- 集団ストーカー、テクノロジー犯罪、ガスライティング、組織犯罪
78 :備えあれば憂い名無し[sage]:2022/07/20(水) 20:35:09.00 ID:yDVZYbsq - 日本最大の巨大掲示板群「2ちゃんねる」開設者ひろゆきの統一教会批判に称賛「カルト宗教が日本人を喰い物にしてる」 [NAMAPO★]
0001 NAMAPO ★ 2022/07/20 20:14:54 ★ひろゆきの“統一教会”批判に称賛の声!「ぐうの音も出ない正論」「とても痛快」 安倍晋三元首相暗殺事件の引き金になったとして、問題視されている『統一教会』。 ここ最近はテレビなどのメディアでも触れられるようになったが、その中でも実業家の ?ひろゆき?こと西村博之氏の切れ味が抜群だと話題になっているようだ。 ひろゆき氏は7月14日、自身のツイッターで《陰謀論とは思い込みから始まります》と 警鐘を鳴らす政治学者の三浦瑠麗氏のツイートを引用し、《三浦瑠麗さんは、統一教会 の代理人をしていた高村正彦さんと共著を出してますか? 陰謀論ではなく、事実の 確認です》と質問した。 これを三浦氏は無視。ひろゆき氏は《統一教会と安倍元首相の関係について、福島 みずほさんが話した時に、三浦瑠麗さんが止めたので聞いてます》と前置きし、三浦氏 が中立の立場を装うのはおかしいのではないかと追撃していた。 統一教会批判でひろゆき信者が爆増
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79 :備えあれば憂い名無し[]:2022/07/20(水) 20:35:52.73 ID:yDVZYbsq - 三浦氏からの返答はなかったものの、ネット上では、
《ひろゆきは何十年も年季の入った統一アンチやからな。気合い入ってるな》 《ひろゆきは良くも悪くも影響力だけはあるから統一アンチに走るならそれは大いに結構》 《こんなん日本の時世的にひろゆきに加担する人ばっかやろ。うまいこと流れに乗ったね》 《統一教会に対するひろゆきのスタンスはかなり応援したい》 《ひろゆき氏がフランスからスナイパーのようにぐうの音も出ない正論リツイートしまくっていて、とても痛快》 《ひろゆき闘ってくれてありがとう。両親が統一教会の信者だけど、僕はひろゆき信者になりそう》 などといった称賛の声が続出している。 「安倍元首相の暗殺事件に関する発言で、多くの政治家が株を落とす中、ひろゆき氏の 好感度は急上昇中。めずらしく民衆の意見を代弁しており、《今回だけは支持する》と いった声も少なくありません。7月11日には、安倍元首相の国葬を行う方針を政府が表明 する前にツイッターで国葬を提案。そして7月14日に《カルト宗教が日本人を喰い物に してるのを止めるべきだと思ってるおいらです。だから、安倍さんを国葬にするべきだし カルト宗教は規制するべきだと思ってます》と国葬を提案するに至った理由を説明し 真っ向から戦う姿勢を示しました。圧力に屈せず、統一教会に言及していくひろゆき氏の スタンスが支持されているようです」
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- 詐欺で得た金で都心のタワマンに住みロールス・ロイスを乗り回していた40歳無職男らを逮捕。
20 :備えあれば憂い名無し[]:2022/07/20(水) 20:51:51.66 ID:yDVZYbsq - 仮想通貨ビットコイン詐欺2億円超マネロンか6人を再逮捕「無登録で暗号資産交換業営む」 [NAMAPO★]
0001 NAMAPO ★ 2022/07/20 20:35:38 知人からだまし取った2億2500万円相当の暗号資産を、別の暗号資産の口座に 移して現金化しマネーロンダリングしたとして男女6人が再逮捕されました。 逮捕されたのは愛知県春日井市の自営業岡本好美(おかもと・よしみ)容疑者 52歳や東京都の会社役員松岡泰樹(まつおかたいき)容疑者31歳らあわせて6人です。 警察によりますと6人は去年3月、知人女性からだまし取った2億2500万円相当 のビットコインを、別の口座に移して現金2億900万円にかえた組織的犯罪処罰 法違反の疑いが持たれています。 警察は6人の認否を明らかにしていません。 松岡容疑者らは無登録で暗号資産の交換業を営んでいたとみられ、警察が調べ を進めています。岡本容疑者ら知人女性のスマートフォンのアプリを不正に操作 して、ビットコインを自分たちの口座に送信したとして、6月に逮捕されていました。
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- 08024…,08025…からかかってくる迷惑電話は殆どが大阪の不動産会社(投資マンション)
48 :備えあれば憂い名無し[]:2022/07/20(水) 21:05:16.88 ID:yDVZYbsq - 【社会】 2億円で投資用マンション購入→遺体が次々発見、天井崩落…スルガ銀行が押し付けか [朝一から閉店までφ★]
0001 朝一から閉店までφ ★ 2022/07/20 16:01:16 2022.07.20 06:00 文=横山渉/ジャーナリスト、協力=姫野秀喜/姫屋不動産コンサルティング社長 福岡在住の男性会社員(50歳)が5年前に大阪市内の中古賃貸マンション1棟(築30年以上)を購入したところ、大変なトラブルに巻き込まれたという。RKB毎日放送が6月報じた。 報道によれば、この男性の年収は約1000万円で、マンション価格は2億4000万円。福岡の不動産会社はマンションを一括借り上げして、月額およそ137万5000円の家賃保証をする「サブリース契約」を提示した。 男性は、月々100万円のローンを返済しても収支はプラスになると計算したという。ところが、2年も経たないうちに家賃保証のサブリース契約を不動産会社から一方的に解除された。毎月137万5000円だったマンションの家賃収入はほぼ半減の70万円になり、収支は月30万円の赤字に転落した。 男性は自分が購入した大阪の5階建てマンションを見に行ったところ、49部屋すべてが洋室6帖のワンルームタイプで、約4割の20部屋しか入居者がいなかった。外壁はきれいに塗り直されていたものの、内部はボロボロでエレベーターは壊れかけていた。空室をのぞくと天井は崩れ落ちてマンションの鉄骨がむき出しになっていた。 このマンションでは、男性が所有者となった5年間だけで11の部屋から死後しばらく経った遺体が見つかったという。さらに3年前には、住人同士による殺人未遂事件も起きていたとか。 男性が自分で買ったマンションを見たのは、実はこのときが初めてで、現地の下見をせずに購入していた。不動産会社からは「皆さん現地を見ずに契約した人が多いです」と説明されていたという。
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