- 犯罪者の実名を晒すスレPART2
691 :備えあれば憂い名無し[]:2020/10/06(火) 18:13:19.07 ID:guDHZ2kR - 井上久美(又川久美)40歳
1980.8.30 罪名 詐欺 捨て猫の里親詐欺 事件番号平成17年(ワ)第7595号 大阪地裁 平成18年9月6日判決 大阪地裁小西義博裁判長に「詐欺」の判決を受けた大阪豊中市(判決文によると地元箕面と供述)の詐欺師 判決によると又川久美子、又川紅美、又川久美古という偽名を使い、「生涯のネコちゃんとして迎え入れたい」などと嘘をついて捨て猫を保護するボランティアを騙して3ヶ月で40匹の猫を騙し取っていた 不動産明渡請求事件 事件番号 平成31年(ワ)第580号 京都地裁 令和になってから不動産家賃未払いで占有して訴えられた事件 中嶌諏訪裁判官により仮執行付き(裁判の確定を待たずに強制執行できる)で土地、建物を明け渡すよう判決を受けている またネットビジネス界隈で井上久美(又川久美)は YUInanaという偽名を使い、他人の運営するコミュニティ内のメンバーに運営者に無断で自身の165万円のコンサルを何十人にもわたり売りつけていたこともわかってきている (金もったいない人には70万円のLINEグループの集団コンサルに入れてくる) こいつ自身はノウハウを持っていないのでコンテンツ持ってるメンバーと持っていないメンバーに寄生し利用して、多額のお金を、身バレしないよう自身の屋号名義「ビューティーライフ」のゆうちょ銀行口座に振込を要求してくるとのこと お金持っていない人にはサラ金やクレジットカードのキャッシングを唆して借金させて支払いをさせてた 個人が発信していく時代というが、人を金ヅルとして利用するために近づき、自分の思い通りにならなければ偽計を用いて第三者の信用を貶めるような威力業務妨害、名誉毀損、脅迫などの被害を受けた被害者が多数出ているので、こういった反社会的勢力に十分注意が必要 井上久美(旧姓又川久美)の裁判記録は平成17年の大阪地裁の判決文は図書館に貯蔵されている消費者法ニュース(2006.10No.69)の重要判例紹介p279〜で閲覧できるほか、令和元年の事件は京都地裁の窓口で事件番号と被告井上久美の名前を伝えれば誰でも閲覧できる
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