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病弱名無しさん
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414 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 21:16:00.49 ID:mCFanQjp0
しばらく見てない間に俺以外にも論文見るやつが出てきたのか。

>>402 へ。
多くの臨床試験が「平均への回帰」や「プラセボ(基剤)での改善」や「バイアスや交絡」の影響を受けている。
ニキビ治療では、プラセボ対照試験で、過酸化ベンゾイルやアダパレンなども全て、有効性の約8割がプラセボと重なっている。
そのため、論文で示されたアウトカムの単純比較では事実とかけ離れしまうことがある。
使用実感からして外用剤とイソトレチノイン内服は天地の差が明々白々なわけで。

個人的には、過酸化ベンゾイルやアダパレンなどの外用剤や、内服抗菌薬の、臨床試験での有効性は、偽陽性な気がする。
ニキビ治療は、プラセボ対照試験が少なすぎるのと、共通の評価指標が存在しないため、メタ解析での検証ができないから根拠は示せないが。
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415 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 21:20:23.18 ID:mCFanQjp0
イソトレチノインとビタミンAの併用は何が駄目なの? 試したけど全く問題ないよ。

イソトレチノインの効果を増強するなら大歓迎じゃん。
イソトレチノインの副作用を増強するのであれば食事中のビタミンA摂取量を減らせば良いことになるが?

そもそもビタミンAなんて何の目的で摂取するの?
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416 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 21:26:21.06 ID:mCFanQjp0
>>387
>>ずっと自殺を増やすか異論されてきて、最近の論調ではどうも増やすようだ。


真逆だろwww

フランスの医療データベース「スニラム」を解析した研究では、イソトレチノイン使用が自殺企図を半減させていることが示された。

自殺企図を増加させるエビデンスとして示されていたのはスウェーデンのレトロスペクティブ・コホートだが、
当時スウェーデンではイソトレチノイン使用の条件が内服テトラサイクリン系を半年以上試行することだった。

先述のフランスの研究は、ミノサイクリン使用されなくなった後のこと。ドキシサイクリンも推奨されてはいたが、水溶性のライムサイクリンが主流でもあった。
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417 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 21:45:27.06 ID:mCFanQjp0
>>387
イソトレチノインは血液検査やる必要ない、という流れに変わってきた。肝障害との関連性が無い。

先天性欠損症との関連性は、85年のアトランタの報告と、07年のカナダの報告の、2件しかない。
両方とも、同程度のニキビ患者と比較されなかった。州と国の全データと比較された。


ビタミンAの胎児毒性がよく言われているが、実は根拠がない。
95年のアメリカの疫学調査1件しかなくて、それは先天性欠損症の増加を全く示していない。
85年の「イソトレチノインと先天性欠損症との関連性」が根拠の一部となったが、
反論が多くてビタミンAが先天性欠損症を増加させるという結論には至らなかった。
その後、その反論が無視されて、元論文だけを引用した論文が一人歩きしているのも一部ある。


順番はこう。
85年の「イソトレチノインと先天性欠損症との関連性」 明確な反論は無い
95年の「ビタミンAと先天性欠損症との関連性」 データは関連を示していない
07年の「イソトレチノインと先天性欠損症との関連性」 明確な反論は無い

「イソトレチノインと先天性欠損症との関連性」の根拠の一部が「ビタミンAと先天性欠損症との関連性」だがそれは実証されていない。

「イソトレチノインと先天性欠損症との関連性」は、
1.同程度のニキビ患者との比較がされていない。
2.催奇形性カテゴリDのテトラサイクリン系を長期使用したことの影響が考慮されていない。
ということで確定的ではない。
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418 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 21:48:05.69 ID:mCFanQjp0
FDAは確定的ではないリスクに対しても他にも多数の警告を出している。
FDAが警告を出してしまうと、世界中の規制当局は全て警告を出してしまう。当然、厚労省も。
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420 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 21:57:52.24 ID:mCFanQjp0
症状に多少の変動がある病気の臨床試験は「平均への回帰」がアウトカムに対して支配的になる。

「平均への回帰」の簡単な説明。

学校のテストで1回目(例:1学期の中間テスト)に下位10%だった人たちの平均点は、その後のテストを追跡調査すると必ず上昇していく現象。
簡単にいえば、1回目のテストで下位10%だった人たちの中には、実力は上位30%に入るような優秀な人がテスト当日に体調不良で偶然0点とってしまったケースなどがあるから。
だから絶対に「下位10%の平均点」は長期的に「全員の平均点に近づいていく」という現象。

ニキビ治療の臨床試験なんかはこの影響を強く受けると考えられる。全ての病気の中でもトップクラスに影響うけるはず。
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421 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:03:32.29 ID:mCFanQjp0
臨床試験の開始時に、症状のスコアを、予定していた重症度、例えば「重度のニキビ」に合わせないけないから、軽症すぎる参加者は除外される。

なので、普段は中程度くらいだが、偶然にも臨床試験開始日に調子が悪かった人が含まれやすい傾向になる。
臨床試験終了日にはそれが普段の調子に戻りつつ改善していき、全員の、つまりニキビでは無い人も含めた平均値に近づいていく、という現象が「平均への回帰」
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422 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:10:22.32 ID:mCFanQjp0
あとは、アウトカムが「症状スコアの平均値」なのか「寛解などの基準を達成した参加者の率」なのかでも意味合いが大きく違ってくる。
後者のような二分法は、情報損失が大きくて、統計学的には使用すべきではないアウトカムではある。

簡単に説明すると、
合格点が50点以上だとすると、51点と99点が全く同じ「合格」だし、49点と1点も全く同じ「不合格」になってしまう。
それが、アウトカムのどのような誤解釈につながるかは説明するまでもないだろう。

より正確には、
「症状スコアの平均値」と「寛解などの基準を達成した参加者の率」を併用しないと真の効果は分かり得ないが。
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423 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:15:05.90 ID:mCFanQjp0
これら一連の解説は、東大や京大の医学部教授クラスでも知らない奴は知らない。
世界2強のハーバード大学やスタンフォード大学の医学大学院か公衆衛生大学院では確実に知らされるが。
だから当然、そこらの専門医や指導医では99%知らない。
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426 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:25:35.49 ID:mCFanQjp0
他にも、明白な「交絡」がある。
例えば、ニキビ治療に限らず臨床試験に参加する人は、既に医療機関で既存の治療を受け尽くしていることが多い、はず。
その治療の影響、その治療を止めたことの影響、などあるよね。

だから、RCTだからといって、即それが真実のデータというわけにはならない。

他にも多数の「交絡」や「バイアス」がある。

そもそも製薬会社が虚偽のデータを公開していないとも限らない。
その薬で最初の大規模試験やって、その後で他の製薬会社が覆そうと投資してくるとは考え難い場合は、多少は盛る(誇張する)だろうし。

主要先進国の公的機関が臨床試験やることはほとんど無い。ニキビ治療ではいまのとこ0件だと思う。
だから臨床試験といったら=製薬会社の主張になる。
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427 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:35:24.73 ID:mCFanQjp0
>>424
イソトレチノインが直接的な作用で自殺思考を増加させる可能性は極めて小さいと思う。

その根拠としては、
フランスに限らず台湾やイギリスなども全国的な医療データベースを解析していて、どこかが抜け駆け的に虚偽データ公開するメリットも無いだろうから。
唯一、自殺傾向との関連性を示したのがスウェーデンの報告だが、テトラサイクリン系の影響の可能性がかなり高い。
テトラサイクリン系は他の用途で自殺と高度に関連しているし、作用機序的にも全く違和感ない。
逆に、イソトレチノインが直接的に精神活動に影響する可能性は作用機序的にも考え難い。

会社内の部署にもよるが、ロシュ社は割と信用できる。ファイザーとかバリアントは完全に利益しか考えてないから信用できないが。
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428 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:45:37.71 ID:mCFanQjp0
それと、承認当局は、(製薬会社から)提出された統計学的有意差を示した2件の臨床試験結果しか考慮しない。その2件は1社でもOK。
失敗(統計学的有意差を示されなかった)した臨床試験の件数は無制限になっている。
分野にもよるが、1社が1つの薬で、承認申請するまでに10回くらい同じ試験やって失敗していることも普通にある。
それら失敗した試験結果を統合してメタ解析して平均値だすと有効性がかなり小さくなることはよくある。
だが、承認当局は提出された2件しか考慮しない。メタ解析は考慮しない。
これ、厚生労働省とかFDAの職員は当然のようにやってて問題あるこに気づいていないらしい。この頃いわれはじめた問題。
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429 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:49:48.80 ID:mCFanQjp0
個人的にだが、ニキビ治療用の外用剤は偽陽性の気がする。
合格ラインに達したのが、プラセボ群が50%、本物の薬の群が60%、くらいな試験結果だから。
ニキビ治療って、医療の中ではマイナーな分野だから、高度な専門家からも注目される優先順が後回しな感じなのかも。
高血圧、糖尿病、コレステロール、抗がん剤、その他多数、だから。
微妙な試験結果でも見逃されやすい。厚生労働省もFDAもお役所仕事だから。
アキュテイン総合7
430 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 22:59:43.69 ID:mCFanQjp0
臨床試験についてはまだまだいろいろあるよ。

開始時の症状スコアをどうやって測定するか?
事前に使用している薬を使用したまま測定するか、ある期間だけ中止して測定するか。

脱落した参加者のデータどうする?
脱落時の症状スコアを試験終了時にするか? ニキビの臨床試験は開始から終了まで平均的には確実に改善していくから早期脱落が多いほど群の平均の改善が悪くなる。
じゃあ脱落した人を除外してしまうか?そうする今度は脱落理由の副作用は計上しなくていいのか?という問題が出てくる。

などなど、臨床試験のデータ解析の手法は、かなり複雑で、その代表的手法が何通りかあって、厚生労働省やFDAが推奨している方式もあるが、ここ最近までは生データは提出しなくてよかったとかあって、加工されたデータしか提出されてなかったとか。

臨床試験について語りだすとまだまだある。
アキュテイン総合7
431 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 23:11:45.47 ID:mCFanQjp0
>>424
以前、テトラサイクリン系抗生物質を飲んでいた時期があるのでしょう? それが原因だと思うけど。
アキュテイン総合7
432 :病弱名無しさん[sage]:2019/12/31(火) 23:13:08.09 ID:mCFanQjp0
>>424
以前、テトラサイクリン系抗生物質を飲んでいた時期があるのでしょう? それが原因だと思うけど。


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