- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
126 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 00:05:35.56 ID:RfhS0Mym - >>115
がっくり項垂れたのってあれか急にジギやヒルが目の色変え始めたから
いったい成長したってどんなものかと思っていたらビックリするほどの
絶世の美少女でしたってオチだったわけか
この緊急事態に気にするところが違うだろうｗｗｗ
なるほど一人だけコメディ空間だ
|
- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
149 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 00:39:11.84 ID:RfhS0Mym - >>131
地雷さんがざまぁを狙っているんじゃなくて
地雷さんの主観ではフェルの言葉を優しく言いなおしているだけで
アナの主観では状況的に意趣返しのざまぁになってるってこと
|
- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
284 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 12:15:16.01 ID:RfhS0Mym - >>221
ライムントの設計図は契約魔法つかってなかったけ？
場合によっては無断複製すると黄金の炎に燃やされることになりゃしないかのう
|
- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
299 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 13:10:18.22 ID:RfhS0Mym - トルークっていうのはおそらく本人の心の奥にある願望とか欲望を
理性の箍をとっぱらって表に出しやすくする薬なんだと思う
アダ離宮で使われていたとしたらやってきた男の緊張とか建前とか戸惑いをなくし
男の性を引き出すために使われたんだろう
だから思っていないことはさせられないけどＤ子みたいなタイプはちょっと
背中を押してやればもともと無いに等しかった理性の箍がなくなり
遣りたい放題になるし、レティに心で強く思っていることを理屈では押さえられなくなる
虎男はあれで意外と意志が強くてなかなかトルークで操れなかったけど
身近な裏切りでとうとう心が折れて誰でもいい、外国人でもいいってトンデモ発言に
繋がったのかもな（虎男の場合はトルーク未確定だけど）
>>296
無謀王が家出したのは400年前だしアホ典作った女王はもっと後じゃないか？
|
- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
323 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 15:00:40.65 ID:RfhS0Mym - >>314
王族は知らないような・・・でもフェルに言わせればそんなの関係ねえだな
王として立った以上はグル典なくても王としての責任を果たさなければならない
国を守ろうとしない王など王ではないという結論に達したわけで
礎取られれば今の王族がどうなるかなんて自明の理だしジェルヴァージオに
敵対しているフェルたちだってタダじゃ済まない
だからこそフェルは地雷さんに礎の場所を知らないなら
兵を率いて貴族院から敵を排除すればいいだけだという回答になったわけで
グル典をユルゲンの人間が持っているかどうかとか齟齬がどうのというのは理由にならない
|
- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
337 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 15:13:04.47 ID:RfhS0Mym - >>327
反省はしないんじゃないかな反省するポイントが分かってなさそうだ
ヴィルがＤ子のことを気にしていたのは自己投影が多分にあるし
あまり深く考えないで場当たり的な哀れみを持ったりはするけど
意外とヴェロとかジルが持っていた身内へのメクラ的な甘さってないよね
|
- 【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 504冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
455 ：この名無しがすごい！[sage]：2016/12/14(水) 22:36:08.94 ID:RfhS0Mym - >>435
王族の始祖だけじゃなくて現王族だって十分戦犯だよ
フェルは元アダ実だってだけで反逆を疑われて王命を婿入りさせられた
地雷さんは王族の代わりにグル典取得させられて飼い殺しにさせられそうになった
そんな目に合いたくないと思ったら隠すのは当たり前
そもそも信仰が前提にあるツェントシステムでユルゲンの維持は人の為なのか怪しい
どちらかというとエーヴィリーベの封印に協力するからその余禄として
魔力を持つものが住むことを許されたと言う方が正しいんじゃないかな
シュタープだって元々は王としての力を振るうためのものだったのに
いつの間にか貴族の証になっちゃってるし
|