- ライトノベル作家志望者が集うスレ 257
59 :この名無しがすごい! (ワッチョイ df2c-lZna)[sage]:2021/01/14(木) 00:50:14.10 ID:R3qYod9D0 - 確か盗作だという話が
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60 :この名無しがすごい! (ワッチョイ df2c-lZna)[sage]:2021/01/14(木) 00:50:45.66 ID:R3qYod9D0 - 誤爆です、スイマセン
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24 :この名無しがすごい! (ワッチョイ df2c-lZna)[sage]:2021/01/14(木) 20:55:34.37 ID:R3qYod9D0 - 1話目
「……不思議な日もあるもんです」 「あるもんです」、よりは「あるものですね」のほうが女性らしく感じる ウサギ狩りは狼らしさを見せるための演出なのだろう ただ、それなら空腹だったとかの動機があるといいのではないかな その日は何も食べていなかったからなど その後に警告を聞いて、空腹感も我慢(意識の隅へ吹き飛んでしまって)し 駆けつけるなどすれば、「今はそれどころではないわ」と、切迫した雰囲気になるのではと思う >大勢の仲間が倒れており どんな風に倒れてるの?仲間たちの状態は?四肢が折れ曲がっている、 首が折れあらぬほうへ曲がっている、血にまみれている、切り裂かれているなど 最後まで読まないと、倒れているだけなのか、もう殺されたのかが分からない 途端、祖母の顎あごは力を失ない →失い (誤字) 描写が怪しい部分が多い 焚き火の跡で異変を感じるよりも、何でも嗅ぎ分ける鼻で 血液のにおい(これは襲われて死んだ仲間たちのもの)を嗅いでしまい、 異変を察するほうが狼という特性から行っても自然だろう 意識を失うのは別にかまわない ただ、この始まり方なら0話のプロローグのほうが自分としては自然な感じ
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25 :この名無しがすごい! (ワッチョイ df2c-lZna)[sage]:2021/01/14(木) 21:10:09.67 ID:R3qYod9D0 - 鬱蒼と茂る森の中に、その集落はあった。
集落を囲うのは貧弱な柵であり、並んでいる家屋も継接ぎだらけだ。 見るからに貧乏なその集落に、カリオスは住んでいる。 職業は技鉱士。 クラミウム鉱石と呼ばれる鉱物の加工や精錬を行なう職人だ。 当然ながら、クラミウム鉱石が無いことには仕事ができない。 自身の腰にぶら下げた麻袋の中身に目を向けながら、彼はため息をつく。 鉱石も仕事も見当たらない上に、将来への不安も事欠かない。 そんな事を考えながらも、彼は職場へと足を向けている。 カリオスって誰?という感じ。 外見も性別も人相も分からない記号という感じがする。 自分ならこのように書くかなという作例 鬱蒼と生い茂る森の中には、継ぎ接ぎだらけの建物がいくつも建ち並んでいた。 その周囲は柵に囲まれてはいるが、非常に脆く見えて頼り無げだ。 おそらくは集落であろう、みすぼらしく粗末なこの場所に、一人の男がいた。 男の名はカリオス。(外見など紹介) クラミウム鉱石の特徴の説明をしてから、職業はその精錬を行う者で その職は技鉱士と呼ばれる。 と書く、かな。(順序) 2話と3話を整理して1話分のお話にとしてつなげたほうが分かりやすい
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27 :この名無しがすごい! (ワッチョイ df2c-lZna)[sage]:2021/01/14(木) 21:23:22.06 ID:R3qYod9D0 - >>26
自分が感じた印象、説明文の羅列のようなのね、オリジナルは。
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36 :この名無しがすごい! (ワッチョイ df2c-lZna)[sage]:2021/01/14(木) 23:59:53.59 ID:R3qYod9D0 - ジャック・ロンドンの白い牙とか狼小説として参考になるよ
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