- あぼーん
636 :備えあれば憂い名無し[sage]:2014/10/16(木) 07:01:41.05 ID:xsHdOn/20 - 母親殺した男に懲役18年ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035238111.html?t=1413410101645
去年12月坂出市の住宅で、一緒に住む65歳の母親を花瓶で殴るなどして殺害したとして、殺人の罪に問われている 男の裁判員裁判で高松地方裁判所はきょう、「犯行は執ようかつ残虐だ」などとして懲役16年の判決を言い渡しました。 この事件では坂出市の無職、川井諒被告(28歳)が去年12月、自宅で一緒に住む65歳の母親の頭を花瓶で 殴った上、体に灯油をかけて火をつけるなどして殺害したとして、殺人の罪に問われています。 15日の裁判員裁判の判決で高松地方裁判所の野村賢裁判長は、犯行の動機について「母親が邪悪な人間だと 考えたのは、被告が以前に読んだ心理学の本を誤って解釈したことが原因」と指摘しました。 また犯行当時川井被告が精神障害で犯行を思いとどまることができなかったという弁護側の主張に対しては、 「被告は犯行後に知人に『逃亡する』とメールしたうえで実際に逃げていて、やってはいけないことだと判断することは できていた」と述べました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035238111_m.jpg その上で「犯行は執ようかつ残虐で、身勝手極まりない」と述べて、懲役18年の求刑に対し川井被告に懲役16年の 判決を言い渡しました。10月15日 18時31分
|
- あぼーん
637 :備えあれば憂い名無し[sage]:2014/10/16(木) 10:31:46.86 ID:xsHdOn/20 - 母親殺害の男に懲役16年の判決 (10/15)【19時42分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
自宅で母親を花瓶で殴って殺したとして殺人の罪に問われた坂出市の28歳の男に高松地裁は15日、 懲役16年の実刑判決を言い渡しました。判決を受けたのは坂出市加茂町の無職、川井諒被告(28)です。 判決によりますと川井被告は去年12月、自宅で65歳の母親の頭を花瓶で殴った上灯油をかけ火をつけて 殺したものです。 弁護側は犯行当時、被告は精神障害による心神耗弱状態だったと主張していましたが 15日の判決で高松地裁の野村賢裁判長は「被告の意志に基づく犯行で精神障害によるものではない」 と弁護側の主張を認めませんでした。 その上で「被害者を邪悪なものという思い込みから犯行に及び独りよがりで身勝手極まりない」として懲役18年の 求刑に対し懲役16年の判決を言い渡しました。
|
- あぼーん
638 :備えあれば憂い名無し[sage]:2014/10/16(木) 11:03:22.52 ID:xsHdOn/20 - 母親殺害の男に懲役16年の判決ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141015_7
去年12月、坂出市の自宅で母親を殺害した28歳の男の裁判員裁判で、高松地裁は懲役16年の判決を言い渡しました。 殺人の罪に問われているのは、坂出市加茂町の無職・川井諒被告です。 判決によりますと、川井被告は去年12月20日の午後、自宅で65歳の母親の頭を花瓶で殴ったり包丁で 切り付けたりした上、体に灯油をかけて火をつけ殺害したとされています。 裁判では犯行当時の精神状態について争われましたが、高松地裁の野村賢裁判長は「犯行は被告の自由意思に よって行われた」と、心身耗弱状態ではなかったと認めました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141015_7.jpg その上で「犯行は執拗かつ残虐としかいうほかない」として、懲役18年の求刑に対し懲役16年の実刑判決を言い渡しました。
|
- あぼーん
639 :備えあれば憂い名無し[sage]:2014/10/16(木) 17:07:05.38 ID:xsHdOn/20 - 8歳の娘を殺害 母親の初公判ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025323251.html?t=1413446691808
ことし1月、重い障害のある8歳の娘の首を絞めて殺害したとして、殺人の罪に問われている母親の裁判員裁判が 岡山地方裁判所で始まり、弁護側は、「母親は犯行当時、心神こう弱の状態で完全な責任能力があったとは 認められない」と減刑を求めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025323251_m.jpg 吉備中央町の無職、小島千鶴被告(51)は、ことし1月、自宅で、重い障害のある8歳の娘の首をタオルで絞め付ける などして殺害した罪に問われています。 16日岡山地方裁判所で開かれた裁判員裁判で小島被告は起訴された内容を認めたうえで、「犯行当時、精神的に 病んでいた」と述べました。 また、弁護側は、起訴内容に争いはないとしたうえで「被告は犯行当時、心神こう弱の状態で完全な責任能力が あったとは認められない」と主張し、減刑を求めました。 一方、検察は冒頭陳述で「被告は去年12月頃、子育てと家事が両立できないと感じ、現実から逃れるために自殺を 考えるようになった。そして娘を殺して自殺することを決意した」と指摘しました。 その上で、「自殺に使うための包丁を用意するなど犯行には計画性があり責任能力は十分にある」と主張しました。 判決は10月24日に言い渡されます。10月16日 13時01分
|