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この名無しがすごい! (ワッチョイ ff7c-9hBY)
web歴史・時代小説を語るスレ 31口目

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87 :この名無しがすごい! (ワッチョイ ff7c-9hBY)[sage]:2021/01/14(木) 15:06:20.27 ID:aRl1cEFU0
>>80
>化粧係は分野特化路線で豊臣姫が少女漫画路線
なるほど。特に少女漫画路線というのは納得だわ

>>82
それだわ思い出した。指摘感謝
あの作品から斯波が織田関連によく出てくるようになった気がする
エターだけど

>>83
キャラクターからなにから銀魂とそっくり同じというわけじゃないが
ギャグとシリアスのバランスとか、話の動かし方とかいろいろと思いあたるなw
銀魂に似せようとしたんじゃなくて、結果として銀魂っぽくなったのか
最初は話の展開が複雑すぎて設定倒れのエターにならないかと思ってたけど、あの完成度
わからんもんだわ
web歴史・時代小説を語るスレ 31口目
88 :この名無しがすごい! (ワッチョイ ff7c-9hBY)[sage]:2021/01/14(木) 15:33:58.84 ID:aRl1cEFU0
>>81
・信長の三男 織田信孝に生まれ変わったので秀吉や家康に好き勝手させず織田の天下を守る
まもなく完結。内容はタイトルまま。本能寺まではほぼ史実通りに展開。あとは織田が天下とって……
余計なNAISEI要素は一切ない。ある意味潔いが、なけりゃいいってものじゃない
楽市楽座で経済発展→「さすが信孝様」→「親父のおかげだから」(謙遜)
それまでの前提も状況認識も過程もなく、ただやったこと(過去形)を褒められるもんだから「あ、そうなの」としか思わない
これが合戦だと、わずかな前世知識のアドバイスはあるが
「果断に攻めかかれ!」→「さすがは信孝様」→「いやあなたのおかげだよ」(謙遜)
通常の武将たちとの会話もワンパターン。主人公(信孝)を持ち上げるのはしゃーないにしても、もうちょっとこう工夫がほしい
織田家を取り巻く状況説明も知識を引用してきたという感がいなめない。独自に咀嚼した努力が見られない
歴史を舞台にしたお手軽な天下取りをめざすなろう作品という意味なら、まあわからんでもない。良くも悪くも疾走感はあるだろう
完結しそうなのは評価するが、初代将軍織田信長死後の動乱というクライマックスのはずなのにびっくりするほど読んでいても盛り上がらない
個人的には「なろうのなかなら、中の下か下の上」
web歴史・時代小説を語るスレ 31口目
91 :この名無しがすごい! (ワッチョイ ff7c-9hBY)[sage]:2021/01/14(木) 18:24:46.07 ID:aRl1cEFU0
>>89
・魯鈍の人(ロドンノヒト) 〜信長の弟、信秀の十男と言われて〜(183話で連載中)
読んでる途中(20話途中)。信長の弟で愚鈍と評された人物に転生
信勝一代記の人だけに切り口はいい。信長の側近として岩室長門守に目をつけるあたりが小憎い
石鹸に清酒にシイタケとお決まりの資金源に、教育機関としての私学校はあるけど、その作り方に深入りせず資金運用や根回しなど
作者の得意分野や調べてるであろう土俵に引き込んで作品の世界観を作ってるのは評価する
一族織田家団結ルートっぽいが、単なる「なーなー」にならず、史実で棘になったであろう問題を一つずつ解きほぐしてるのもよし
年齢1桁でいろいろとやってるところに引っかかるかもしれないが、それは仕様とおもって諦めてる(引っかかるかどうかは個人差あるだろう
信長が6歳児にいいようにあしらわられてるのが気に入らないという人はいるかもしれないが、個人的には文章もいいので許容できる範疇
読み進めてる途中なので印象変わる可能性あり

・転生三法師の奮闘記 〜魔王の孫とよばれて〜(88話で連載中)
3歳か2歳かで本能寺までほとんど時間ないのに70話越えてる。完結するまで何話かかるんだ?
開始時点で2歳。6歳でも違和感なくはない私にはさすがに「これはねーよ」
それが気にならない人になら悪くはないかもしれんが、2歳で北条への使者?になるって、おまえさすがにそれはねーだろと
10代や6歳が良くて2歳がいいのかという理屈は成り立たないかもしれないが
権力にものを言わせ織田家の有名どころに会いまくり、小田原に赴いて婚約者ゲット
まあこれだけなら「もーえーわ!」となりそうだが、文章はそんなに悪くないので余計にもったいない
話の展開がゆっくりでじっくりと書いてるので、あう人はすごく楽しめるだろう。じれったいわ!となるかもしれんが
個人的に人に勧めるかというと躊躇する。読む人による好き嫌いが激しいだろうからという意味で

・稲荷様は平穏に暮らしたい(284話で連載中も本編完結)
……これ歴史ものでいいのかな。読みだした途中だから断定はしないけど、系統が違い過ぎて評価しにくい
戦国時代から平成まで網羅してる幅の広さ(節操のなさ)。小町っぽさも感じるNAISEI要素だが、あそこまで深くない
大友の北部九州在住の悪役令嬢ものっぽい要素もあるが、あそこまでデイープでもない
どうしても対象とする期間が長いだけに内容があっさりとなりがちだが、文章として最低限のラインは越えてる。平均点越えてる?と言われると首傾げるが
神様として有名どころと交わりつつ稲荷経の教えを広げて日本史と世界史の流れを自分の好みに変えていく(超要約
あわない人には、間違いなく徹底的に合わない。個人的には一度よんだらもうええわとなりそう

>>90
です>戦国小町
書きたいものがはっきりしてる感じはするんだけど、どこ目指してるんだろうという気はする
面白いかどうかは別として、続けてるだけでも個人的には評価には値する。あうあわないは、やっぱり個人差ありますからね
私も好き勝手なこと書くけど、ダメだしするときはこれが合わないからダメというようにしてる


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