- ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【89】
533 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 07:08:01.18 ID:h5UmcM3T - >>520
夜のお供に 特に引っ掛かるところはなかった! 些細な部分ではあるが目に留まったのは冒頭であった! ボクシングジムに通っている者を生徒と呼称することに違和感はない! 習い事に通う者は「生徒さん」と呼ばれ、巷間で定着していると思う! >リングの上では大学生の生徒どうしがスパーリングをしている。 大学生であってもボクシングジムでは生徒と呼ばれる! その意味とわかるのだが組み合わせのせいで少し引っ掛かりを覚える! 大学生は学生と呼ばれることが多い! 大学には生徒会の代わりに学生自治会がある! 学校教育法に則った表現なので「絶対のルール」ではない! 最近では大学生であっても生徒と表現する場面が増えてきた! 主人公は二年振りにジムに復帰した! 通い出して二週間しか経っていない! リング上の二人が大学生と知り得る立場にいるのだろうか! 特に修正は必要ないと思うが「大学生の生徒どうし」の部分を 客観的な表現で「ガタイがいい生徒どうし」としてもよい! 文章の錬度が少し上がったように思う!(`・ω・´)
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- ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【89】
534 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 07:14:07.92 ID:h5UmcM3T - >>527
スレッドの流れの中に投じられた文章は特定の人物に対してのやんわりとした批判に思える! 職を求める者と提供する者! 舞台はハローワーク、または派遣会社なのだろうか! 物語性よりもメッセージ性を強く感じる内容であった! ワイの感想!(`・ω・´)
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536 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 07:28:44.03 ID:h5UmcM3T - >>531
「」の中に「」は入れない方がよい! 浦島太郎の舞台を取り込んだ異聞といったところか! 全てが上手くいく作りは記憶君の作風の一つと云える! その中でくどいくらいに強調されているのが和平交渉である! 地球外生命体との交渉らしいので舞台は地球と思いきや、 太陽の膨張によっておそらく地球は圧壊して滅んだのだろう! 竜宮と云う名の宇宙船で飛び立ち、何故か和平交渉を続ける! 守るべき地球がない状態で何に対しての和平交渉なのだろうか! 読者を宇宙遊泳させるような話であった!(`・ω・´)
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539 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 07:44:17.47 ID:h5UmcM3T - >>537
君は添削君の文章に似せた別人に見えなくもない! 酷い叩かれ方をしていた彼を真似る理由は、 親切な振りで周囲に紛れ、汚い言葉を周囲に浴びせて添削の名を貶める! そのような意図が頭を過る! ワイスレに作品依頼しなかった理由にも繋がる! 成りすましで他人の作品をスレッドに投稿すると、証拠として残る! 本人が出てきて作品の侵害を訴えれば窮地に追い込まれる可能性がある! そうではないと書き込む前によい方法を教える! 君のそのIDで以前に使っていたトリップで書き込めば一定の証明にはなる! さて、朝ごはんにしよう!(`・ω・´)
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541 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 08:52:55.86 ID:h5UmcM3T - >>537
君の沈黙を答えと受け取った! さて、書くか!(`・ω・´)
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544 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:07:50.28 ID:h5UmcM3T - >>542
では、改めて問う! そのIDで添削君のトリップを使って書き込むがよい!(`・ω・´)
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- ★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
916 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:12:34.22 ID:h5UmcM3T - >>914
Icn11mtuのIDで添削君のトリップ、◆N44sgTGsiAを表示させるがよい! 成りすましでないのであれば容易にできるはず!(`・ω・´)
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- ★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
922 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:24:35.31 ID:h5UmcM3T - >>917
残念だがその理屈は通らない! 添削君は自分の意志でコテを付けていた! 君の行動は私怨からくるように思える! 添削君に似せた書き込みで匂わせる! その意図の通り、周囲は君を添削君と認知する! 人違いであるのならば君は全力で疑いを晴らそうとするだろう! 何故ならば添削君はあまり上手い作者とは思われておらず、 叩かれることが多かった! そのような者と同一視されれば普通は怒りをもって抗議するだろう! そのような行動に出ないことが君の真意をワイに感じ取らせる!(`・ω・´)
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- ★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
926 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:30:02.78 ID:h5UmcM3T - >>924
ワイの問いに答えていない! ワイスレに書き込まれた内容と合わせて、 これ以上の追及はしないで欲しいと云うのであれば ワイは何事もなかったかのようにこの場を去る! それでいいのだな?(`・ω・´)
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- ★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
929 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:34:10.16 ID:h5UmcM3T - >>928
コピペで返すのは作家としては拙いと君が書き込んだのでは?(`・ω・´)
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- ★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
930 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:39:01.40 ID:h5UmcM3T - ここまで書いても添削君のトリップの◆N44sgTGsiAを表示させない!
考えられる理由は>>922である! その可能性がかなり高まった! 人を貶めて何がしたいのか! 君の書き込みは時間の浪費に思える! ただし改善は求めない! 自分の未来で確かめればよい! さて、執筆に戻るか!(`・ω・´) またワイスレに書き込めば、君が何者であろうが内容を見て対処する!
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547 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 10:43:05.96 ID:h5UmcM3T - >>545
文章は読んだ! 内容はワイなりに解釈した! さて、書くか!(`・ω・´)
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550 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 11:20:53.69 ID:h5UmcM3T - >>548
なに、これ?(`・ω・´)
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561 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 14:02:25.12 ID:h5UmcM3T - >>557
>筒井順慶のような日和見主義の株主 (後世に脚色されたことがわかっているので例えとしてはどうだろうか!) 何がワイの皮肉になっているのだろうか! ワイは個人事業主ではあるが社員はいない! オープンガーデンで立ち寄る者を待ち、 庭作りのノウハウを訊かれれば答えると云うスタンス! 時に庭を荒らすモグラに対しては厳正に対処する! もう少し読者が楽しめる作品として仕上げて貰いたい!(`・ω・´)
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562 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 14:07:27.43 ID:h5UmcM3T - 仕事が残っているので!(`・ω・´)ノシ
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- 安価・お題で短編小説を書こう!3
386 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 18:48:02.02 ID:h5UmcM3T - お題:『母』『魔法』『芋焼酎』
ボクは膝を抱えた姿で閉じられた鉄の扉を黙って見つめていた。 あと少しで母が帰ってくる。大きなビニール袋を抱えて、 「今日はトモ君の大好きなすき焼きよ」 と目尻にシワを寄せた母が笑顔で帰ってくる。 ボクは玄関に飛んでいってビニール袋を受け取る。台所まで運んで頭を撫でて貰うんだ。 そんないつもをイジワルな今日が遅らせていた。 部屋が暗くなってきた。少ない瞬きで扉を見ていたから涙がこぼれた。泣いているみたいでカッコ悪い。 ボクは急いで目を擦って立ち上がった。母が残した食卓の手紙を見にいく。 難しい言葉がたくさん書かれていた。わかるところもある。でも、意味は頭の中でごちゃごちゃになった。 「これは魔法の言葉なのよ。無くさないで持っていてね」 そんな母の言葉を思い出して、きれいに折ってズボンのポケットに入れた。 ボクは出かけることにした。待っていても帰って来ないなら、自分で行けばいい。思いついた答えにうれしくなった。 「あ、そうだ」 玄関から台所に戻って戸棚を開けた。奥の方に突っ込んであった瓶を取り出す。母が一人の時によく飲んでいた。笑ったりしてたから、持って行けば喜んでくれると思う。 ボクは瓶を抱えて家を出た。 最初にスーパーに行った。店の中にはたくさんの人がいた。母と似た人がいて目で追いかける。 すると、その人は怒ったような顔をした。急いでどこかに行ってしまった。 周りの人の目がボクに集まる。胸の中がざわざわした。だんだん息が苦しくなってきた。 「ごめんなさい!」 頭をぺこぺこと下げてボクはスーパーを走って飛び出した。 足を止めるのがこわかった。息が苦しくなった。ふらふらのボクは薄暗い公園のベンチに座った。 遠くから怒るような声がした。ガチャンとガラスが割れるような音がして、ビクッとした。 家で寝ている時に、一回だけ、聞いたことがある。その時はこわくて布団を頭からかぶった。 「ボク、どうしたらいいんだろう……」 泣きそうになる。ボクは涙を流したくない。手が瓶のフタを開けた。鼻を近づけると甘い匂いがした。 母の姿を思い出しながら口をつけて飲んだ。目がちかちかした。暗いのに明るくなった。 少しだけ、楽しくなってきた。なんとなく声を出して笑ってみた。とても楽しい気分になれた。 ボクは大きな声で笑いながら飲んだ。 体を揺すられた。ボクは目が覚めた。こわそうな顔をした二人がいた。 「警察に不審者情報が寄せられた。ここで何をしていた?」 「え、えっと、ボクは母をさがしてました」 「芋焼酎を飲みながらか」 一人がすごく怒った顔をした。ボクはこわくて震えた。そして紙のことを思い出した。魔法の言葉が助けてくれる。 「あ、あの、これ、見てください」 ポケットでしわくちゃになっていた紙を渡した。一人が中を開いた。怒っていた顔が少し優しくなった。 「知的障害の四十で母親は失踪か」 別の一人が難しい顔をした。ボクには意味がわからない。 「こ、これ、魔法なんです!」 「ああ、そうか。わかった。一緒に来てくれるかな」 「その、ボクは母をさがさないと」 「私達が探してあげるから心配しなくていい」 ボクはうれしくなった。うん、と元気よく答えた。 母の残した魔法は本物だったんだ。
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569 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE []:2018/05/19(土) 18:49:06.92 ID:h5UmcM3T - 少し時間があったのでお題で書いてみた!
たまにやるとちょっと楽しい! さて、精米を始めるか!(`・ω・´)
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