- 顔認識・顔識別・顔認証システム総合Part.14
698 ：備えあれば憂い名無し[]：2022/09/13(火) 00:36:04.71 ID:KPXu9Qcc - >>697 は、「工作員」 または 「過去に問題を起こしたことのある被害者」 だな
冤罪被害者は絶対にそんな考え方はしない
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701 ：備えあれば憂い名無し[]：2022/09/13(火) 03:04:23.58 ID:KPXu9Qcc - >>700
>当て字で名称を書くってことは、恐れてるからでしょ。
違うでしょう。
当て字にしている理由は人によって違うようです。
本来の名称をそのまま書くと規制で書き込みが出来なくされることが多い、とか
まともに名称を書いてやる価値など全くない組織だから、とか
ふざけていて面白いから、とかいろいろです。
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703 ：備えあれば憂い名無し[]：2022/09/13(火) 03:49:37.60 ID:KPXu9Qcc - >>702
>どうしてそこまで他人は他人を憎めるんだろう？
人がみんなイエス・キリストやお釈迦さまのような人ばかりなら、この世の中に何の問題も
起こらないでしょうね。
草可について言えば、あれは（仏教でも何でもなく）在日の人間達の互助組織で、もともと
日本人に対して憎しみを持っているのです。彼らの目的は「日本を乗っ取る」ことです。
統一教会も、戦時中に日本人が韓国人に悪いことを沢山したので、今の日本人はその償いとして
多額の寄付をしなければ神の国に行けない、などと馬鹿なことを言っています。
ジャーナリストの水間政憲氏によれば、いまの日本の政治家の中にはマニー・トラップや
ハニー・トラップにひっかかって、中国や韓国の言いなりにならざるを得ない者が沢山いる
そうです。官僚の中にも中国や韓国のスパイがかなりいるそうです。
警察がいろいろな悪さをしていますが、それは草可に支配された部署の警察官たちが中心に
なってやっていることであって、警察全体として悪いことをしている訳ではありません。
公明党が与党に入っているという馬鹿げた状況が続く限り、日本がまともな国家として発展
できる可能性は非常に小さいと言えるでしょう。
水間政憲氏は「真の日本」を取り戻す為の活動をされていて、私も基本的には水間政憲氏の
考え方に賛同している者です。
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706 ：備えあれば憂い名無し[]：2022/09/13(火) 07:52:05.82 ID:KPXu9Qcc - >>704
まだ乗っ取られてはいないでしょう。
警察も相可に支配されているのは一部だけです。
顔認証冤罪問題も、複数の被害者について嘘の端末画面を入手して、
示談にはせずに大々的に裁判にすれば解決できるでしょう。
（司法までは乗っ取られていないので。）
>>705
>防犯カメラは容疑者を事後登録では自動追跡出来ないのかな？
容疑者の追跡は、監視カメラの映像を丹念に調べる旧来の方法で行なっている
ようです。
（だから、いつも逮捕が非常に遅くなっているのです。）
顔認証冤罪問題で使っている顔認証システムのクラウドに現実の容疑者を事後登録
すれば、直ぐに逮捕できるようになるはずですが、それをすれば沢山の一般人を
デタラメ登録していることがバレてしまうことにつながるので、警察も自らの首を
絞めるようなことはしないでしょう。
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712 ：備えあれば憂い名無し[]：2022/09/13(火) 20:22:17.42 ID:KPXu9Qcc - >>711
顔認証システムを悪用している奴らは、そのサイトの文章を読んで、
「法律事務所の専門家の認識がその程度なのだから、自分達がしている悪事は永久に
バレることはないだろう」 と、ほくそ笑んでいることでしょう。
しかも、奴らは顔認証システムを導入した店舗や施設に対して守秘義務の契約を結ばせ、
「外部に漏らした場合は刑事告訴する」とまで言っている可能性が大きい。
以前にも書いたが、歯医者さん達のサイトで私が顔認証システムのことを質問した時、
すべての歯医者さんが
「顔認証システム？ そんなものは知りません」 と答えたのだ。歯医者さん達は
顔認証システムのことを外部に話すことを極端に怖がっていることがよくわかった。
このような状況では、被害者の人達は奴らにされるがままで何の対抗策もないように
思えるが、しかし、奴らが「ウソの個人情報を捏造して全国にばら撒いている」証拠さえ
入手できれば、一挙に逆転することができることを忘れてはならない。
顔認証システムを導入した店舗や施設の人々は守秘義務について非常に怖れているが、
相手側が裏でしていることが犯罪なのだから、犯罪者との間の守秘義務契約を守る必要など
は全くない（何の罰則も受けない）ということを世間に周知していくことも大切だ。
「マスコミへの投稿」、「端末画面の入手」、「店長から末端店員への嫌がらせ指示の証拠
の入手」など、解決のために被害者ができることは沢山ありますから、各自が自分の出来る
範囲で頑張って行けば、やがて必ず解決することが出来ます。
あきらめないで戦って行きましょう。
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