トップページ > 防犯・詐欺対策 > 2022年09月23日 > Q8TUyth8

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備えあれば憂い名無し
顔認識・顔識別・顔認証システム総合Part.15

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顔認識・顔識別・顔認証システム総合Part.15
9 :備えあれば憂い名無し[]:2022/09/23(金) 19:12:05.52 ID:Q8TUyth8
■やりすぎ防犯パトロール問題 その1■ 概要と責任の所在
●実態
やりすぎ防パトの正体は、生活安全警察が、癒着する創.価学.会と共謀し、防犯協会を巻き込んで、嫌.がらせを働いてるというもの。

警察は、民間企業や各種団体と【防犯協力覚書】を交わしており、締結した企業や団体に協力を要請できる。
そうして生活安全警察と創.価学.会、防犯協会、都道府県庁、区市役所、防犯協力覚書を交わした民間企業・団体、
防犯ボランティアなどで【防犯ネットワーク】を構成し、
この【防犯ネットワーク】に、生活安全警察から提供された警戒人物リストを元に、
リストに掲載された人物への尾行と監視をさせている。

また、生活安全警察から提供された警戒人物リストは、警察が一方的に渡している物で、内容の検証が全くされていない。

よって、犯罪者でもなければ、犯罪者予備軍でもない人間がリストに不正登録されても、わからない仕組みになっているし、
そもそも対象となった人間には、自分が対象となっている事を絶対に教えるなと警察と防犯協会が口止めしている為、
本人が確かめる術がない仕組みになっている。

よく考えたものだと思うよ。
こうしてしまえば、警察が嫌.がらせでリストに誰かを加えたとしても、絶対にバレないからね。
監視してる側は警察からの情報を鵜呑みにしてるから、絶対に対象者に教えないし、
警察がそのような組織犯罪に手を染めていても絶対にわからない。

これを嫌.がらせに悪用する事を思いついたのが創.価学.会。

この仕組みを考えたのは警察庁の生活安全局で、警察庁生活安全局警視庁・道府県警察に対し、条例制定と環境整備の指示を出して、
警視庁・道府県警察が議会に諮り、条例制定と環境の整備を進めて行った。
(※この法整備と環境整備には、最初の段階から公.明党が深く関与しており、嫌.がらせがやり易いように小細工が行われた)

ただし、この仕組みを作ったのは警察庁だが、リストの作成は警視庁・道府県警察がやっている。
この部分には警察庁の関与はない。

そもそも創.価学.会が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり、
派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある。
だから現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になってるんだよ

つまりこの問題は、
.
・仕組みを作り、マニュアル(防犯協力と称し行われる精神的虐待行為を含む)を作った警察庁の責任
・リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任

の二層構造になってる。
警察庁の問題は国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為、
追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題がある。

ただ、悪さをしてるのは、リストに不正登録をしてる警察官と、
嫌.がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部で、大部分の警察官に無関係なのも事実。
警察による組織犯罪の様相を呈してる。

※やりすぎ防犯パトロールは、生活安全警察による、対市民の白色テロです。
顔認識・顔識別・顔認証システム総合Part.15
10 :備えあれば憂い名無し[]:2022/09/23(金) 19:12:31.91 ID:Q8TUyth8
■やりすぎ防犯パトロール問題 その2■ 防犯ネットワークの構造と不審者情報の配信システム 防犯協力を依頼する警察官の正体と依頼内容の真の意味
●関連の情報
※以下の情報には推測を含む
[簡易版]

■リストの作成
・県警本部生活安全部生活安全総務課が作成
警察署から上がってくる不審者情報、要注意人物情報、危険人物の情報等を参考に県警本部の生活安全総務課でリストを作成している

■不審者情報、要注意人物情報、危険人物情報
警察署に住民から寄せられた情報、所轄管轄内の防犯協会、防犯団体から寄せられた情報
これを警察署で一括管理していて、警察本部に送信する仕組みがあるものと考えられる
※警察署の生活安全課の基本機能は【受付窓口】で、警備業の認定作業
探偵業の届出、風俗営業の許可など、各種業務の受付窓口となっているが、それらの審査をし、許可するかどうか、認定するかどうかの作業は県警本部でやっている
=警察署の生活安全課には高度な業務を遂行する能力自体がない

■防犯協会
・地区防犯協会
防犯協会の最小単位で、実態は、町内会や自治会が、看板だけ掛け変えているようなところ
その為、町内会役員や自治会役員がそのまま地区防犯協会の役員となっている
また創.価学.会は学.会員に住民組織の役員になるよう推奨している為、学.会員の巣窟化している
=地区防犯協会が学.会の間接支配を受け、偽の不審者情報、危険人物情報、要注意人物情報等を警察署に送っている疑いあり

・○○防犯協会連合会
複数の防犯協会が一つになって作っている団体で、地区防犯協会の上位団体
この防犯協会の役員らは、警察OBが多いと言われている=実態は警察の外部組織であるという事

・市防犯協会
市の防犯協会
○○防犯協会連合会の上部組織で、事務所は警察署の生活安全課と同じフロアにあり、金庫の鍵すら警察署員が持っている
=実態は警察の外部組織であるという事
.
■リストの不正
リスト作成過程を掌握すれば、幾らでもリストに不正登録が可能

■防犯協力を住民、店舗スタッフらに行っている警察官の正体
・県警本部生活安全部生活安全総務課に所属する警部補達であると考えられる

理由は県警内部で防犯活動に関与している部署は生活安全総務課である事による
警部補は本来中間管理職であり、現場の管理職としてかなり忙しいはずなので、係長や所長などのポストを与えられた警部補である可能性は低いと考えられる
従って、特定のポストを持たない課付の警部補で、上司からの指示に従って、指示された特定の業務遂行に携わっている警察官であると考える

■警部補らが行っている防犯協力の正体
・警察による拷問行為

各都道府県警の全ての警察で、似たような防犯協力が行われている以上、マニュアルが存在し、かつ、警視庁と道府県警にマニュアルが送付されていると考えられる
そんな事が可能なのは警察庁の生活安全局だけである
また、マニュアルの内容は、執拗な嫌.がらせ行為で相手を参らせて行動意欲と行動力を低下させるものとなっているので
それが防犯に効果があるとする考えに裏付けられた行為であると考えられる
これは犯罪の取り締まりに主眼を置く警察官の発想ではない
これらの点より、マニュアルの作成には、警察庁付属の科学警察研究所によるものと考えられ
同研究所の犯罪行動科学部・犯罪予防研究室の手によるものではないかと推察される

■根拠法
・存在せず、違憲行為であり、違法行為である

警察官による拷問は公務員による拷問を禁じた憲法に違反する為、根拠を作れない
また、警察庁がやりすぎ防パトを行う旨を国会の内閣委員会に諮った記録すらない
従って根拠法は存在せず、警察による警察犯罪というのが、やりすぎ防パトの実態である
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11 :備えあれば憂い名無し[]:2022/09/23(金) 19:12:48.90 ID:Q8TUyth8
■やりすぎ防犯パトロール問題 その3■
●やりすぎ防パトにおいて創.価学.会が行っていると疑われる疑惑

・やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに、仏敵や敵対者に認定した人(非学.会員の一般人を含む)の名前を、不正な手段で捏造登録している
→ 創.価学.会は生活安全警察と、癒着を通り越して一体化している為、このような捏造登録を行う事は現実的に可能
→ 創.価学.会は会員らを積極的に自治会や町内会の役員にならせているが、地区防犯協会は町内会や自治会が看板を架け変えただけの存在
→ しかも学.会自体が、自前の防犯団体を持っている為、その事を悪用すれば、警戒対象人物リストに捏造登録する事は容易

・やりすぎ防パトと同時並行で、創.価学.会が集団ストーカー行為を働いている
→ やりすぎ防パトで生安警察の警部補らが依頼して回っている防犯協力の内容は、学.会が集ストで行う嫌.がらせ行為と酷似している
→ その為、創.価学.会の集ストと、やりすぎ防パトの防犯協力の境界線が曖昧となり、少なくとも被害者側からは判別がつかない

・防犯活動を騙って嫌.がらせを働いている

このような感じで、創.価学.会には、防犯活動を隠れ蓑にして、嫌.がらせ行為を働いている疑惑がある。
また、現実に、創.価学.会からの嫌.がらせを受けるようになった途端、やりすぎ防パトの被害に遭ったとの被害報告が後を絶たない。
従って実際に創.価学.会はこのような悪行を行っていると考えてよい状況にある。

生活安全警察と創.価学.会との関係は、ただの癒着でなく、ほぼ一体化しており、生活安全警察の警察活動に協力する団体として、
捜査活動に協力する事まで行っている。
そして創.価学.会がその過程で嫌.がらせ行為や人権侵害行為を働いても、生活安全警察の幹部も、警察官らも、黙認して取り締まらない。
理由としては、学.会から多数の天下りポストや再就職先の雇用口を提供して貰っている為、力関係で意見が言えない状況にある事に加えて、
警察本部のかなり上の方の幹部らが、創.価学.会と完全にズブズブで、学.会との関係が警察内部ではタブーとなっているようで、
それで学.会が何をしようが警察は黙認するという、学.会のし放題、やりたい放題の状況となっている。

これら理由により、生活安全警察は創.価警察である、と断じられる。
生活安全警察は創.価学.会による組織犯罪の共犯者として扱うべきであり、言い訳をして処分逃れ、処罰逃れをさせるべきでない。
学.会幹部共々、刑事罰に処すべきである。
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12 :備えあれば憂い名無し[]:2022/09/23(金) 19:14:26.22 ID:Q8TUyth8
■やりすぎ防犯パトロール問題 その4■
●やりすぎ防犯パトロールシステムは全体主義システム
>有名な冤罪事件・氷見事件の冤罪被害者Yさんと
>明らかに無実だったYさんを、真犯人が出てこないだろうとたかを括って
>犯罪者にでっち上げ、3年間も無実の罪で刑務所に入れたN警部補との
>冤罪判明後の電話でのやり取り

>N 「もしもし」
>Y 「もしもし」
>N 「おお」
>Y 「Nさん?」
>N 「うん、そうです」
>Y 「Yやけど」
>N 「おう、いろいろ悪かったなぁ・・・ もしもし」
>Y 「はい」
>N 「悪かったなぁ」
>Y 「んで、聞きたいんやけど」
>N 「悪かったなぁ」
>Y 「なんで、僕のところ(逮捕に)来たのか、それ教えて欲しいんやけど」
>N 「それはまだワシの方ではちょっと言えんわなぁ。あのね、これで、しばらく、まあ、オレ本当悪かったからさ。」
>Y 「うーん」
>N 「それはまあ、何で来たかということはそれは、ちょっと言えんわな」
>Y 「何で言えないんかな」
>N 「一応電話切るからさ、いま、そうなってしもうたからさ」
>Y 「切りやがった」

>悪い事をしたと認めない、謝罪もしない、悪い事をしたとさえ思っていない
>懲戒免職もなし、刑事処分もなし、左遷もなしで警察を依願退職すらしていない
>残念ながらこれが日本の警察の実態

考えてみて欲しい。
Nの様な幹部、警官が、生活安全警察にいて、やりすぎ防パトに関与していたらどうなるか。
県や市から防犯活動に下りる活動費用を増額し、防犯利権を拡大させて、自分達を肥やす為に、
平気で県民を不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げ、やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに不正(捏造)登録する事くらい、平気でやる。
美味しい天下り先や好条件の再就職先を大量に用意してくれる創.価学.会の為であれば、創.価学.会が仏敵や敵対者を、不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げ、
やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに不正(捏造)登録しても、見て見ぬ振りをする。
創.価学.会がやりすぎ防パトと連動し、集団ストーカー行為を働いて、県民に嫌がらせをしても、黙認して取り締まらない。
つまり、やりすぎ防パトというのは、警察が腐敗しきっており、
生活安全警察が、頭のおかしい根性の腐りきった悪徳警官の巣窟化している事も、発生原因の一つとなっている、という事だ。
こんな連中とカルトとされる創.価学.会が癒着し、一体化すれば、やりすぎ防パトのような異常な人権侵害行為が発生するのは当然である。

問題はそれだけではない。
防犯ネットワークは、都道府県庁、市区町村、防犯協力覚書を交わした企業・団体、消防署、防犯ボランティア、協力要請を受けた住民、創.価学.会からなるが、
これを見て何か気付きませんか。
この防犯ネットワークには、地域に存在する全ての人、団体、組織が動員されているのです。
地域に存在する全ての機関、団体、人間を使い、特定個人を監視し、嫌がらせを働き、弾圧する。
つまり、警察が、地域の機関、団体、人間を警察の構成員として警察組織に組み込み、警察の手足として自由自在に動かして、国民を弾圧しているわけです。
全体主義そのものです。

こんな馬鹿な事をやっているのは、今時、中国共産党くらいしかありません。過去に行われていた国としては、旧ソ連や旧東側共産圏くらいです。
しかも、こんな大掛かりで、異様な全体主義システムで監視や尾行、嫌がらせを働き、弾圧する対象は、過激派やテロリストでなく、ただの国民ですよ?
防犯活動だと言って、市民まで抱き込んで行われているので、
殺人事件や傷害致死事件、強盗殺人事件が発生するような、危険な犯罪者が相手ではなく、防ごうとしている犯罪は、精々、窃盗類です。
どこの世界にそんな軽微な犯罪予防阻止の為に、共産圏の秘密警察型相互監視システムを築く馬鹿げた国があるのでしょうか。
非合理的であり、非効率的であり、ナンセンス以外の何ものでもない。
その馬鹿な事をやっているのが、日本の生活安全警察なのです。
このシステムを作った人間が何を考えていたのかは知りませんが、全体主義弾圧システムに傾倒するような、冷血で危険な全体主義者だった事は明白です。

つまり、防犯ネットワーク自体を解体し、完全に破壊しなければならない、という事です。
また、関与した警官、防犯協会役員、学.会役員と活動家らを刑事罰に問う必要があります。
顔認識・顔識別・顔認証システム総合Part.15
13 :備えあれば憂い名無し[]:2022/09/23(金) 19:14:44.24 ID:Q8TUyth8
■やりすぎ防犯パトロール問題 その5■
●やりすぎ防犯パトロールで生安警察官(警部補)らが行っている防犯協力の内容
https://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/
NO.2742732 2013/07/28 16:27 コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
>これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
>あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
>店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
>いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、
>どうやらこの人が警察官らしい。そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、
>俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
>女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、
>馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、お前明日から来るなだって(笑)頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。
>その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。だが、それも無視して帰った。馬鹿か?こいつら?
>ただの嫌がらせじゃないのか?こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?てゆーか、こんな下らない事を今、
>色んな人にやらせてるらしいな警察は。税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。明日から来るなって、
>こっちから願い下げだわ
>[匿名さん]

>#4 2013/07/28 17:45
>>>0
>それ私も知ってる。
>店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。
>カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。
>[匿名さん]

>#20 2013/07/28 19:01
>防犯活動じゃないの?
>ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。
>あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。
>[匿名さん]

>#21 2013/07/28 19:14
>4です。
>そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、
>大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
>[匿名さん]
>#27 2013/07/28 21:53
>>>0
>学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように
>警察官(警部補)に頼まれたことがありました。その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」と
>やってて情けなくなりました。
>[匿名さん]

>#45 2013/07/29 00:13
>警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので
>わざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。
>[匿名さん]

>#50 2013/07/29 00:40
>防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな?
>[匿名さん]
顔認識・顔識別・顔認証システム総合Part.15
14 :備えあれば憂い名無し[]:2022/09/23(金) 19:14:56.83 ID:Q8TUyth8
■やりすぎ防犯パトロールと顔認証との関係■

やりすぎ防犯パトロールでは、警戒対象人物リストが、警察から各防犯団体等に提供される

やりすぎ防パトでは

・都道府県庁
・区市役所、町村役場
・防犯協会
・防犯協力覚書を交わした民間企業と各種団体(警備会社も当然含まれる)
・防犯ボランティア
・創.価学.会

から【防犯ネットワーク】が形成されており、同ネットワーク網形成団体に対し
生活安全警察から、警戒対象人物リストが、提供されている

顔認証は、システムを導入した民間企業と、警備会社に運用を任せている企業の二系統あり
この問題を民間企業と警備会社の問題であると提唱する人達もいるわけだが
ここで疑問が出てくる

このシステムを導入している民間企業も、警備会社も
どちらもやりすぎ防パトの防犯ネットワークを形成する団体の一つであり
生活安全警察から、警戒対象人物リストを、提供されている為である

実際、やりすぎ防パトで警戒対象人物リストに登録された者は
コンビニやホームセンター、ドラッグストア、家電量販店で買い物をする際
万引き犯シフトを敷かれ、嫌がらせを受ける事でも知られている
(いうまでもない事だが、彼らには万引きの前科前歴、補導歴も一切ない)

そのような現実がある以上、このリストが顔認証に使用されていない、と考えるのは
無理がある

また、企業に関して言えば、顔認証と結びつきが深いのは小売業だが
小売業は協議会や連絡会といった形で、警察本部の生活安全総務課長や
警察署の生活安全課長が出席する会合にも頻繁に参加しており
情報交換や、警察からの情報提供、助言等も受けている

警備会社は、警備業の認定を警察本部の生活安全総務課で行っており
生活安全警察とは非常に太いパイプがある

そしてやりすぎ防パト問題を起こしているのは、生活安全警察である

このように見てくると、顔認証問題に、生活安全警察の関与が疑われる事になってくる
やりすぎ防パト用に提供された警戒対象人物リストがそのまま顔認証にも使用されている疑いだけでなく
万引き犯、万引き予備軍のリストが、生活安全警察から提供されている可能性も疑われる
少なくとも無関係ではない


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