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病弱名無しさん
【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】

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【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】
141 :病弱名無しさん[]:2018/11/04(日) 08:39:14.01 ID:2eWLIeDO0
全粒穀物摂取は、2型糖尿病を予防するようだ、というスウェーデン、チャーマーズ工科大学、デンマークがん学会研究センター等からの研究。

2型糖尿病予防への全粒穀物の利用可能性は、長期間検討されてきたが、
異なる全粒穀物の役割はこれまで調査されていなかった。
また、全粒穀物が糖尿病発症のリスクを減らすためにはどの位の全粒穀物が必要かどうかは、不明のままであったという。

今回の研究では、デンマークの食事・がん・健康コホートの対象者55,465名(50歳から65歳) のデータを使用した。
このうち、7,417名がフォローアップ中に2型糖尿病と診断された。
全粒穀物製品の摂取の情報は、食品摂取頻度アンケートから入手し、
全粒穀物摂取量と全粒穀物タイプ(小麦、ライ麦、オート麦)は、1日当たりのグラム数を計算した。対象者は、摂取した全粒穀物に基づき、対象者を4つのグループに分け、最も摂取の多い群は、毎日少なくとも50gの全粒穀物を摂取した。

結果は、全粒穀物の摂取が最も高かった群で、2型糖尿病を発症した割合は最も低くかったという。
全粒穀物摂取が最も高い群で、最も少ない群と比し、糖尿病発症リスクは、男性で34%低く、女性で22%減少した。

「我々の結果は、食事アドバイスに一致しており、全粒穀物を含む食品を全粒穀物への交換を推奨している」とリカード・ランドベリ氏は述べている。
     
【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】
143 :病弱名無しさん[]:2018/11/04(日) 08:42:41.24 ID:2eWLIeDO0
赤肉を食べない英国女性はある種の結腸がんのリスクが有意に低い、という英国リーズ大学からの研究報告。

リーズ大学の研究チームは、国際共同研究の一員として
、赤肉、家禽肉、魚介類、ベジタリアン食と結腸がん、直腸がんとの関係を調査した。

がんの発生する結腸の場所に着目して食事の影響を調べるために、
赤肉の定期的な摂取をする女性を赤肉を食べない女性と比較すると、赤肉を食べる女性では遠位結腸のがんが高率に見出されることがわかったという。

研究チームは、英国女性コホート研究の参加者32,147名のデータを解析した。
1995-1998年に募集され平均17年間追跡調査された。462件の大腸がん(CRC)が報告され、うち335件は結腸がん(近位172件、遠位119件)、152件は直腸だった。

多変量調整モデルで解析した結果、赤肉を食べない女性は、
赤肉を食べる女性に比べてCRCのリスクが低下しないことが明らかになった。けれども、遠位結腸がんのリスクが低下する(ハザード比0.56)ことが示唆されたという。

「我々の研究はこの関係を検討したわずかな研究のひとつであり、
大規模集団でのさらなる検討が必要だが、家族性の大腸がんリスクをもつ脆弱性の高い人々には貴重な情報をもたらすことになるだろう」と筆頭研究者のディエゴ・ラーダ博士は語っている。
【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】
146 :病弱名無しさん[]:2018/11/04(日) 08:57:55.54 ID:2eWLIeDO0
>>144
英国やけどね
日本人のデータもある
女性では、欧米型食事パターンのグループで結腸がんリスクが上昇

女性でも食事パターン別に大腸がんリスクを検討したところ、欧米型食事パターンのスコアが高い女性では、結腸がん、特に遠位結腸がんのリスクが上昇する傾向があることが分かりました(図2)。
食事パターンと大腸がんリスクとの関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/7948.html
【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】
148 :病弱名無しさん[]:2018/11/04(日) 09:05:31.69 ID:2eWLIeDO0
赤肉・加工肉摂取量と大腸がん罹患リスクについて |
現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
赤肉摂取と大腸がんについて

https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2869.html


赤肉による大腸がんリスク上昇のメカニズムは、動物性脂肪の消化における二次胆汁酸、ヘム鉄による酸化作用、
内因性ニトロソ化合物の腸内における生成、調理の過程で生成される焦げた部分に含まれるヘテロサイクリックアミン(発がん物質)等の作用が指摘されてきました。
これらの作用は、牛・豚肉といった赤肉に限らず、肉類全体の摂取を通してももたらされる共通のものとして捉えることができます。今回の結果では、
赤肉摂取による直接的な大腸がん発生リスク上昇は男性において観察されませんでしたが、牛肉・豚肉は肉摂取量全体の85%程度を占めることから、男性でも赤肉摂取による結腸がんリスク上昇の可能性は否定できないでしょう。
つまり、肉類全体の摂取量と結腸がんリスク上昇の関連が見られる以上は、牛肉や豚肉も含めて食べ過ぎないようにする必要があると考えられます。
【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】
152 :病弱名無しさん[]:2018/11/04(日) 09:53:48.15 ID:2eWLIeDO0
>>151
ああ、いい話ですね
それでなぜ糖質制限のことは疑わないのかな
【アトキンス・釜池】糖質制限全般66【その他の剽窃者】
153 :病弱名無しさん[]:2018/11/04(日) 09:56:05.88 ID:2eWLIeDO0
>>149
妄想感想以外で反証する根拠出そう


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