- カルトではない】五井野正博士【マルチな才能
111 :精霊の守り人[]:2012/09/06(木) 09:05:28.69 ID:/kjRWBxr0 - 今回、五井野正博士の特別寄稿文で『タバコと放射性ポロニウム』
の関係について書かれている文章を読んだ。肺癌の原因が、実は タバコの中に含まれている放射性ポロニウムだったかもしれないと。 このようなことは、IAEAの意見を尊重して、国民の健康問題について 何も考えていない厚生労働省が、考え方を改めて、広く日本全国の 医療機関や各地域の保健所そして、メダボ検診で有名な健康保険組合 など、全ての医療従事者に、広く長く長時間に渡って啓蒙広報活動を 、メダボ検診や癌検診のように健康診断事業に含めて啓蒙活動すれば 、その結果として日本国民は、タバコによる肺癌リスクの大きさを自 覚して、それが内部被曝の具体的事例です。このポロニウムによる 内部被曝事例は医療機関に多数事例がありますということで、広報活動 すれば、現在、喫煙している人も、自分がポロニウムで毎日、内部被曝 していると考えれば、少し考え方が変化するだろうし、或いは厚生労働省 の内部被曝の検体にされたと気付いて怒り出すかもしれません。 いずれにしても、このような情報は、広く医師や看護師などに伝えて 彼らが、少しでも厚生労働省のマインドコントロールから解放されて 内部被曝問題について、関心を持ってもらうきっかけとなる貴重な情報 であると思います。もし記事を読んだ人がいましたら、かかりつけ医や 看護師さんに見せて、このタバコ問題を通して内部被曝問題に気付いて もらいましょう。
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- カルトではない】五井野正博士【マルチな才能
112 :精霊の守り人[]:2012/09/06(木) 09:31:17.59 ID:/kjRWBxr0 - さらにこの寄稿文についてコメントすれば、日本の医療機関が
大学病院でも総合病院でもよいから、『ポロニウムの測定技術』 を導入すれば、肺癌の病理検査をして、その検体のポロニウム の放射性測定をすれば、肺癌とポロニウムの疫学的証明が簡単に 証明可能ではないのだろうかと、私は簡単に思ってしまう。 何故なら、肺癌になって病院を受診して、医師に手術しましょう と言われて、その時に病理検査といっしょに、ポロニウム測定を 病院の中で機器が買えると処は中で行い、でも無理だと思うから 専門の検査機関に外注して、調べるようにすればよいのだと思う。 肺癌の検体は、無数にある。それも内部被曝(疑)なのだから。 何せ、このようなことを国民全体に広く広報活動すれば、検査 機器を高額で導入しても、みんな検査してほしいと思うだろうし そのような人が多ければ、検査料もたとえ自費扱いであっても みんな健康問題で、テレビの禁煙コマーシャルを見て、禁煙を病院 の医師に相談する時代だから、患者が先生に、ついでにポロニウム を測定してくださいと述べる人が国民の中で必ず増加してゆくと思う のである。 このように考えるとポロニウム測定健診は、IAEA管轄の厚生労働省 にとっては、マイナスであるけれど、医療機関の経営にとっては大き な収入となる健診事業であると思えてならないのです。もちろん日本 の社会体制に反することですが、国民の健康問題を深く考えると国や 政府は、どうして私たち国民を弾圧するのかと、かえって疑問を持つ 人々が日本の社会の中に反対に増加して、厚生労働省が針のむしろに なるのではないでしょうか。というよりも正体が国民にだれもが気付 いてしまう。そんな気がしてならないのです。そんなことで、かかり つけ医や看護師さんに気付いてもらえればよいなと思います。
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- カルトではない】五井野正博士【マルチな才能
113 :精霊の守り人[]:2012/09/06(木) 09:48:31.23 ID:/kjRWBxr0 - 『喫煙を通して、肺癌と内部被曝について考える。』このような
テーマで国立癌センターで公開シンポジウムを開けば、それはどれ だけ内部被曝疾患社会・日本にとって有益なことだろうか。ほとん どの地域の病院で対応困難な肺癌患者の人々が最後は国立癌センター に集まってくる。そこの癌センターの医師が、『タバコと放射性 ポロニウム』の問題をうやむやにすることはできなくなると思う。 そして喫煙とポロニウム問題について、公開シンポジウムを行えば 反応がどうであれ、それなりに肺癌と内部被曝問題の情報は流れ て行くのではないだろうか。そしてこの国の癌研究機関が、それ を無視することは、日本国民にとってもためにならないことだと思う。 それは、私たちがタバコという身近なものを通して、内部被曝問題を 考える上で、だれても理解できる具体的事例なのです。そしてそれは 医師や看護師が密かに厚生労働省のマインドコントロールから醒める きっかけとなるような気がします。
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- カルトではない】五井野正博士【マルチな才能
114 :精霊の守り人[]:2012/09/06(木) 10:14:41.16 ID:/kjRWBxr0 - 特にこの『タバコと放射性ポロニウム』の問題は、日本赤十字社
やキリスト教系医療団体や内部被曝問題について問題意識を持って いる国内のキリスト教団体の意識の高い人々は、この問題について 広く伝えてほしいと思います。また一般のカトリック・プロテスタ ント教会の区別に関わらず、キリスト教系の医療関係者の人々がこ の『内部被曝と放射性ポロニウム』の問題について関心を持ってゆ くことが大変重要に思えます。特に日本赤十字社の人々がこの問題 に関心を持ってほしいと思います。日本国内では、医療機関はIAEA の支配下にあるようなものです。それは肥田先生の講演を聞いてい ても、戦後の原爆投下後の日本の被曝治療の歴史がそうなのですから。 そのようなことで、キリスト教系の医療団体の人々に五井野正博士の 『タバコと放射性ポロニウム』の寄稿文に書かれた内容について、関心 をもってほしいと思います。
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115 :精霊の守り人[]:2012/09/06(木) 10:30:26.45 ID:/kjRWBxr0 - このような状況下にありながら、五井野正博士の医学的科学的成果
を日本社会に還元することを、すべて潰してきた日本の巨大宗教団体 は、国民の健康を守ることよりも、その宗教組織を利用して、金力・ 権力を求めている姿が、このごろはっはりと浮き彫りにされてきた ように思う。この人達は、日本国民の生命を滅することを目的にして 活動をしているように見えてきてしまう。そしてそれがどんどんはっ きりしてい来ている。このような団体に比べれば、国内のキリスト教 系団体のほうが、医療や福祉の問題を通して日本国民のことを考えて いると思うし、第一内部被曝に対する認識が違うと思えてならない。 それに未だに、そのような人達は、同じように弾圧して邪魔をしている ことがネツトを通して伝わってくる。こんな状態なのに、まだこんな ことしているんだと、だんだん浮き彫りになってくる。日本の社会に はこんな人達がいるんだと。内部被曝問題は、日本国民全体が時間の 経過の中で影響を受けてしまう。ここには差別がない。だからその人達 も、内部被曝問題について考えるべきである。
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