トップページ > 防犯・詐欺対策 > 2022年03月20日 > 1GeFCCw5

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備えあれば憂い名無し
【 貧乏乞食の詐欺師】渕上真二
詐欺にあった復讐したい
詐欺野郎

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【 貧乏乞食の詐欺師】渕上真二
2 :備えあれば憂い名無し[]:2022/03/20(日) 20:11:06.85 ID:1GeFCCw5
ラ◯◯鑑定調査事務って鑑定会社の小林って人の行為。
保険会社担当者から依頼を貰って事故現場に行き、現場で建物所有者から業者紹介しますよとか言って工事まで受注する。
工事もする鑑定会社はあるが、会社には内緒で工事をする。
会社とは無関係の下請け業者に工事を依頼して、業者には高い見積りを出させる。
例えば、10万でできる工事を50万で見積りを出させる。
鑑定人は10万の損害だが50万の損害があるように虚偽の鑑定書を作成し50万で査定。
保険会社担当者も鑑定書通りに支払いを通す。
保険金の支払いは業者に払われるようにし、工事は本来の損害額、損害範囲で施工する。
10万の工事費で50万支払われれば40万の差額が生じその差 額を貰ってしまうという事だ。
通常の工事費の倍は保険会社に払って貰っていたよ。
業者より金を貰っていた鑑定人は、保険会社担当者と業者とグルでやっていた。
連携しないと危ないからね。
保険会社担当者っていっても損保社員等保険会社の社員ではない。
損害調査部を持たない保険会社は損調を請け負う会社に損調を外注するんだが、そこの社員だった。
日本アイラックの野呂瀬幸伸って人。
自社の金を不正に使っていたのではなく、取引先のクライアントである保険会社の金を業者へ支払いするようにしていた。
クライアントに払わなくていい必要以上の金を払わせ、者から受け取っていた。
例えば10万でできる工事を請求額100万円で作らせ、査定で支払い額を30万にし、報告書をクライアントに作っておく。20万は日本アイラックで貰っておいて
クライアント側は100万請求が30万になったと説明、そうすればクライアントは頑張って減額できたと思える実績を作りクライアントも満足する。
金払っていた保険会社は家財系少額短期保険のジャパン少額短期保険会社。
復旧業者は、その保険会社の代理店やっている横浜のアールズっていう不動産会社だった。
業者は工事で儲かり、保険会社担当者は鑑定人から金貰えるからよかったんだろうね。
ちなみにラ◯◯鑑定調査事務所は示談行為(非弁行為)をする違法会社。
詐欺にあった復讐したい
3 :備えあれば憂い名無し[]:2022/03/20(日) 20:12:55.62 ID:1GeFCCw5
ラ◯◯鑑定調査事務って鑑定会社の小林って人の行為。
保険会社担当者から依頼を貰って事故現場に行き、現場で建物所有者から業者紹介しますよとか言って工事まで受注する。
工事もする鑑定会社はあるが、会社には内緒で工事をする。
会社とは無関係の下請け業者に工事を依頼して、業者には高い見積りを出させる。
例えば、10万でできる工事を50万で見積りを出させる。
鑑定人は10万の損害だが50万の損害があるように虚偽の鑑定書を作成し50万で査定。
保険会社担当者も鑑定書通りに支払いを通す。
保険金の支払いは業者に払われるようにし、工事は本来の損害額、損害範囲で施工する。
10万の工事費で50万支払われれば40万の差額が生じその差 額を貰ってしまうという事だ。
通常の工事費の倍は保険会社に払って貰っていたよ。
業者より金を貰っていた鑑定人は、保険会社担当者と業者とグルでやっていた。
連携しないと危ないからね。
保険会社担当者っていっても損保社員等保険会社の社員ではない。
損害調査部を持たない保険会社は損調を請け負う会社に損調を外注するんだが、そこの社員だった。
日本アイラックの野呂瀬幸伸って人。
自社の金を不正に使っていたのではなく、取引先のクライアントである保険会社の金を業者へ支払いするようにしていた。
クライアントに払わなくていい必要以上の金を払わせ、者から受け取っていた。
例えば10万でできる工事を請求額100万円で作らせ、査定で支払い額を30万にし、報告書をクライアントに作っておく。20万は日本アイラックで貰っておいて
クライアント側は100万請求が30万になったと説明、そうすればクライアントは頑張って減額できたと思える実績を作りクライアントも満足する。
金払っていた保険会社は家財系少額短期保険のジャパン少額短期保険会社。
復旧業者は、その保険会社の代理店やっている横浜のアールズっていう不動産会社だった。
業者は工事で儲かり、保険会社担当者は鑑定人から金貰えるからよかったんだろうね。
ちなみにラ◯◯鑑定調査事務所は示談行為(非弁行為)をする違法会社。
詐欺野郎
11 :備えあれば憂い名無し[]:2022/03/20(日) 20:13:47.02 ID:1GeFCCw5
ラ◯◯鑑定調査事務って鑑定会社の小林って人の行為。
保険会社担当者から依頼を貰って事故現場に行き、現場で建物所有者から業者紹介しますよとか言って工事まで受注する。
工事もする鑑定会社はあるが、会社には内緒で工事をする。
会社とは無関係の下請け業者に工事を依頼して、業者には高い見積りを出させる。
例えば、10万でできる工事を50万で見積りを出させる。
鑑定人は10万の損害だが50万の損害があるように虚偽の鑑定書を作成し50万で査定。
保険会社担当者も鑑定書通りに支払いを通す。
保険金の支払いは業者に払われるようにし、工事は本来の損害額、損害範囲で施工する。
10万の工事費で50万支払われれば40万の差額が生じその差 額を貰ってしまうという事だ。
通常の工事費の倍は保険会社に払って貰っていたよ。
業者より金を貰っていた鑑定人は、保険会社担当者と業者とグルでやっていた。
連携しないと危ないからね。
保険会社担当者っていっても損保社員等保険会社の社員ではない。
損害調査部を持たない保険会社は損調を請け負う会社に損調を外注するんだが、そこの社員だった。
日本アイラックの野呂瀬幸伸って人。
自社の金を不正に使っていたのではなく、取引先のクライアントである保険会社の金を業者へ支払いするようにしていた。
クライアントに払わなくていい必要以上の金を払わせ、者から受け取っていた。
例えば10万でできる工事を請求額100万円で作らせ、査定で支払い額を30万にし、報告書をクライアントに作っておく。20万は日本アイラックで貰っておいて
クライアント側は100万請求が30万になったと説明、そうすればクライアントは頑張って減額できたと思える実績を作りクライアントも満足する。
金払っていた保険会社は家財系少額短期保険のジャパン少額短期保険会社。
復旧業者は、その保険会社の代理店やっている横浜のアールズっていう不動産会社だった。
業者は工事で儲かり、保険会社担当者は鑑定人から金貰えるからよかったんだろうね。
ちなみにラ◯◯鑑定調査事務所は示談行為(非弁行為)をする違法会社。


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