- カルトではない】五井野正博士【マルチな才能
48 :精霊の守り人[]:2012/07/19(木) 22:21:57.27 ID:W9GTDb2Z0 - すみません。これは推論になりますが、恐らく体内に入った
放射性物質からは、とてつもなく高いイオンエネルギーが放出 されていて、その帯電によって人体の電解質のエネルギーバランス に大きな付加がかかり、その状態が長期間継続的に続くと、自律 神経などの神経体の中を流れる生体電流が影響を受けて、パルス 信号が狂ってくるのだと思います。しかし、GOPが体内に入ると 人体全体に蔓延する放射性物質からのエネルギーを吸収して排出する 方向に向かい、帯電による人体の強い発熱も消失して、電解質のバラ ンスの復元がなされるのではないでしょうか。そのようなことで内部 被曝下の生活環境の中で、人体の恒常性を保つためには、GOPは必要と される複合漢方薬であり、その薬がないといずれ恒常性が保てなくなり 放射性物質によって、腎機能が低下し始めると、一気に症状が表面化 して現れ始めてくるような気がしてなりません。ベラルーシなどの 病理データでは、腎臓の機能が低下すると体内の放射性物質の濃度が 急激に上昇して影響が表れ始めてくることがわかっています。ですから 今は、多くの人々の腎臓の機能が、症状の発現を押さえているのだと 思います。そのようなことで、日本人はいずれ東洋医学の方向に向かわ なければ、どこかで必ず、医師も看護婦も私たち国民も自分の体を通し てその限界に気付かされる時が訪れるのだと思います。それは福沢諭吉 の思想の限界が、人体を通して顕れてくるのかもしれません。
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