- 集団ストーカー、テクノロジー犯罪、ガスライティング、組織犯罪
113 :備えあれば憂い名無し[sage]:2022/07/31(日) 00:35:18.87 ID:Kidox9D8 - 「笹川良一氏が『私は文鮮明氏の犬だ』と…我々は世界を支配できると思った」米・統一教会元幹部が語った選挙協力と高額報酬 [Stargazer★]
0001 Stargazer ★ 2022/07/30 22:57:12 アメリカ統一教会の元幹部が報道特集の取材に応じ、教団が政界に近づいた理由、そして政治家に多額の報酬を出していた実態などを証言した。 ■『私は文(鮮明)氏の犬だ』 日本での献金はアメリカでの信者獲得にも使われたという。 1960年代から70年代にかけてアメリカ統一教会の政治部門の幹部だったアレン・ウッド氏。報道特集の取材に応じ、教団の実態を証言した。 アメリカ統一教会の元幹部アレン・ウッド氏 「文鮮明氏らは権力者たちを支配しようとしていました。信者に“組織が世界を牛耳っている”と信じ込ませるためです。そのために権力者たちのビデオを作成し、若者に見せるのです」 ウッド氏自身、脱会するまではこうした講演を通して洗脳されていったという。 1970年に日本武道館でおこなわれた統一教会と関連する政治団体「国際勝共連合」のイベント。ここでウッド氏は司会を務めた。日本からは右翼の大物・笹川良一氏も出席。ウッド氏は笹川氏の発言が忘れられないと話す。 アメリカ統一教会の元幹部アレン・ウッド氏 「彼(笹川)は胸をたたきながら『私は文(鮮明)氏の犬だ』と言いました。驚くべき発言でした。日本で最強の人物が自分を文氏の下に位置づけたのです。あの時、『我々は世界を支配できる』と思いました」 (略)
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