- 作家でごはん 80 [無断転載禁止]©2ch.net
223 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 11:16:44.96 ID:PHOJPxKi - Nは本を読みなれてない人には立派に見える
本を良く読んでいる人には徒に文章をこねくり回して意味ありげなことを語る小手先の技術に秀でた偽物だとわかる
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224 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 11:36:32.70 ID:PHOJPxKi - 結木ユウキまた出て来たのか
前作でこっぴどく叩いてやったら感想ほとんど付かなかったのに 今も憐れな同類とコメントのラリーして感想数を稼いでいるだけだが 書くことそのものの快楽に溺れるタイプの作品は総じて駄作 ただの自己満 現代詩で○とか▲とかの記号まみれの詩を書いた人もいたけど(実家にある日本文学全集に収められていたが作者の名は忘れた)ああいうのと同じ 本質的に無価値 ごはんだと鈴村とかもやってたな 何が面白いんだろう、馬鹿みたい ハイデガーがどうとか、存在とか非存在とか、ツイッターでわけのわからないことを喚いているが、高校生だっけ? 文学、哲学にかぶれる痛いお年頃の勘違い全開作品という感じ こういうものにも居場所を与える親切な奴がごはんにはいるからなあ 呆れるわ 言葉はあくまで手段であって、目的であってはならない 思想を伝達するための手段であり、子供が玩具を使って遊ぶように空疎な言辞を弄するのはただの徒労と気づくべき
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226 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 11:49:31.94 ID:PHOJPxKi - Tは作品を読む限り結構な実力者だが、なぜ野良猫をおちょくることにあれほどこだわるのか
自分がデビューした時にネット上での醜行がバレて不利になりそうなもんだが ただ、実力もないのに調子に乗って好き放題言っている野良猫のような輩に恥をかかせるのが痛快だという感覚には同調する 現状野良猫は作品によって彼に懐疑的な人たちを黙らせることができていないからな なまじTに実力があるだけに、現在の野良猫は威勢の良い言葉が全部自分自身に返り、面目を失って大恥をかいている状態
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229 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 12:08:10.54 ID:PHOJPxKi - 底辺サラリーマンは何がしたいんだろうな
作家志望者が集まるコミュニティで作家志望者の「痛さ」をラップでディスるとか、悪趣味極まりない TPOて言葉を知らないのかな ローカルなコミュニティに外部の価値観を持ち込んで場を白けさせても生産的ではないだろう 気に入らないなら出て行けばいいのに そういやこの人堂々と二週間ルールを破ってそのことを指摘されても平気で返信してたね ラップによるディスりもそうだけど、基本的に他人を舐めてるんだろうな
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230 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 12:11:37.58 ID:PHOJPxKi - >>228
二次落ちと書いてあるな
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234 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 12:42:47.55 ID:PHOJPxKi - アフリカもやったが底辺もやった
なんとかカツエ?とかいう名前で ま、こんな奴どうでもいいけど
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236 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 13:01:30.99 ID:PHOJPxKi - ノーコメント
Tだと思うなら思えば良い
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239 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 13:42:41.51 ID:PHOJPxKi - Nもらいちゅうみたいな微妙な奴からあんな長い怪文書もらったら怖いだろう
クスリをキメたみたいに書くことの快楽を思うさまむさぼって人前で恥知らずにもへべれけになって糞尿垂れ流しながらイッてるんだから あるいはNもらいちゅうの妄想に感化されてお得意の言葉の連想力とどうでもいい細部に固執するあらずもがなの注意力をフルに発揮して忌まわしい胞子を撒き散らす自身の脳内お花畑の毒々しい風景の開陳に及ぶかな そして偽物の言葉の無駄にしつこい伝播力、生命力にあてられた同類たちがワラワラと集まってさながらゴキブリホイホイのような悲惨な様相を呈するのだろうな
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251 :この名無しがすごい![sage]:2016/11/20(日) 18:14:49.54 ID:PHOJPxKi - 16歳の書くものなんてそれなりのものだと思うよ
例えば綿矢りさの作品なんかもあの年齢にしては良く書けてるっていう驚きがなければ称賛に値しないような代物だよ 平野啓一郎にせよ、アンファンテリブルとしての価値が色褪せてからは惨憺たる有様 大江健三郎のような大物でも、江藤淳が『万延元年』以降離れたように、若い頃の貯金を使い果たして似たようなテーマの不毛な堂々巡りに陥ってからは輝きが完全に失われてしまった 一方で、才能が枯渇するどころか死の間際まで右肩上がりに進化し続けた偉大な作家たちも多数存在する(いくらでもいるがドストエフスキーなんかがその代表かな) 小説の技術は加齢で衰えるようなものではないからね 才走った若者の書くものなんて瑞々しい感受性とか清新な文体とか、そういうガワを上手く塩梅する小手先の技術の高さが売り物の、中身のない、時間の風雪に耐えられない程度の低いものと相場が決まっている 期待できるようなものではないだろうな
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