- ★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
904 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 09:24:34.69 ID:g7sFYWZI - >>902
>まだまだ成長期できるよ!頑張って ? w
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909 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 09:41:32.03 ID:g7sFYWZI - 違和感
添削は漱石に造詣が深くない 添削は負けず嫌い、いなしたりスカしたりしない 添削はフォローをしたりしない 個人的ではあるが、添削の意見で、おっ!と思ったことがない
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910 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 09:44:30.81 ID:g7sFYWZI - >>908
対象との距離感、ってやつか
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911 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 09:47:06.13 ID:g7sFYWZI - 「能」のような感じなのかもな。
気持ちを高揚させながら、しかし決しておもてに出さない。
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941 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 11:20:02.44 ID:g7sFYWZI - もう、わけがわからん。
なんか、実は俺が添削係なんじゃないかという気さえしてきた…… 添削係とはいったい何だったのだろう。 人間誰しもが添削係であるという逆説のなかで、我々は踊らされていたというのだろうか。
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959 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 11:59:23.03 ID:g7sFYWZI - しかしまあ、見事に異世界転生ものが多いな
ただ、何故これほどまでに間接体験として、みな異世界に行きたがるのか、という考察がなされていない。 異世界ものではなく、異世界転生ものなんだよな。
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977 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 12:32:22.14 ID:g7sFYWZI - しかし、あれだよな。
近代化のなかで西洋からノベルという概念が輸入され、小説と名付けられた。 それまでの勧善懲悪ものや人情ものなど、「物語」と明確に区別しようと、先人たちの模索が歴史としてある。 そんな風に考えると、「小説」は再び「物語」に帰っていったんだろうか。
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981 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 12:34:39.63 ID:g7sFYWZI - 異世界もので純文学を書くというのは面白いかもしれないが、異世界ものをあまり知らないんだよね。
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988 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 12:40:23.17 ID:g7sFYWZI - >>981
分かってないのかもしれん。 教えてくれ。
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991 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 12:44:27.17 ID:g7sFYWZI - 勝手なイメージだが、小説とは人間を暴くものだと思っていた。
その為の方法論の模索も、必要条件なのかな。
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- ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【89】
556 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 13:39:50.48 ID:g7sFYWZI - >>554
>>555 正直、敵わねー、と思ったのは、わたしだけではあるまい。
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- ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【89】
572 :この名無しがすごい![]:2018/05/19(土) 19:33:28.88 ID:g7sFYWZI - >>569
え?どこ?
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