- 思考盗聴加害者をcolor sky(通称「color sky」)5
423 :備えあれば憂い名無し[sage]:2021/11/25(木) 04:29:17.55 ID:5KI+CGIN - まず、障害年金無年金でナマポのため、国民年金は加入しているが保険料は免除されている。
昔の判例で、ナマポで年金保険料を納めても、それは無効であるということになっている。 国民年金機構からたまにハガキが来るが、そこにはこのままで行けば、老齢年金は年4万円しか貰えないと書いてある。 つまり、もう死ぬまで一生ナマポ生活なんだな。 だが、この月6万のナマポをもらうことで、加害者の基本的人権を侵害することなく、思考盗聴の賠償を得ているという考え方はできないかと考える。 一旦役所を通すことで、特定の加害者に偏りなく請求し、それをもらっている。 月6万という金額が、思考盗聴の被害に対して賠償するのに妥当なのかどうかは別としても、文化的最低限の生活はできている。 思考盗聴をやめさせるのは難しいが、既に賠償は始まっていたという考え方だ。 県がもし、初めからそのつもりでナマポ支給していたというのであれば、これはすごいことだとおもう。 実際には、今通っている精神科の病院には、思考盗聴に気づく前に初診をうけており、国民年金の未納の時期が重なって、奇跡的なタイミングで無年金になっている。
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