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病弱名無しさん
水虫総合 Part17

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水虫総合 Part17
401 :病弱名無しさん[sage]:2019/11/06(水) 00:28:47.05 ID:hJj5wdR90
>>1
>>400
あんた、次亜塩素酸は、ブリーチとは違うニダ!とか文句付けてた奴だろw
一緒だよwww

俺も完璧な知識がある訳ではないが、最低でも高校物理化学位の知識は勉強しておいてほしい。
自己流で試そうと思うのなら、尚更だ。

NaClOも、HClOも、水溶液中では ClOイオンになる。
これが酸化剤となり、細胞壁や細胞膜を破壊する。これが基本的な塩素の殺菌原理。
(なお、この酸化剤とは酸化、還元の酸化剤であり、酸性アルカリ性の「酸」化ではないぞ。これも混同してただろ?w)

その詐欺業者の勝手で一方的な説明によると、液性が酸性だとイオン化しない!とか書いてあるけど
にわかには信じがたいな。
 しかも分子量が大きいHClOだと、細胞膜を通過するニダ!とか、どういう理屈なのか想像付かん。 
  
またその説明は業者が一方的にイラストで図解しているだけで、どのような条件で実験をしただとか
別の研究機関が追試をして、同様の結果が出たなどの証明過程が一切ない。
 勝手にそう説明してるだけだ。

よくそんなもんを信用したり、買ったり、自分の身体で試す気になるなwww

キッチンブリーチ(次亜塩素酸ナトリウム)は100年以上に亘って、現代社会の様々な局面で実際に使われている実績がある。
充分に希釈すれば安全である事は、食品の殺菌、プール、飲料水の殺菌に使用されている事からも自明。
しかも、自然環境に放置すれば、水と食塩に戻る事からも実に安全。

マガイモノに騙された振りをしてるのは、
「水素水w」や「マイナスイオンw」に騙されてる情弱か、
必死に2chで宣伝する三流詐欺業者のどちらかじゃね??www
水虫総合 Part17
404 :病弱名無しさん[sage]:2019/11/06(水) 01:16:12.57 ID:hJj5wdR90
>>403
ちょっとでも異常を感じたら、直ぐに止めた方がいい。
その宣伝サイトの造りを見ると、詐欺業者の臭いがプンプンする。
何が入れてあるか、分かったもんじゃねえぞ。


なお塩素臭が苦手というのは体質にもよるので、別に無理に勧めはしない。
普通に市販の水虫薬を使えばいい。

何度も書いているが、やりたい奴だけやればいい。やりたくない人は勿論やらなくていい。

(勿論、私も通院して水虫薬を使った事はあるが、治りが遅い上に、再発もよくある。)
(所が、ブリーチ希釈液を半信半疑で使ってみたら、ほぼほぼ即効で治るww 
 しかも、コストがただの隣だからなw いや、製薬会社や医師会の隠蔽工作もマジであるでwww)

真菌類に対する殺菌能力だけで言えば、ブリーチは最強だもんなw
そら、比べ物にならんわww
水虫総合 Part17
410 :病弱名無しさん[sage]:2019/11/06(水) 11:21:02.36 ID:hJj5wdR90
>>1
>>408
まず、「カンファ水」という名称からして、キムチ臭い。
止めとけ、止めとけww
ハンファグループという朝鮮財閥もある。

さて、次亜塩素酸水溶液には疑問が多い。
そもそも次亜塩素酸イオンが非常に不安定な物質で、勝手に自己分解をしてしまう。
その分解過程において、強い酸化力を示すので、漂白殺菌に使用される。

数時間単位で、勝手に自己分解してしまうので、それを防止する為に液性をアルカリに保っている。
水酸化ナトリウムを添加して、かなりの強アルカリにしていても、紫外線にも弱く、高温にも弱い。
それが「次亜塩素酸水溶液(溶液中ではイオンの形態で存在する。)」だ。
 (だから、キッチンハイターは出荷時には6%の塩素濃度を保っているが、一般家庭で1年保存すると、3%程度まで塩素濃度が低下する。)
 
そういう「ナマモノ」としての性質を強く持つのが「次亜塩素酸」である。

更に良くある「塩素系漂白剤を酸性の物と混ぜるな!」というのは、次亜塩素酸がアルカリで安定しているのに、
そこへサンポールやレモンなどの酸性の液体を混ぜると、液性が中性から酸性に傾き、塩素ガスが発生するからだ。
 つまり、「アルカリ性保持が絶対!」これも次亜塩素酸の特徴の一つ。

それなのに、「強酸性次亜塩素酸水」やら「微酸性次亜塩素酸水」とやらの
何やら胡散臭い詐欺商品があるらしい。
 上記の性質と、全く相反するではないか??www

 液性が酸性なのに、塩素ガスは出ないのか?w
水虫総合 Part17
411 :病弱名無しさん[sage]:2019/11/06(水) 11:40:22.58 ID:hJj5wdR90
>>1
>>408
更に、次亜塩素酸は非常に強い酸化力を持つために、真菌類(カビ)の細胞膜を破壊して殺すが、
我々人間の正常な細胞の細胞膜も同時に破壊される。

丁度、抗がん剤が癌細胞も殺すが、正常な臓器も攻撃するのと同じだ。

キッチンブリーチの場合、強アルカリの水酸化ナトリウムによってもタンパク質が攻撃されるが、
次亜塩素酸自体の酸化力によっても攻撃されている。

だから、「次亜塩素酸水」なる詐欺商品は、正常な細胞に優しい!などと謳っているようだが、
それはおかしい。
 正常な細胞を全く攻撃しないのなら、真菌類も殺せはしない。

(このロジックは、他の処方薬の抗真菌剤も似たり寄ったりの筈だ。だから、外用薬でも副作用が出る。)

確かに、ブリーチの場合は強アルカリが添加されているから、より侵襲性が強いが
それは程度の問題だろう。
 自分の経験では500倍希釈した場合には、かなり自覚できる副作用は少ない。

後は、他の殺菌消毒剤も調べていて分かったのは
1、創傷部分、粘膜部分への使用は、非常に要注意。
   オスバンSなど使えると書いてあるものもあるが、濃度をより低くして、しかも限定的に使うように書いてある。
2、様々な他の殺菌剤があるが、コスト面を考えると100倍以上希釈して使える物に限られる。
   すると、ヨードチンキやポピドンヨードはコスト面から弾かれる。
   オスバンSだけが候補に挙がるが、次亜塩素酸に比べると侵襲性が低く、創傷面にも使用可の反面、
   殺菌力が劣る。
 
 確かにアルカリ添加されていない分だけ、正常な皮膚にも優しいかもしれない。
 だが、コストはブリーチに比べると数倍アップする。
  (1回の足湯に3Lの希釈液を使用する前提で。)

 ブリーチの濃度と時間調整でも、どうしてもヒリヒリ感が防止できないようなら、オスバンも検討する。

 ただ、オスバンにしてみた所で、医薬情報を読むと「殺菌剤一般」は「人体への定期的かつ継続的な使用は考慮されていない。」
 これまた、考えてみれば当然で、正常な細胞へ全く攻撃しない殺菌剤などという物は存在しない。
 それをのんべんだらりとダラダラ使用していれば、悪影響が出ない筈がない。
  
 
水虫総合 Part17
413 :病弱名無しさん[sage]:2019/11/06(水) 11:49:34.40 ID:hJj5wdR90
>>1
ブリーチの濃度と浸漬時間調整でも、どうしてもヒリヒリ感が防止できないようなら、オスバンも検討する。

 ただ、オスバンにしてみた所で、医薬情報を読むと「殺菌、消毒剤一般」は「人体への定期的かつ継続的な使用は考慮されていない。」
 これまた、考えてみれば当然で、正常な細胞へ全く攻撃しない殺菌剤などという物は存在しない。
 それをのんべんだらりとダラダラ使用していれば、悪影響が出ない筈がない。

 ここは考え方を変更して、インターバルを空けつつも、長くても1か月(もしくは2か月)程度の使用で一旦は打ち止めにする。
 (3日に1回なら、計10回程度。)
 そして、その1か月で症状が改善したら(初期、中期なら改善する場合が多いと思うが)
 靴下やスリッパの消毒、生活環境の改善、他の水虫薬に切り替える、などの使用方法が良いと思う。
 
 それで様子を見てみて、3か月後や6か月後にまたやってみたいのなら、
 ブリーチ足湯療法を1か月だけ再開する。

つまり、高熱時のトンプクのようなものだ。
非常に効果的だが、悪影響もこれまた強い。
 
 この考え方で行けば、副作用とも上手く付き合えるのではないか?と思う。
 (オスバンSも継続的な使用は禁じている。注意書きを呼んで欲しい。)  
 
 オーストラリアのブリーチバス療法も、一時的な使用だった筈。 
  
 
水虫総合 Part17
417 :病弱名無しさん[sage]:2019/11/06(水) 18:23:58.56 ID:hJj5wdR90
>>1
>>415
何の根拠があるのかな?w

キッチンブリーチの効果は絶大過ぎる。

だが、余りにも効果が絶大過ぎて、副作用もまた大きい。
これが問題なのだ。

一度、自分の足でやってみれば分かる。
まあ、布巾の漂白や、茶碗の茶渋取りそのままに、本当に綺麗になるww
本当に足全体が綺麗に殺菌されてるのが実感できる。
 爪部分も、ブリーチ希釈液が接触した所はきちんと殺菌出来てる。

問題は、キッチンブリーチ希釈液足湯の安全なやり方がまだ確立されていないという事だけ。
(恐らくは、日常的な継続使用では安全ではない。 期間を区切って使わなければならないだろう。
 それでも、効果は絶大だと思う。)


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