- 森上逍遥
40 :備えあれば憂い名無し[sage]:2021/06/12(土) 00:43:18.14 ID:m18pLMtw - 山口令子(オフィスバイオレット・革命教室・無限塾主宰)及び親衛隊長の須賀雅則(豊明苑)と革命分子
>>39 オウム真理教考(星雲社) 宗教の善し悪しというものは、何で判断するかというと、やはり、人様に迷惑をかけないということを基本原則としているかどうかです。 それから、他の宗教を認めるかどうかです。P68 → 「自分だけは正しくて他のところは一切認めない」と言っている (←抜け) 幸福の科学、オウム(←抜け)、創価学会といったようなもの、まあ、殆どの宗教が全部そうですが、これが邪教だと理解して下さい。 そういった意味では、いまの既存のキリスト教も、邪教だと考えて良い。 P69 他を認めなければ戦うしかないのだから、対立しか起こらないわけです。これは、全く愚かとしか言いようがありません。 P70 >前後の文と幸福の科学の次の「オウム」が見事に抜けていましたね。印象操作、あなた方の悪意を感じます。何故こちらが指摘しているのに同じ手口を使うのでしょう? 実は、信者を圧倒的に持っている(←抜け) 幸福の科学とか創価学会とか言った方が(オウムより)本当は怖いのだ、というのが私の感想です P66 → 「それでも警察は目一杯警察は動いているのです。これが幸福の科学だったら、百万でもいいでしょう。百万人が動いたら、どうなるか。 これは、もう完敗です。(略)そういった意味で、やはり宗教というものの怖さというものを、今回改めて感じさせられたところです。」P67-68 >前後の文が無いと意味が変わりますよ。国家と対立したと仮定した場合怖いという話です。 著者は次の文の様に麻原を評価している訳ではない。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの感情的判断をオウムを通じ批判されている。 「決して麻原を素晴らしいと言っているわけではありませんから、その点は誤解しないで頂きたい。」 「彼は、宗教をよく勉強し、程度の低い修行法をよく実修した増上慢に他なりません。サギ師といった方が早いでしょう。」P110 麻原の理が深いと繰り返し述べ、殺人は罪ではない(仏陀出現のメカニズム)が持論 >この書き方は誹謗中傷ですね。
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