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備えあれば憂い名無し
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【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】

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【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
598 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:13:51.52 ID:4B5D3EWe
それにしてもこの薄気味悪い監視、サツとソウカ、どっちの仕業なんだろうね
まあ見た感じだとコラボ犯罪みたいだが
どっちも完全に叩き潰す事にしたからどっちの仕業だろうがもう関係ないけどさ
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
599 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:23:33.93 ID:4B5D3EWe
ガスライティングやってる奴は全員死刑にするつもりなんで
警察の仕業なら警察官は全員死刑
ソウカの仕業なら会員は全員死刑
警察や創の後ろ盾で調子に乗った地域住民の仕業ならそいつら全員死刑
別に発生地域も顔ぶれも覚えてるんで、死刑の対象者は容易に把握できるから
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
600 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:24:58.30 ID:4B5D3EWe
ちなみにパトカーのサイレン鳴らしあったけど、これで札が真正の馬鹿なんだって事がハッキリした
警視でも馬鹿なんだな
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
601 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:37:41.19 ID:4B5D3EWe
二俣事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BF%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
少年を尋問した紅林麻雄警部補は拷問による尋問、
自白の強要によって得られた供述調書の作成を以前から行っており、
幸浦事件や小島事件の冤罪事件を発生させている。

本事件を捜査していた山崎兵八刑事は読売新聞社に対して、
紅林麻雄警部補の拷問による尋問、自白の強要、
自己の先入観に合致させた供述調書の捏造を告発した[注釈 3]。

法廷では弁護側証人として本件の紅林麻雄警部補の拷問による尋問、自白の強要、
自己の先入観に合致させた供述調書の捏造、
および、紅林麻雄警部補が前記のような捜査方法の常習者であり、
県警の組織自体が拷問による自白強要を容認または放置する傾向があると証言した。

県警は拷問を告発した山崎刑事を偽証罪で逮捕し、
検察は精神鑑定(名古屋大学医学部の乾憲男教授による。山崎兵八は脊髄液を採取された)
で「妄想性痴呆症」の結果が出たことにより山崎刑事を不起訴処分にして、
警察は山崎刑事を懲戒免職処分にした[注釈 4]。

注釈3)
山崎は警官の職を辞してから告発すると言ったが、読売新聞の記者は万一の場合、
本社が一家の生活を保証すると空約束をした。
注釈4)
なお、山崎刑事の自宅は1961年3月14日昼、不審火で焼失。
二俣事件関連の書類も全て燃えた。小6の次女と小3の次男は
「長靴の男が入るのを目撃した直後に火が出た」と証言したが、
警察は次男を補導して犯人扱いし尋問した。
火をつけたことが立証されなかったため次男の身柄は解放されたが、
この不審火については未解決となった。
山崎兵八は運転免許があるので、
警察を辞めてもトラック運転手で生計を立てるつもりだったが、
精神障害と診断されたために免許を剥奪された。

※放火事件は静岡県警の現職警察官の仕業で、目的は山崎氏が集めた事件資料の消去
にあったとされている
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
602 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:40:05.48 ID:4B5D3EWe
山崎兵八
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
■拷問捜査の告発

山崎は事件を追及していた読売新聞東京本社と少年の担当弁護士に手紙を送り、
少年の冤罪を告発した。

告発内容は判決公判の前日に読売新聞に掲載され、拷問によって強要された自白である点、
現場に残された靴跡のサイズと少年のサイズが一致しないことを
現役の刑事が証言したため大きな反響を呼んだ[5]。

この記事により公判が延期となり、警察内部でも波乱が起こった。

告発後、署長は山崎へ辞職願を出すように強要したが、
山崎が拒んだため出勤停止処分に処した。

山崎は公判内でも弁護側の証人に立ち、警察の拷問捜査の実態を証言した。

それに対して、署長は山崎は事件当日に現場に行っていない、性格も変質的であり、
捜査から外したと山崎を不当に貶める証言を行った。

■偽証罪での逮捕、精神鑑定

同年12月27日に少年の判決審が静岡地裁浜松支部で開かれ、
静岡地裁は少年に死刑判決を下した[6]。

そして同日に山崎は偽証罪で逮捕され、さらに精神異常の疑いありとされて、
名古屋拘置所で名古屋大学医学部の乾憲男教授の精神鑑定を受ける[6]。

60日間にも及ぶ精神鑑定の結果、山崎は「妄想性痴呆症」と診断され、
偽証罪は不起訴となり釈放された[7][注釈 2]。

その後、署では辞職願を書かされ7年間務めた警察を退職させられた上、
公安委員会より精神異常を理由に自動車免許を取り消された。
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
603 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:41:18.79 ID:4B5D3EWe
>>602の続き
■二俣事件無罪判決後

1957年12月26日に少年の第二審が東京高裁で開かれ、少年は逆転無罪となった。

判決後釈放された少年が山崎の家に挨拶に訪れた際、
山崎は涙を流して少年を抱擁したとされている[5]。

その後も少年と山崎は季節の便りを交わすなど交友が続いた[1]。

その後、1959年に清瀬一郎監修の下書いた書籍によって、
紅林が真犯人と思われる人物からの収賄の疑惑があったことを暴露している。

■警察官失職後

警察官失職後は、運転免許も取り消されたため新聞配達や牛乳配達で生計を立てた[7][注釈 3]。
五人の子どもを抱えながらの生活は困窮し、
長女は高校進学を諦め二俣町から離れた場所で就職しなければならなかった[5]。

村八分や親族からは縁を切ると言われ、
事件から10年後の1961年には不審火によって自宅が全焼する被害を受ける[9]。

火事の直前に当時小学3年生の次男が長靴をはいた男が家に入っていったのを
目撃し警察に証言したところ、逆に次男が火をつけたものと見られ補導されそうになった[9]。

結局不審者に対する捜査は一切行われることなくコタツの不始末による失火と結論付けられたが、
この火事によって山崎が集めていた事件資料の多くが失われた[9]。

1970年にはトヨタ自動車へ就職した長男に呼ばれ愛知県豊田市に移住し、
知人の紹介によりゴルフ場の雑役夫として働き、
後に資格を取得しボイラー技士として勤務した[1]。

山崎は精神鑑定の再検査や故郷へ帰ることを希望していたが
実現することなく2001年8月に息を引き取った[5]。

享年87。
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
604 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:45:00.87 ID:4B5D3EWe
2013年1月 9日 (水)
兵庫県警がスキャンダル封じで告発者らを脅迫
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html(現在リンク切れ)
20120728 【2012年07月28日公開記事】

☆写真の警察官の情報を求めています。懸賞金などはお支払いできませんが、
情報提供者の秘密は厳守します☆

 『インシデンツ』で連続追及している兵庫県警スキャンダル。
告発者で明石市在住の建設業Yさん(41歳)らは、
兵庫県警本部の監察官室や捜査第2課にも事情を説明している。

 しかし、監察官室や捜査第2課は身内の不正を取り締まるどころか、
Yさんらに圧力をかけて口封じをしようとしているのだ。

 2012年3月ころからYさんらは捜査第2課の警察官らに尾行されるようになった。
「尾行」といっても、警察用語で「強制尾行」といわれるもので、
あからさまな尾行を続け、対象者の行動を制限したり、
精神的な圧力をかけたりするのが狙いである。

 1996年、筆者も警視庁と暴力団との癒着を取材中に
同庁公安部公安総務課の警察官らから「強制尾行」を受けた。
秘匿すべき取材先に行くことができないなど、影響は大きかった。
このときは、なんとか取材を完遂し、『週刊文春』(文藝春秋)で記事にした結果、
警察官2名が免職、上司らも処分された。
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
605 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:47:04.45 ID:4B5D3EWe
>>604の続き
 Yさんらによると、「強制尾行」はレンタカーやスクーターも含む車両約10台を使った大がかりなもの。
「イシイ」「オノ」「キタ」「ナカムラ」という事情聴取などで顔を合わせた警察官らも従事しているという。

 「3月2日のことです。私が神戸駅でタクシーに乗ろうとしたら、
  尾行してきたナカムラが『俺も乗せてくれ』と乗り込んでこようとするんです。
  押し問答のすえ、タクシーに乗るのをあきらめ、JRに乗りました。
  その間もナカムラはずっとついてきます。新長田駅で降りてダッシュし、
  迎えに来てくれた知人のクルマに飛び乗りました」(Yさん)

 Yさんと仕事上のつき合いがある女性は、こう話す。

 「介護の必要から母親のマンションで生活していますが、
  警察は近くの駐車場にクルマを停めて、何カ月も監視しています。
  先日は郵便ポストをチェックしているのを目撃しました」

 また、別の知人女性も言う。

 「警察は、私が経営する店まで来て、『○○さんはいますか』と尋ねるんです。
  しかも、私が不在とわかると、『店の外で待たせてもらいます』と。
  従業員もお客さんもビックリしますよね。それだけでなく、
  息子の自宅や会社まで行くものですから、親子関係もギクシャクしています」

 上記の女性2人は精神的なダメージが大きく、心療内科に通っているという。

 筆者は兵庫県警県民広報課に対し、Yさんらを尾行・監視する理由を質問した。
しかし、県民広報課は「お答えはできません」と対応した。

 現在、Yさんらは兵庫県警に法的手段を講じる準備を進めている。

 【写真】Yさんらを「強制尾行」する警察官(6月24日撮影)。
http://incidents.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/01/09/20120728.jpg
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
606 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:53:15.80 ID:4B5D3EWe
>601-605を読めば解るように、警察が都合の悪い人物に対して、精神障害者に捏造し、社会的に抹殺するのは、今に始まった事じゃないって事
組織的ガスライティングは、基本的に、組織や団体が特定個人を精神障害者にでっち上げる為に開発されてきた手口だから
警察も昔みたいに精神科医を使った安易なでっち上げが出来なくなったから、ガスライティングによって邪魔者を精神障害者にでっち上げる手口に切り替えたという事

>604-605は強制尾行だが、ご覧の通り、被害者は精神的に参り、心療内科に通っている
仮にこれが精神病院であれば、精神科への通院歴が付くので、警察はそれを盾に、「彼は精神科への通院歴があり証言に信憑性がない」と主張し
兵庫県警警察幹部らの行った不正を隠蔽出来ると踏んで、強制尾行を働いたと考えられる

即ち強制尾行はガスライティングの一種って事だよ

どうせ警察は被害者に通院歴をつけられたら、加害行為をいきなりやめて、抗議されたら「あんたの被害妄想だろ?」と一蹴する気だったのだろう

これが警察の手口
そしてやりすぎ防パトの正体はこれだよ
結局、被害に遭ってるのは、警察にとって都合の悪い情報を掴んだ善良な市民って事だよ
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
607 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 12:54:05.66 ID:4B5D3EWe
こんなクズ警官共は、殺処分にすべきだね
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
20 :他スレからの転載[]:2023/03/29(水) 13:13:01.55 ID:4B5D3EWe
二俣事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BF%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
少年を尋問した紅林麻雄警部補は拷問による尋問、
自白の強要によって得られた供述調書の作成を以前から行っており、
幸浦事件や小島事件の冤罪事件を発生させている。

本事件を捜査していた山崎兵八刑事は読売新聞社に対して、
紅林麻雄警部補の拷問による尋問、自白の強要、
自己の先入観に合致させた供述調書の捏造を告発した[注釈 3]。

法廷では弁護側証人として本件の紅林麻雄警部補の拷問による尋問、自白の強要、
自己の先入観に合致させた供述調書の捏造、
および、紅林麻雄警部補が前記のような捜査方法の常習者であり、
県警の組織自体が拷問による自白強要を容認または放置する傾向があると証言した。

県警は拷問を告発した山崎刑事を偽証罪で逮捕し、
検察は精神鑑定(名古屋大学医学部の乾憲男教授による。山崎兵八は脊髄液を採取された)
で「妄想性痴呆症」の結果が出たことにより山崎刑事を不起訴処分にして、
警察は山崎刑事を懲戒免職処分にした[注釈 4]。

注釈3)
山崎は警官の職を辞してから告発すると言ったが、読売新聞の記者は万一の場合、
本社が一家の生活を保証すると空約束をした。
注釈4)
なお、山崎刑事の自宅は1961年3月14日昼、不審火で焼失。
二俣事件関連の書類も全て燃えた。小6の次女と小3の次男は
「長靴の男が入るのを目撃した直後に火が出た」と証言したが、
警察は次男を補導して犯人扱いし尋問した。
火をつけたことが立証されなかったため次男の身柄は解放されたが、
この不審火については未解決となった。
山崎兵八は運転免許があるので、
警察を辞めてもトラック運転手で生計を立てるつもりだったが、
精神障害と診断されたために免許を剥奪された。

※放火事件は静岡県警の現職警察官の仕業で、目的は山崎氏が集めた事件資料の消去
にあったとされている
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
21 :他スレからの転載[]:2023/03/29(水) 13:13:16.55 ID:4B5D3EWe
山崎兵八
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%B5%E5%85%AB
■拷問捜査の告発

山崎は事件を追及していた読売新聞東京本社と少年の担当弁護士に手紙を送り、
少年の冤罪を告発した。

告発内容は判決公判の前日に読売新聞に掲載され、拷問によって強要された自白である点、
現場に残された靴跡のサイズと少年のサイズが一致しないことを
現役の刑事が証言したため大きな反響を呼んだ[5]。

この記事により公判が延期となり、警察内部でも波乱が起こった。

告発後、署長は山崎へ辞職願を出すように強要したが、
山崎が拒んだため出勤停止処分に処した。

山崎は公判内でも弁護側の証人に立ち、警察の拷問捜査の実態を証言した。

それに対して、署長は山崎は事件当日に現場に行っていない、性格も変質的であり、
捜査から外したと山崎を不当に貶める証言を行った。

■偽証罪での逮捕、精神鑑定

同年12月27日に少年の判決審が静岡地裁浜松支部で開かれ、
静岡地裁は少年に死刑判決を下した[6]。

そして同日に山崎は偽証罪で逮捕され、さらに精神異常の疑いありとされて、
名古屋拘置所で名古屋大学医学部の乾憲男教授の精神鑑定を受ける[6]。

60日間にも及ぶ精神鑑定の結果、山崎は「妄想性痴呆症」と診断され、
偽証罪は不起訴となり釈放された[7][注釈 2]。

その後、署では辞職願を書かされ7年間務めた警察を退職させられた上、
公安委員会より精神異常を理由に自動車免許を取り消された。
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
22 :他スレからの転載[]:2023/03/29(水) 13:13:32.15 ID:4B5D3EWe
>>21の続き
■二俣事件無罪判決後

1957年12月26日に少年の第二審が東京高裁で開かれ、少年は逆転無罪となった。

判決後釈放された少年が山崎の家に挨拶に訪れた際、
山崎は涙を流して少年を抱擁したとされている[5]。

その後も少年と山崎は季節の便りを交わすなど交友が続いた[1]。

その後、1959年に清瀬一郎監修の下書いた書籍によって、
紅林が真犯人と思われる人物からの収賄の疑惑があったことを暴露している。

■警察官失職後

警察官失職後は、運転免許も取り消されたため新聞配達や牛乳配達で生計を立てた[7][注釈 3]。
五人の子どもを抱えながらの生活は困窮し、
長女は高校進学を諦め二俣町から離れた場所で就職しなければならなかった[5]。

村八分や親族からは縁を切ると言われ、
事件から10年後の1961年には不審火によって自宅が全焼する被害を受ける[9]。

火事の直前に当時小学3年生の次男が長靴をはいた男が家に入っていったのを
目撃し警察に証言したところ、逆に次男が火をつけたものと見られ補導されそうになった[9]。

結局不審者に対する捜査は一切行われることなくコタツの不始末による失火と結論付けられたが、
この火事によって山崎が集めていた事件資料の多くが失われた[9]。

1970年にはトヨタ自動車へ就職した長男に呼ばれ愛知県豊田市に移住し、
知人の紹介によりゴルフ場の雑役夫として働き、
後に資格を取得しボイラー技士として勤務した[1]。

山崎は精神鑑定の再検査や故郷へ帰ることを希望していたが
実現することなく2001年8月に息を引き取った[5]。

享年87。
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
23 :他スレからの転載[]:2023/03/29(水) 13:22:56.46 ID:4B5D3EWe
2013年1月 9日 (水)
兵庫県警がスキャンダル封じで告発者らを脅迫
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2013/01/post-82ba.html(現在リンク切れ)
20120728 【2012年07月28日公開記事】

☆写真の警察官の情報を求めています。懸賞金などはお支払いできませんが、
情報提供者の秘密は厳守します☆

 『インシデンツ』で連続追及している兵庫県警スキャンダル。
告発者で明石市在住の建設業Yさん(41歳)らは、
兵庫県警本部の監察官室や捜査第2課にも事情を説明している。

 しかし、監察官室や捜査第2課は身内の不正を取り締まるどころか、
Yさんらに圧力をかけて口封じをしようとしているのだ。

 2012年3月ころからYさんらは捜査第2課の警察官らに尾行されるようになった。
「尾行」といっても、警察用語で「強制尾行」といわれるもので、
あからさまな尾行を続け、対象者の行動を制限したり、
精神的な圧力をかけたりするのが狙いである。

 1996年、筆者も警視庁と暴力団との癒着を取材中に
同庁公安部公安総務課の警察官らから「強制尾行」を受けた。
秘匿すべき取材先に行くことができないなど、影響は大きかった。
このときは、なんとか取材を完遂し、『週刊文春』(文藝春秋)で記事にした結果、
警察官2名が免職、上司らも処分された。
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
24 :他スレからの転載[]:2023/03/29(水) 13:23:11.62 ID:4B5D3EWe
>>23の続き
 Yさんらによると、「強制尾行」はレンタカーやスクーターも含む車両約10台を使った大がかりなもの。
「イシイ」「オノ」「キタ」「ナカムラ」という事情聴取などで顔を合わせた警察官らも従事しているという。

 「3月2日のことです。私が神戸駅でタクシーに乗ろうとしたら、
  尾行してきたナカムラが『俺も乗せてくれ』と乗り込んでこようとするんです。
  押し問答のすえ、タクシーに乗るのをあきらめ、JRに乗りました。
  その間もナカムラはずっとついてきます。新長田駅で降りてダッシュし、
  迎えに来てくれた知人のクルマに飛び乗りました」(Yさん)

 Yさんと仕事上のつき合いがある女性は、こう話す。

 「介護の必要から母親のマンションで生活していますが、
  警察は近くの駐車場にクルマを停めて、何カ月も監視しています。
  先日は郵便ポストをチェックしているのを目撃しました」

 また、別の知人女性も言う。

 「警察は、私が経営する店まで来て、『○○さんはいますか』と尋ねるんです。
  しかも、私が不在とわかると、『店の外で待たせてもらいます』と。
  従業員もお客さんもビックリしますよね。それだけでなく、
  息子の自宅や会社まで行くものですから、親子関係もギクシャクしています」

 上記の女性2人は精神的なダメージが大きく、心療内科に通っているという。

 筆者は兵庫県警県民広報課に対し、Yさんらを尾行・監視する理由を質問した。
しかし、県民広報課は「お答えはできません」と対応した。

 現在、Yさんらは兵庫県警に法的手段を講じる準備を進めている。

 【写真】Yさんらを「強制尾行」する警察官(6月24日撮影)。
http://incidents.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/01/09/20120728.jpg
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
25 :他スレからの転載[]:2023/03/29(水) 14:44:14.49 ID:4B5D3EWe
>20-24を読めば解るように、警察が都合の悪い人物に対して、精神障害者に捏造し、社会的に抹殺するのは、今に始まった事じゃないって事
組織的ガスライティングは、基本的に、組織や団体が特定個人を精神障害者にでっち上げる為に開発されてきた手口だから
警察も昔みたいに精神科医を使った安易なでっち上げが出来なくなったから、ガスライティングによって邪魔者を精神障害者にでっち上げる手口に切り替えたという事

>23-24は強制尾行だが、ご覧の通り、被害者は精神的に参り、心療内科に通っている
仮にこれが精神病院であれば、精神科への通院歴が付くので、警察はそれを盾に、「彼は精神科への通院歴があり証言に信憑性がない」と主張し
兵庫県警警察幹部らの行った不正を隠蔽出来ると踏んで、強制尾行を働いたと考えられる

即ち強制尾行はガスライティングの一種って事だよ

どうせ警察は被害者に通院歴をつけられたら、加害行為をいきなりやめて、抗議されたら「あんたの被害妄想だろ?」と一蹴する気だったのだろう

これが警察の手口
そしてやりすぎ防パトの正体はこれだよ
結局、被害に遭ってるのは、警察にとって都合の悪い情報を掴んだ善良な市民って事だよ
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
608 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 16:26:13.74 ID:4B5D3EWe
このやりすぎ防パトだけど、2014年以降、愛知県警春日井警察署が執拗にやってる
まあこれが行われるカラクリがわかっちまったら拍子抜けだけど
その中でも一番悪質だったのが2016年代

その時の生活安全課長が吉岡利高
こいつは監察官、江南署長を歴任して定年で退官してる

その後任が奥村悟って奴

現在は、2021年からやってた白川智之が異動して、今は青山征司って奴が生安課長
ま、組織犯罪の性質柄、署長の許可も取らずにやってるわけじゃないよな



愛知県警 2014/03/24日付
▽春日井署長(交通部参事官=運転免許管理担当)小林真
▽春日井署副署長(国際捜査課次長)大友重幸
▽春日井署生活安全課長(監察官室長補佐)吉岡利高
愛知県警 2016/03/19日付
▽春日井署長(地域部参事官兼地域総務課長)酒井紀人
愛知県警 2016/11/28日付
▽春日井署副署長(警備課同=警衛警護官)景山健治
▽春日井署生活安全課長(生安総務同)奥村悟
愛知県警 2020/11/10日付
▽春日井署長(人身安全対策課長)鈴木田幸治
▽春日井署副署長(警察学校上席管理官)加藤高弘
愛知県警 2021/11/26日付
▽春日井署刑事課長(情報分析捜査課課長補佐)伊藤厚
▽春日井署生活安全課長(監察官室室長補佐)白川智之
▽春日井署地域課長(監察官室室長補佐)塩出哲士
愛知県警 2022/03/25日付
▽春日井署副署長(捜査一課次長)山本政明
▽春日井署警務課長(半田署刑事課長)清水幹也
▽春日井署地域課長(中川署地域課長)岡本剛
▽春日井署警備課長(警察学校校長補佐)山本健
▽春日井署地域課課長代理(東海署地域課長)河野誠
▽春日井署地域課課長代理(千種署地域課課長代理)酒井直樹
▽春日井署地域課課長代理(留置管理課)脇阪和宏
▽春日井署地域課課長代理(西枇杷島署)福川雅章
▽春日井署交通課課長代理(高速道路交通警察隊)三浦友彰
愛知県警 2022/11/04付
▽春日井署長(刑事部参事官兼生活安全部参事官)佐々木好三
▽春日井署生活安全課長(生活安全総務課課長補佐)青山征司
▽春日井署刑事課長(刑事総務課課長補佐)高瀬寛之
▽春日井署交通課長(第1交通機動隊隊長補佐)坂野茂樹
愛知県警 2023/03/22日付
▽春日井署副署長(生活経済課次長)熊沢実
▽春日井署地域課長(捜査三課課長補佐)大西秀人
▽春日井署生活安全課課長代理(保安課)長谷川あつ子
▽春日井署地域課課長代理(少年課)竹内裕貴
▽春日井署地域課課長代理(警察学校)井戸邦芳
▽春日井署刑事課課長代理(情報分析捜査課)堀口貴寛
▽春日井署交通課課長代理(教養課)上間大輔
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
26 :転載[]:2023/03/29(水) 16:26:33.20 ID:4B5D3EWe
このやりすぎ防パトだけど、2014年以降、愛知県警春日井警察署が執拗にやってる
まあこれが行われるカラクリがわかっちまったら拍子抜けだけど
その中でも一番悪質だったのが2016年代

その時の生活安全課長が吉岡利高
こいつは監察官、江南署長を歴任して定年で退官してる

その後任が奥村悟って奴

現在は、2021年からやってた白川智之が異動して、今は青山征司って奴が生安課長
ま、組織犯罪の性質柄、署長の許可も取らずにやってるわけじゃないよな



愛知県警 2014/03/24日付
▽春日井署長(交通部参事官=運転免許管理担当)小林真
▽春日井署副署長(国際捜査課次長)大友重幸
▽春日井署生活安全課長(監察官室長補佐)吉岡利高
愛知県警 2016/03/19日付
▽春日井署長(地域部参事官兼地域総務課長)酒井紀人
愛知県警 2016/11/28日付
▽春日井署副署長(警備課同=警衛警護官)景山健治
▽春日井署生活安全課長(生安総務同)奥村悟
愛知県警 2020/11/10日付
▽春日井署長(人身安全対策課長)鈴木田幸治
▽春日井署副署長(警察学校上席管理官)加藤高弘
愛知県警 2021/11/26日付
▽春日井署刑事課長(情報分析捜査課課長補佐)伊藤厚
▽春日井署生活安全課長(監察官室室長補佐)白川智之
▽春日井署地域課長(監察官室室長補佐)塩出哲士
愛知県警 2022/03/25日付
▽春日井署副署長(捜査一課次長)山本政明
▽春日井署警務課長(半田署刑事課長)清水幹也
▽春日井署地域課長(中川署地域課長)岡本剛
▽春日井署警備課長(警察学校校長補佐)山本健
▽春日井署地域課課長代理(東海署地域課長)河野誠
▽春日井署地域課課長代理(千種署地域課課長代理)酒井直樹
▽春日井署地域課課長代理(留置管理課)脇阪和宏
▽春日井署地域課課長代理(西枇杷島署)福川雅章
▽春日井署交通課課長代理(高速道路交通警察隊)三浦友彰
愛知県警 2022/11/04付
▽春日井署長(刑事部参事官兼生活安全部参事官)佐々木好三
▽春日井署生活安全課長(生活安全総務課課長補佐)青山征司
▽春日井署刑事課長(刑事総務課課長補佐)高瀬寛之
▽春日井署交通課長(第1交通機動隊隊長補佐)坂野茂樹
愛知県警 2023/03/22日付
▽春日井署副署長(生活経済課次長)熊沢実
▽春日井署地域課長(捜査三課課長補佐)大西秀人
▽春日井署生活安全課課長代理(保安課)長谷川あつ子
▽春日井署地域課課長代理(少年課)竹内裕貴
▽春日井署地域課課長代理(警察学校)井戸邦芳
▽春日井署刑事課課長代理(情報分析捜査課)堀口貴寛
▽春日井署交通課課長代理(教養課)上間大輔
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
609 :備えあれば憂い名無し[]:2023/03/29(水) 16:32:26.82 ID:4B5D3EWe
警察が精神障害でっち上げの常習犯だとバレた以上、もう隠蔽は出来ない
頭の足りない馬鹿の一つ覚えで、あいつは精神障害者だと狂人の面相でがなり立てようが
「またキチガイ警察幹部が邪魔者潰の為にガスライティングやったのか」と思われるだけ
警察御得意の圧力と暴力で世間を黙らせる事なんか物理的に不可能なんだから
お前達警察は、世論から徹底的にぶちのめされる事になる

紅林と同レベルのクズ幹部が未だに警察内部にごろついてる事実が知れ渡れば
警察なんざ信用する市民は誰一人としていなくなるだろうよ

これがやりすぎ防パトをやり続けたお前ら警察が今後受ける事になる報いだ

「警察に逆らったらこうなるんだ」とほざいて精神的暴力を組織犯罪として行使するのは結構だが
市民弾圧したらどういう事になるのか、今後お前達は思い知る事になる

加担したアホ市民もお前らと同罪として吊し上げられるだろうから楽しみにしとけ

誰も警察に協力しなくなる
警察官というだけで白い目で見られる時代に逆戻りだ
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【自粛警察+創〇学〇】
27 :転載[]:2023/03/29(水) 16:32:42.48 ID:4B5D3EWe
警察が精神障害でっち上げの常習犯だとバレた以上、もう隠蔽は出来ない
頭の足りない馬鹿の一つ覚えで、あいつは精神障害者だと狂人の面相でがなり立てようが
「またキチガイ警察幹部が邪魔者潰の為にガスライティングやったのか」と思われるだけ
警察御得意の圧力と暴力で世間を黙らせる事なんか物理的に不可能なんだから
お前達警察は、世論から徹底的にぶちのめされる事になる

紅林と同レベルのクズ幹部が未だに警察内部にごろついてる事実が知れ渡れば
警察なんざ信用する市民は誰一人としていなくなるだろうよ

これがやりすぎ防パトをやり続けたお前ら警察が今後受ける事になる報いだ

「警察に逆らったらこうなるんだ」とほざいて精神的暴力を組織犯罪として行使するのは結構だが
市民弾圧したらどういう事になるのか、今後お前達は思い知る事になる

加担したアホ市民もお前らと同罪として吊し上げられるだろうから楽しみにしとけ

誰も警察に協力しなくなる
警察官というだけで白い目で見られる時代に逆戻りだ


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