- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
776 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 21:29:43.79 ID:B2NELh7c0 - もう2年半書いてるけど底辺卒業の兆しも見えない
むしろ最近は減ってばかりだ すぐ外すのにブクマする奴アホじゃないの?
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
779 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 21:35:05.07 ID:B2NELh7c0 - 自作やそこのキャラに恨みすら覚える…
お前らが幸せに暮らせる世界を作りたくて、そのことだけを考えて、ずっと走ってきたけど お前らは俺に何も与えてはくれなかったな… 多大な時間と労力を無駄にしただけだ いっそ全員、この上なく不幸にしてやろうか
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
780 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 21:37:19.53 ID:B2NELh7c0 - >>778
そんなんばっか ブクマが1増えれば2減る 2増えれば3減る そんな感じ ブクマする方もされる方も時間も無駄過ぎるわ なんでポイントなんてあるんだって思い始めた
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
788 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 22:28:07.50 ID:B2NELh7c0 - 自作よりずっと後から始まった小説に、一瞬でブクマも感想数も何もかも追い抜かれていくのはキツイな
もう復讐のために執筆してるようなもんだ 投稿し続けることで少しでもサイトに負荷をかけてやる 少しでも検索で目当ての作品や高ポイント作品を見つけにくくしてやる
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
795 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 22:34:21.99 ID:B2NELh7c0 - >>789
いつまで書き続けられるかって挑戦のために書いてる 後は意地と惰性 休むと二度と書けなくなる気がするし、負けた気がしてイヤだ
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
799 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 22:46:37.15 ID:B2NELh7c0 - 小説家になろうという一種の交流サイトを利用してみて、自分は交流ができない人間なんだと分かった
また自分が書くものを楽しめるのは、世界で自分だけということも分かった その時点でサイトを利用する意味はないんだが、今やめると、それまでの全部が無駄な気がして悔しい 損切りができない
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
803 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 22:59:22.31 ID:B2NELh7c0 - >>802
>読み手を外に求めないと これができないことに気付いた 自分がやりたいことって結局自分の為のことだけ
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
805 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 23:12:31.34 ID:B2NELh7c0 - ちやほやされるために書いてるという部分も結構大きいはずだった
でも結果、ちやほやされなかった ちやほやされる努力が足りなかったんだろうが、そういうベクトルでの努力を自分はできないことに気付いた 底辺でも、ただの趣味でも、クリエイティブなことに関わっていたいという夢は消えた 内向きで、共感や理解をもとめるものでないのなら、どれだけ執筆したって、それはクリエイティブさとは無縁なのだから
|
- 【小説家になろう】底辺作者が集うスレ353 [無断転載禁止]©2ch.net
808 :この名無しがすごい! (ワッチョイ 11aa-OH3f)[sage]:2017/08/19(土) 23:23:30.36 ID:B2NELh7c0 - 小説に限らず、そりゃ誰かを楽しませることができれば楽しいだろう
底辺はそんなことできないから底辺なんだよ なろうでも底辺、社会でも底辺 人の中で生きていくのに向いてない人種 だからフィクションの中に逃げたが、そこも現実以上に過酷な世界だった
|