動車事
故専門弁護士長谷川村山法律事務所
村山稔も共犯です。アホ丸出し。 ありとあらゆる嘘を書きつらねてしまい
ました。弁護士村山稔の創作なんですけどね。 陳述書 副本 令和 4 年 7 月 25 日 住所:加古川市尾上町今福 2-1 8 氏名
:漆原愛子 記
1 令和 2 年 10 月 17 日(土曜日)午後 0
時 20 分ころに発生した事故について
これからお 話致します。この日は、ケンタッキーフライドチキン明姫別府
店のドライブスルーで買い物
をする予定でした。
KFC 愛子
383 :備えあれば憂い名無し[]:2023/11/29(水) 17:59:06.76 ID:Yq0r3Y7d
以前にも何度か
買い物をしたことがあり地理関係は
把握しております。 当時は雨が降
っておりました。駐車場の南側進入
路から進入しました。ちょうどお昼時の 時間帯でしたので非常に混んでおり、ドライブスルー待ちの車両が渋滞
しておりました。 私は、渋滞の最後尾で車両を停止しました。甲 1 号証の
航空写真の赤枠付近となります。 2 車両を停止して数十秒程度経過した頃で
す。車体の右側からドンという
音と衝撃を感じ ました。右前方視
界には何も不審な点はありませんでし
たので,右後方を振り返って確認 し
たところ、間近に被告車両後部が見え,被告車両から逆突を受けたと分
かりました。 衝突後、すぐに被告は被告車両を前方に動かして,前方の駐車
枠へと進入させてしまっ ておりま
すので,私も被告もどちらも車から
降りて,双方車両が接着している状
態での衝突 部位を目視できておりま
せん。私は、衝突を受けた場所で
車を停止させたまま、車から降り て、被告と話しをしました。0:100 の事
故ですので,被告から謝罪の言葉
がありました。 まず、2 人で私の車
両の損傷の確認をしました。ただ、
当時、雨が降っており、車体ボディ
が水の塗膜や水滴で覆われていたため、損傷の判別が困難でした(甲 1 2 参照
)。そこで、 晴れて車体が乾いて明る
く見やすい状態下で夫と確認すると
の話しになりました。それか ら、被
告は自身の携帯で保険会社に連絡を
入れて事故報告を行っておりました。
私は、夫 に連絡をして、事故に遭っ
たことを伝えました。夫から,察に事故届をしないのかとの話し があり、
保険会社と会話中であった被告に対して、この旨を伝えました。被告から
保険会 社にその旨を伝えた模様ですが、少し離れたところにいましたの
で会話内容は分かりませ ん。その後,事故届をしなくても保険会社は対応す
ると言っているから大丈夫と被告か
ら 伝えられました。私自身は、被告
側の保険会社とその場で会話をしてお
りません。また、夫 から,事故時のおおよその車両の位置関係の写真をと
っていた方が良いのではないかと の話もありましたので、被告にその旨を
KFC 愛子
384 :備えあれば憂い名無し[]:2023/11/29(水) 18:00:31.01 ID:Yq0r3Y7d
伝え,被告が被告車両を運転して駐
車枠から後退 させて撮影した写真
が甲 2 号証となります。写真で被告
が運転席に乗車している様子が 映し
出されております。先ほど申し上げ
ました通り、事故直後に被告は、駐
車枠まで被告 車を移動させておりますので、完全に事故状況を再現したものではありません。
KFC 愛子
385 :備えあれば憂い名無し[]:2023/11/29(水) 18:02:52.96 ID:Yq0r3Y7d
互いの連 絡先等を伝えて別れました 。この時の被告とのやり取りに
は何も不審な点はなく、誠実な 対応に見えました。後は保険会社で対応して
もらえるからと言われた言葉を、私は借用し ました。自宅の駐車場は青空駐
車場で屋根はありません。天候が悪く、車体は依然として 濡れたままで
したので、事故当目,帰宅してから車両の損傷状況を確認致しませんでし
た。 晴れて車体が乾いた状態で夫と確認する予定でした。の後、甲 6
号証の通り、ショートメー ルで、事故後に、被告より保険会社名・契約
内容の連絡がありました。翌日の
10 月 18 日(日曜日)は夫が不在でしたので、損傷の確認が出来ない旨を伝えております。10 月 19 日(月曜日)午前 1
1 時 34 分に被告から保険会社の担
当者・連絡先についてのメールが あ
りました(甲 6)。その目か翌目の 20 日か、はっきり覚えておりませんが窓日
の保険会社 に対して、車両の損傷を確認したと連絡をしました(夫とともに
損傷を確認しております)。 損傷を写
真撮影して送った方が良いかと保険
会社に確認しましたところ、その必
要はなく、 修理業者に入庫して,そ
の連絡先を教えてもらえれば良いと
のことでした。なぜなのか不 思議に
感じました。この度,村山先生から、通常の事故処理の流れとして、基本
的に、修 理業者と保険会社との間
で,損傷の現場立ち合い(ないし写真)
確認の上で、合性の有無, 修理内容・金額について詰めていくことの
説明を頂き、素人である私の写真撮
影・送付は 必要ないと理解しました。ただ、当時はそのような事情が分か
りませんでしたので、10 月20 日に私が撮影した写真が甲 8 の 1,2 です。甲 8 の
3 は iPhone で保存されている撮影 日時と撮影場所が記載されているものの
スクリーンショットで,


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