- 【時既に】森本10【時間切れ】
427 :この名無しがすごい![sage]:2011/01/01(土) 04:53:04 ID:L2bm8exe - 読ませろ読ませろ言ってるのに、読ませられる側の気持ちは考えないよな。
あまりに糞文で見るにたえないわ。糞だけに今度から流そうか? 乳首だオナニーだ、挙げ句にはドッピュだとと、即物的な単語並べるだけならガキにもできる。 誰にでも書けるものに価値はない。糞ですら愛好家はいるのに、その糞にも劣る。 誰に向かって書いてるつもりなんだ? 客はどこに立ってる? 客はどこに勃てる? 流れは? どこで出しゃいいんだ? 仮にも小説サイトだ、自分の文でオナニーできる程度のエロ文書けないゴミは、無理しないで黙ってろよ。
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429 :この名無しがすごい![sage]:2011/01/01(土) 07:12:27 ID:L2bm8exe - え、何でわざわざ利益のないことしなきゃいけないの?
みんな自分のために無償でなんでもしてくれるとでも思ってたの? 何でそんな甘やかされたままで生きてこれたの? これからも甘やかされて生きていくつもりなの?
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431 :官能小説できたよ![sage]:2011/01/01(土) 19:13:32 ID:L2bm8exe - わずかに開きつつある蕾から舌を離すと、一筋の雨露のような透明な糸が伝っていた。
「ね、やめよ? もう……こんなの、変だよ?」 先ほどまでの、膝からベッドの角に張られたロープへ抵抗は諦め、こちらへの懇願に切り変えたようだ。 ふわりとしたスカートの下に見える睫毛はわずかに濡れ、頬と色の変わらない口元からは先ほどまでの吐息であふれた唾液が垂れていた。 「嫌って言ったら?」 鼻が触れる距離まで顔を近付け、目線を合わせて問う。 答えはわかりきっている。 拒否権は、ない。そうだろう? 「……んむぅッ?!」 瞳が一瞬閉じられたスキに、唇を塞ぐように合わせたまま一気に穴を貫く。 一瞬のことに息が詰まり大きく口が開いた刹那、舌を深く絡ませた。 必死に呼吸しようとする鼻息も舌に感じる呻く振動も構わず、口腔内を撫で回していく。 竿はズルリと腰が当たるまで深く挿入された。唾液と内からあふれた透明な液体でトロトロだ。 ゆっくりと揺らしだすと、腰が時折ヒクッと反応する。 もう抵抗のない様子に唇から口を離すと、吐息に混じって僅かに上ずった声が漏れる。 「んっ、ふぅッ……ぁっ……」 腰の動きと同時に指を結合部に這わせる。 指にからむ液を塗りたくって遊んでいたが、ふと顔を上げると潤んだ瞳が何かを訴えていた。 「……言わないと分からないけど?」 「……こ、ここも……」 まあ、皮をもたげて敏感な芯が見えているのはずっと気づいていた。 しかし、穴をいじる間も無視し続けたため、とうとう我慢できなくなったらしい。 「ここって?」 ──わかっているだろ? 自分の口で言わないと、触ってあげないことぐらい。 「う……。お……おちんちんを……触って、くださいッ」 私は満足げに小指で皮を奥に押し下げた。 腰の揺らしに合わせて親指の付け根で桃色の頭を撫で上げると、漏れた吐息は嬌声に変わる。 途端に穴の締め付けも増し、音とともに吸い付いてくる。 指に絡む汁は淫らな音をたて、滴り落ちてスカートを濡らしていく。 手の中でヒクヒクとしゃくり上げる芯が、確かめるまでもなく限界を表していた。 「ぁ、イッ……ちゃ」 指が雁首へひっかかるように持ち一気にこすり上げると、跳ねた芯の先から白い粘液が服に、顔に、唇に、飛び散った。 恍惚とした表情の頬から液を舌で舐めとりながら呟く。 「終わり、だと思った?」 一瞬で凍りつく表情に笑みを返し、ペニスバンドを外した腰を未だ敏感な芯へと降ろした。
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