- 思考盗聴加害者をcolor sky(通称「color sky」)6
49 :備えあれば憂い名無し[sage]:2022/07/24(日) 07:53:26.22 ID:05hZsLOx - 警察がガサ入れして、PCを押収しなければ、絶対自力では辞められない。
しかし、警察がガサ入れするためには、令状が必要だし、第一、思考盗聴罪なるものはない。 名誉毀損罪が一番可能性としては大きいが、あれは親告罪。 俺が告訴しないと、捜査すらできない。当然、令状も出ない。 俺は警察に何度も相談に行ったが、病院行けという回答しか得られなかった。 警察が認める精神障害者であって、年金保険料未納の時期があったために無年金で、生活保護を受けている。 自分でコントールできれば詐病であるが、自分でコントロールできないので病気か、人為的・強制的なものかのどちらかである。 加害者もまた、音声送信はミュートにできるつまりコントロールできるが、思考盗聴・加害者放送は辞めることができないすなわちコントロールできない。人為的・強制的なものであるはずはないから、病気である。 少なくとも、俺が死ぬまでは、あるいは俺が死んだあとも、立法府が動かなければ、新たな被害者を生み出し、加害者の依存症も治らない。悪化の一途をたどる。 俺はもうお先にあの世に行ってしまうので、加害者がどうなろうと、どうすることもできない。 加害者が多数決的民主主義によって創った、思考盗聴と共存する日本社会が、どういう結末を迎えるか。 多数決的民主主義の多数派側が間違いを犯している状態に、どのように立法府は対処するか。 多数決的民主主義で選ばれた国会議員が、多数決的民主主義で造られた思考盗聴にNoと言えるわけがない。 もしNoと言えば、国会議員に選挙で投票した国民を裏切ることになり、次の選挙で落選するだろう。 そして、加害者組織による傀儡政権が誕生し、思考盗聴を禁ずる法案を握りつぶし、政権に反対する者はすべて思考盗聴されるだろう。 この傀儡政権には野党はない。少なくとも思考盗聴に関しては、挙国一致内閣である。 もはや、日本は終わった。 戦後アメリカから伝授された多数決的民主主義によって、日本は壊滅した。
|