- 【難病】慢性疲労症候群を語るパート31【CFS】 [無断転載禁止]©2ch.net
212 :病弱名無しさん[]:2017/12/29(金) 16:18:05.80 ID:59DQXDAt0 - 2018年1月上旬
医学書院 Brain and Nerve 1月号 慢性疲労症候群の特集が組まれているようだ アメリカ疾患管理予防センターから慢性疲労症候群の診断基準が出来てから、2018年で30年となるらしいね その30年史みたいなことが書かれてるらしい 倉恒が頻繁に名が出てるね そこが非常に怪しいが でも医師側から見ても、まだ疑わしい段階から、患者自身で嘘や誇張を振りまく馬鹿が沢山いるからな 30年の歩みを知っておくのも、これから先の自分に役に立つかも知れない 倉恒の名が多いのが気になるけど 自分は線維筋痛症主体で慢性疲労症候群の方は線維筋痛症の症状の一つとして、割り切ってたから慢性疲労症候群の方は、あまり意識してなかったんだよな アメリカのウォルフさんという人が線維筋痛症の診断基準作成に関わったけど、自身がその診断基準が失敗だったと後悔していて だから、日本の医学者がそれを基準に研究を進めてきてた事を知ってたから、西岡とか松本美富士がいう事は信用しなかった 何より此奴らは、新しい事を特に見つけた訳じゃないし 既に海外で知られてる事を、最新情報のように流すだけだからね 慢性疲労症候群の初期の診断基準に関わった医師のコメントも有るみたいだ 長くて申し訳ないが 30年史を知っておく事も大事かなと思ったので、一応知らせますね 一部の馬鹿な患者や研究者に騙されないように
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215 :病弱名無しさん[]:2017/12/29(金) 18:12:31.34 ID:59DQXDAt0 - >>213
その気持ちは充分理解できる 以前、線維筋痛症と脊椎関節炎に罹っていた人が水素水を月光に当てて飲んだら… とか馬鹿な事を言っていて でも、まさか その水素水を研究者でもある医師が患者に売りつけてたとは 体内の渇水という点で、確かに慢性疲労症候群の事例があるんだけど 多分、イギリスだと思うが、慢性疲労症候群と診断されてた人の遺体が見つかって、死後もそんなに時間が経つてないもので 検視のために遺体から採尿をしようとしたけど、それが出来なかったという話 体内の渇水は、別に水素水じゃなくてもいいのにね そういう処から目を付けて、ふざけた実験と只の用語のつなぎ合わせで、最もらしい話をする馬鹿な医学者とそれを見抜けない医療従事者が問題なんだよね 臨床経験から積み上げてきた現場の医師の意見の方が、本当に役に立つ
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218 :病弱名無しさん[]:2017/12/29(金) 21:09:56.77 ID:59DQXDAt0 - >>216
ミネラルが大事だと主張する医師もいますがマグネシウムだろうが何だろうが、アルカリではない水素水が存在するのでしょうか 効果を感じたからこそ、必要性を強調しているのだと思います それを行った事で、どのような改善が観られて、どのくらいの期間を要したか教えてくれたら有難いです 冷やかしではなく 宜しく御願いします
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219 :病弱名無しさん[]:2017/12/29(金) 21:41:10.68 ID:59DQXDAt0 - >>216
ちなみに、水素水が人工透析やパーキンソン病など他の病に対し、研究がされてるようですが、倉恒氏自身の研究成果として、慢性疲労症候群患者に観られた脳の炎症部分に対し、効果があったからこそ勧めてると思うのですが その文献を提示していただけないでしょうか 倉恒氏自身は、日本が慢性疲労症候群のケースに対して、先端的位置にいると言ってますが、自分にはとてもそう思えません ガイドラインについても、研究と臨床と分けて作る腹づもりらしいですが、信頼性を疑ってしまいます 彼が示した疲労医学立国としてのロードマップには、まさか慢性疲労症候群の事は入れていないと思いますが 中途半端感と腹黒さが先に立ってしまいます
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- 脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)55
388 :病弱名無しさん[]:2017/12/29(金) 22:38:06.31 ID:59DQXDAt0 - >>385
顔全体って 荒れてない場所にもステロイド塗れって言われたの?
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222 :病弱名無しさん[]:2017/12/29(金) 23:56:20.88 ID:59DQXDAt0 - >>221
情報有難うございます 甲田療法を勧めていたんだ?意外だ じゃぁ、水素水の話も甲田療法の水分補給に付け足したようなものじゃないかとする 何より、甲田療法は働きながら出来るものじゃないし、月単位で効果を実感していくものだから、ペーシングを組み合わせたって無理だろう 甲田療法は腸にスポットを当ててるけど、運動療法だって、時間や回数を決めてるし、冷温水浴だって、疲労が物凄く出るし 療養出来る期間が何カ月もあってこそでしょう 四肢もまともに動かせなきゃ、逆効果だよ 慢性疲労症候群を患いながら、会社勤めをしてる人にも奨めてるのかな? でも甲田療法を奨めてるという事は、腸にスポットを当ててるはず そこから脳腸相関に持っていく気なのかな ビタミンCも必須だし、マグネシウムは下剤代わりという事か? 何も研究成果として、真新しさを感じない 甲田療法そのもの むしろ段階的運動療法とかペーシングをとりづらい組み合わせじゃないか PS値が高い人じゃ無理だろう! 整合性すら取れてない気が そりゃ患者も不信感を持って当然だよな
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