- B型肝炎について26©2ch.net
644 :病弱名無しさん[sage]:2017/12/24(日) 03:30:50.93 ID:W0Dg7Uqa0 - 福岡 NEWS WEB
B型肝炎20年訴訟 国が控訴 12月23日 07時49分 B型肝炎患者への国の救済策をめぐり、福岡地方裁判所が発症から20年を超えた人も 国の救済対象に含めるよう命じた判決について、厚生労働省は「上級審の判断を仰ぐ必 要がある」として控訴しました。 予防接種で注射器を使い回されたことによってB型肝炎を発症した患者への国の救済策 では、慢性肝炎の場合、発症から20年を超えた人は給付金の額が大幅に減額されます。 裁判では最初の発症から20年以上たつ福岡県の男性2人が、「症状が改善した後再発 しており、再発からは20年たっていない」として国に損害賠償を求め、福岡地方裁判所は 今月11日、「慢性肝炎の再発は最初の発症とは質的に異なる 損害を被ったというべきで、症状が再発した時期から経過年数を考えるべきだ」などとして 患者の訴えを認めました。 同様の裁判では初めての判決でしたが、厚生労働省は22日、「上級審の判断を仰ぐ必 要がある」などとして控訴しました。 これについて、原告団の武藤糾明弁護士は、「裁判はすでに長期化しており、判決を確定 させないのは不公平だ」と話しています。 また、原告の男性らは、「いい加減にしてくれというのが率直な感想です」「また初めから だと思うと納得がいきません」と話しています。 https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20171223/3860291.html
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655 :病弱名無しさん[sage]:2017/12/24(日) 08:20:55.36 ID:W0Dg7Uqa0 - http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/032000006/
「アルコールの過剰摂取に起因する生活習慣病が引き金となった脳梗塞などの血管 リスク、日常的に大量の飲酒をすることで起こるアルコール依存症などを除けば、脳への 直接的なリスクは、適量であればそれほど高くないと考えられています。しかしお酒を 頻繁に飲む人の脳を調べると、あまり飲まない人に比べ、年齢以上に萎縮している傾向が 見られます」と柿木教授。 つまり、アルコールによって脳が“縮んでいる”というのだ! 一般的に脳の萎縮は、30歳を過ぎた頃から始まるとされている避けられない加齢現象の 一つだ。主に、脳内の白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっ ていくために起こる。 https://ameblo.jp/naguchan-club/entry-10816813607.html よく「週に1回程度の休肝日を作れば肝硬変にならない」と言いますが本当でしょうか。 これは大きな誤りです。酒と水銀は蓄積毒なのです。 一生のうちに摂取してもよいアルコールの許容量は、男性が500s、女性が250s。どれ くらい飲めばこの量になるのでしょう。ワインは一本が750cc、アルコール度数は13%です から、一本で約0.1kgのアルコールを含んでいます。日本酒の4合瓶、ビール大瓶3本も 同じ量です。 この量を毎日飲むと13.7年で満了となってしまいます。それでも飲み続ければあっという まに肝硬変です。「飲むならグラス2杯」の適量を意識してほどほどにたしなむのが理想 です。 ウィルス起因の病気で苦しんでいる人達の情報共有の掲示板に、いきなり宗教の勧誘もどきの書き込みをする とてもかわいそうな人なんだろうけど、ここに書き込むことの是非ぐらいは判断できるようになってほしい まあ 『 煽り、叩きは2chの華 』 らしいから、にやにやしながら眺めるに限るってことですね
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657 :病弱名無しさん[sage]:2017/12/24(日) 09:30:34.96 ID:W0Dg7Uqa0 - とっても可哀想な人のようなので、皆さんは是非かまってあげてください
ワタクシは医師免許もってないし、こじらせちゃあ不憫なので遠慮しときます
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