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備えあれば憂い名無し
ニュース議論 03

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ニュース議論 03
591 :備えあれば憂い名無し[sage]:2012/06/14(木) 10:45:24.08 ID:MFJJaQDW0
土砂災害危険箇所をパトロールttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120613&no=0005
大雨や台風のシーズンを前に13日松山市内で行政の担当者らが土砂災害の恐れがある危険箇所を巡回し、住民に
注意を呼びかけています。このパトロールは今月の「土砂災害防止月間」で合わせ行なわれているもので、出発式に
続き、県の職員やボランティアらおよそ30人が3箇所に分かれ危険箇所を巡回しました。このうち松山市吉藤では、
斜面の勾配を計測したり、コンクリートの壁に亀裂がないかなどを確認しました。そして住民にパンフレットを配りながら
「小石が落ちてくる」「地面にひび割れができる」など土砂災害の前兆となる異常が起きた場合は、すぐに避難するよう
呼びかけていました。県の調査では、県内におよそ1万5千箇所の危険箇所があり、去年は県内で86件の土砂災害が
起きているということです。
ニュース議論 03
592 :備えあれば憂い名無し[sage]:2012/06/14(木) 11:48:15.72 ID:MFJJaQDW0
小学校通学路の安全点検ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005612752.html
登下校中の小学生の安全を確保しようと13日、海田町で警察や地元の住民などが、小学校の通学路に出て危険な
場所はないか点検しました。
この安全点検は、ことし4月に京都府亀岡市で、登校中の小学生の列に車が突っ込んで10人が死傷するなど、各地
で登下校中の児童が巻き込まれる交通事故が起きていることを受けて行われました。13日は、海田警察署の警察官
や地元の住民など、合わせて48人が町の中心部にある海田小学校の通学路に出て、道の幅やガードレールの有無、
それに交差点での交通量などを確認し、危険な場所をチェックしました。
このうち、1台の車が通行できるほどの幅しかなく、歩行者のすぐ脇を車がすり抜けていく県道では、参加者らが小学生
の安全の確保を急ぐ必要があるとして報告書に記入していました。
点検の結果は、今後の交通安全対策に生かされるということで、海田警察署の吉武一芳交通課長は、「地域ぐるみで
子どもの安全を守っていけるよう努力を続けていきたい」と話していました。
ニュース議論 03
593 :備えあれば憂い名無し[sage]:2012/06/14(木) 11:53:20.45 ID:MFJJaQDW0
中学生が消費者問題学ぶttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005723071.html
中学生に消費者としての自覚を持ってもらいトラブルを未然に防ごうと13日、東広島市の中学校で消費生活センター
の相談員による授業が行われました。
東広島市の福富中学校で行われた授業には3年生の35人が出席し、東広島市消費生活センターの渡部稔子相談員
から消費者問題について講義を受けました。
まず生徒たちは、消費者の権利を守るため1度結んだ契約を解除できる「クーリングオフ」の仕組みなどについて説明を
聞きました。続いて、パソコンや携帯電話でつながるインターネットの画面上に「会員登録をしたので料金を支払え」など
と表示される架空請求の手口やトラブルの事例についてビデオを見て学び、問題点や対応の仕方をグループに分かれ
て考え発表しました。
そして生徒たちは、インターネットのサイトに安易にアクセスしないことや、ラブルにあった場合は周りの人や消費生活
センターに相談することを学んでいました。
生徒たちは「携帯電話を持つようになったらトラブルに巻き込まれないようよく考えて使うようにしたい」などと話していました。
ニュース議論 03
594 :備えあれば憂い名無し[sage]:2012/06/14(木) 12:01:16.56 ID:MFJJaQDW0
小学校で不審者対応訓練ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025779782.html
小学校に不審者が侵入したことを想定した防犯訓練が瀬戸内市で行われました。
この訓練は11年前に大阪・池田市の小学校に刃物を持った男が侵入し児童8人が殺害された事件を教訓に瀬戸内市
の行幸小学校と瀬戸内警察署が合同で開きました。訓練では、刃渡り15センチほどの模造ナイフを忍ばせた男が
校内をうろつき、3年生の児童がいる教室に侵入しようとするという想定で行われました。
男の不審な行動に気づいた3年生の担任は児童を教室のすみに誘導させて静かにするよう指示するとともに、別の
教師が学校に備え付けられているさすまたを手に男と向き合いました。
教師たちは男と距離をとりながら落ち着くよう説得し、110番通報で駆けつけた警察官が男を取り押さえていました。
訓練の後、体育館に全校児童が集まって車に乗った不審者に声をかけられた場合の対応を学ぶ防犯教室も行われました。
子どもたちは「助けて」と大声を出してすみやかに逃げることが大切だと教わり、真剣な表情で訓練を行っていました。
児童の1人は「知らない人には絶対についていかないよう心がけたいです」と話していました。


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