トップページ > 防犯・詐欺対策 > 2019年11月11日 > P6QcR+IT

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備えあれば憂い名無し
顔認証システム総合 Part.4

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顔認証システム総合 Part.4
716 ：備えあれば憂い名無し[]：2019/11/11(月) 11:32:58.79 ID:P6QcR+IT
総理大臣・田中角栄を逮捕するきっかけになったのは『文藝春秋』の記事でした。
『週刊文春』は文藝春秋社が発行する週刊誌で、文春砲と呼ばれているように
権力をものともしない数多くのスクープ記事で有名です。

顔認証冤罪問題も『週刊文春』で取り上げてもらえれば、急速に解決への道が
開かれる可能性があります。それには、多くの被害者が（無記名でもよいので）
顔認証システムのごまかしの実態を投書する必要があります。

もちろん、NHKや「週刊新潮」への投書も有効でしょう。
顔認証冤罪問題は、被害者だけの努力では解決が非常に難しい組織的陰謀（犯罪）
ですから、是非ともマスコミ各社の協力を求めたいものです。
顔認証システム総合 Part.4
719 ：備えあれば憂い名無し[sage]：2019/11/11(月) 16:53:23.54 ID:P6QcR+IT
2,3日前に久しぶりにフジテレビの「世にも奇妙な物語」を見た。
以前はよいものが多かったが、最近はつまらない内容のものが多いと感じる。
それにしても、無断で顔認証登録された人が初期に味わう感覚は「世にも奇妙な物語」
の世界に似ていると言える。

ツイッターで以下のような書き込みを読んでそう思った。

＜顔認証誤認登録の冤罪被害者ではないかと気付き始めてから、約1年半たちますが、
自分に身に覚えがないので、未だに「狐につままれた様だな！」と思う時がある・・＞

私も気が付いてから最初の一ヶ月間ぐらいはそうだった。しかし、その背景が鮮明に
理解できてからは、加害者（警備会社）を糾弾する為のさまざまな方法を考えるのに
忙しい日々を送るようになっている。


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