- 集団ストーカー被害について熱く語れ
451 :備えあれば憂い名無し[]:2013/10/25(金) 04:41:56.81 ID:iAC07T5p0 - そんな奴隷的な状況が、ある種の精神障害をもたらすのだろう。おじろく・おばさは無感動のロボット
のような人格となり、言いつけられたこと以外の行動は出来なくなってしまう。いつも無表情で、他人が 話しかけても挨拶すら出来ない。将来の夢どころか趣味すらも持たず、ただただ家の仕事をして一生を終えるのである。 16〜17世紀頃から始まったとされる「おじろく・おばさ」制度だが、もちろん現在の神原では、 このような制度は存在しない。ただ明治5年でも190人、昭和40年代に入っても3人の おじろく・おばさが生きていたというから驚きだ。 この辺りの状況を報告しているのが、『精神医学』1964年6月号に掲載された近藤廉治の レポートである。近藤は現存していた男2人、女1人のおじろく・おばさを取材し、彼らの 精神状態を診断している。普段の彼らにいくら話しかけても無視されるため、催眠鎮静剤である アミタールを投与して面接を行ったそうだ。(続きはソースで) 日刊ナックルズ http://n-knuckles.com/discover/folklore/news000589.html 前スレ: http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382502567/ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382583383/l50
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