- 【モノなしマルチ】 ADIMACROWN アディマクラウン|ビットマスターから組織移行 24BTC
120 :◆oopBBKDk6I []:2020/03/25(水) 18:40:36.92 ID:6Ne2Nk+5 - アディマクラウンのマルチ勧誘は、一見MLMを装っているが、
価値の無い商品または役務を便宜上揃えて特定負担の名目で金銭の受領をしているだけ。 実態はビジョン系のモノなしマルチで金品配当組織(ピラミッドスキーム)です。 やっている事はビットマスターと同じです。>>3
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121 :◆oopBBKDk6I []:2020/03/25(水) 18:52:58.06 ID:6Ne2Nk+5 - >>120の続き
つまり、アディマクラウンの展開する 連鎖販売取引を装うマルチ勧誘の実態は、 『組織外』の一般消費者(ビジネス登録しない愛用者)に対して 物品販売(役務提供含む)等の事業活動による利益はなく 組織参加者間のみの「金品配当組織」とみなされます。 ■連鎖販売取引 解説1 第1項 http://file.bitmaster.satsumablog.com/bg_2018rensa191.png (3)なお、無限連鎖講と連鎖販売業の相違であるが、無限連鎖講は、 組織参加者間の「金品配当組織」であり、組織参加者の収入は 後順位者の支出によってのみ賄われ、組織外からの収入がないため 終局において必然的に破綻する性格のものである。 これに対して連鎖販売業は、物品の販売等の「事業」であり、 組織外への販売等の事業活動による利益が十分に得られるようなものであれば、 必ずしも破綻するとは限らない。 すなわち、無限連鎖講は、物品・権利の販売や役務の提供という 経済活動が伴わない点及び破綻が必然的である点において、 連鎖販売業と区別される。 もっとも、連鎖販売業であるとして物品・権利の販売や役務の提供を 標榜している組織であっても、経済活動の実態がなく、 単なる金品配当組織として無限連鎖講に該当し得る場合もあり得ることから、 両者の区別については、実態に即した判断が必要となる。 ↓ ↓ 要約すると ■無限連鎖講は ・組織参加者(会員)間の「金品配当組織」であり ・組織参加者の収入は後順位者の支出によってのみ賄われ ・組織外(一般消費者)からの収入がないもの ■連鎖販売業は ・物品の販売等の「事業」であり ・『組織外』への商品販売等の事業活動による利益が十分に得られるもの
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122 :◆oopBBKDk6I []:2020/03/25(水) 19:06:20.63 ID:6Ne2Nk+5 - >>121の連鎖販売取引解説の通り
連鎖販売契約には、『一般消費者に対する小売り(訪問販売)』は含まれません。 つまり、組織外への販売等の事業活動(小売り利益)の無い連鎖販売業の組織参加者(会員)の収入は、 後順位者(会員)の支出によってのみ賄われ、組織外からの収入がないため、 終局において必然的に破綻する性格のものであり、連鎖販売業であるとして 物品・権利の販売や役務の提供を標榜している組織(アディマクラウン、ビットマスター等)であっても、 経済活動の実態がなく、実態は無限連鎖講と同じ組織参加者間の 「金品配当組織」に該当し得る場合もある。 という主旨が監督官庁の定めた特商法における連鎖販売取引の 法解説>>121には書かれています。 結果、ADIMA CROWNの行うマルチ商法の実態は、 『組織加入者』 以外の 一般消費者(ビジネス登録のない商品購入者)に対し、 物品販売(役務提供含む)等の事業活動による小売利益はなく 組織参加者間のみの 「金品配当組織(ピラミッドスのキーム)」に該当するスキームであり 日本や米国でも禁止されている商法です。 以上 ●アディマクラウンに関する 法的相談、情報提供等は下記行政機関の専門窓口へ 「全国の消費生活センター」や「金融庁相談窓口」は、 行政機関なので特商法・金融商品取引法・その他関連法にも詳しいです。 アディマクラウンの資料や各種書面、セミナー音声、勧誘時の説明メモ等があれば 違法な点の指摘から解約の方法まで丁寧に教えてくれます。 ↓ ↓ ■全国の消費生活センター http://www.kokusen.go.jp/map/index.html ■金融庁相談窓口 https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
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