トップページ > 身体・健康 > 2017年11月12日 > BiVVFkNAa

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/1187 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数000000000011040000000000015



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】

書き込みレス一覧

【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
255 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 10:51:19.56 ID:BiVVFkNAa
朝食を食べないと動脈硬化リスクが2倍に 糖尿病の人に朝食は大切
2017年11月02日

http://www.dm-net.co.jp/calendar/sp/2017/027493.php
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
257 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:02:10.71 ID:BiVVFkNAa
 動脈硬化は朝食をとらない人に多い:日経メディカル

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/201710/553319.html


高エネルギー朝食群と低エネルギー朝食群の比較では、低エネルギー朝食群には、男性、低学歴者、現在喫煙者が多かった。
栄養成分については、朝食抜き群は、たんぱく質(特に動物性)、食事性コレステロールの摂取が多く、繊維質と炭水化物の摂取は3群中最低で、アルコールをより多く飲んでいた。
高エネルギー朝食群は、炭水化物と繊維質の摂取が有意に高く、果物や野菜、全粒粉、高脂肪の乳製品、菓子をより多く食べる傾向があった。
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
260 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:19:14.01 ID:BiVVFkNAa
スーパー糖質制限のような厳格な糖質制限食(33g/日)と緩やかな糖質制限食(157g/日)とを比較すると、血糖降下作用の有効性に差はなかったとする報告がある
Ketogenic low-carbohydrate diets have no metabolic advantage over nonketogenic low-carbohydrate diets
http://m.ajcn.nutrition.org/content/83/5/1055.long
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
264 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:27:15.62 ID:BiVVFkNAa
>>261
参加を志願した40〜54歳の成人の中で、ベースライン時に心血管疾患と慢性腎臓病に罹患しておらず、癌治療中ではなく、
BMI 40kg/m2以下などの組み入れ基準を満たした男女約4000例が、過去15日間に摂取した食物の内容と時間帯(朝食、ブランチ、昼食、夕食など)を報告した。
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
268 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:30:21.89 ID:BiVVFkNAa
>>263
健常人の研究です
糖質制限に血糖コントロール効果は乏しいというだけです

【方法】
2005年1月から2016年4月までの72件の研究(無作為化比較対照試験、クロスオーバー試験、およびシステマティックレビュー)を分析し、減量または肥満および心血管の指標(
グルコース代謝、血圧、コレステロールレベルなど)における低炭水化物食の影響を調べた。
試験の参加者は論文によって異なり9〜数百人であった。

なお、低炭水化物食の定義は決まっていないが、
一般的には、1日の炭水化物の摂取量は20〜60g(1日総摂取カロリーの20%未満)であり、超低糖質ケトン食では炭水化物を1日20g未満に制限する。
今回の分析においては、低炭水化物食を1日の総摂取カロリーの4%(炭水化物量は20g未満)〜46%とした。



【結果】
・2つのメタアナリシスは、6ヶ月間では低脂肪食と比較して低炭水化物食はより大きな体重減少を示したが、12ヶ月での体重減少は同等であった。

・適度な低炭水化物食よりも超低糖質ケトン食の方が体重が減る可能性があるが、6ヶ月以上超低糖質ケトン食を実践できた人はほとんどいなかった。

・低炭水化物食は、長期間の血糖コントロールにはほとんど影響を及ぼさなかった。



【まとめ】
短期間(6ヶ月以内)の低炭水化物食は低脂肪食よりもわずかに減量に有効である可能性がある。
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
271 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:34:20.53 ID:BiVVFkNAa
 1日の総エネルギー摂取量に占める朝食のエネルギー摂取量の割合により、参加者を3群に分類した。「高エネルギー朝食群」は朝食からの摂取が20%を超える集団、「低エネルギー朝食群」は5〜20%の集団、「朝食抜き群」は5%未満の集団とした。

 アテローム性動脈硬化症の測定については、2次元超音波検査で、両側の頸動脈、腎臓下の腹部大動脈、大腿動脈のプラークの有無を確認した。
分類については、無症候性動脈硬化症は、左・右頸動脈、腹部大動脈、
左・右大腿動脈のいずれかにおけるプラークの存在、もしくは冠動脈におけるカルシウムの存在(CACスコア>0)が確認された場合、非冠動脈性動脈硬化症は、冠動脈に所見はないがその他の動脈にプラークが確認された場合、
全身性動脈硬化症は、上記6カ所(左・右頸動脈、大動脈、左・右大腿動脈、冠動脈)のうち4カ所以上に所見がある場合と定義した。多変量ロジスティック回帰分析を用いて、朝食の摂り方と動脈硬化の関連を検討した。

 参加者4052例の1日平均エネルギー摂取量は2314kcalであり、高エネルギー朝食群1122例(27.7%)、低エネルギー朝食群2812例(69.4%)、朝食抜き群118例(2.9%)だった。
朝食抜き群は、朝食をとる2群と比較すると、男性、現在喫煙者が多く、昼食から1日の最大エネルギー量を摂取していた。
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
273 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:36:18.73 ID:BiVVFkNAa
朝食の摂り方で3群に分けた場合、朝食抜き群は高エネルギー朝食群に比べて、
非冠動脈性動脈硬化症(オッズ比[OR]:1.55、95%CI:0.97-2.46)、全身性動脈硬化症(OR:2.57、95%CI:1.54-4.31)のリスクが高かった。

 プラークと朝食の関係を検討したところ、高エネルギー朝食群を1とした場合、低エネルギー朝食群と朝食抜き群は、
いずれもプラークが存在するリスク(オッズ)が1を超えていた。補正する項目を、年齢、性別、
腹囲、高血圧、脂質異常、糖尿病、喫煙、赤身肉の摂取、飲酒、食塩摂取とした場合、腹部大動脈にプラークが存在するORは、低エネルギー朝食群1.17(95%CI:0.98-1.40)、
朝食抜き群1.79(95%信頼区間[95%CI]:1.16-2.77)であり、頸動脈プラークついては、低エネルギー朝食群1.21(95%CI:1.03-1.43)、
朝食抜き群1.76(95%CI:1.17-2.65)、大腿動脈プラークについては、低エネルギー朝食群1.17(95%CI:1.00-1.37)、朝食抜き群1.72(95%CI:1.11-2.64)だった。

 著者らは、朝食を抜くことは、心血管疾患の症状がない中年集団において
、不健康な食事や生活習慣を示すマーカーとして役立ち、従来の心血管リスク因子とは独立して、非冠動脈性および全身性動脈硬化症の存在と関連することが明らかになった、と述べている。
冠動脈疾患の一次予防における朝食の重要性からみて、本研究結果は重要であり

、生活習慣への介入や公衆衛生対策において、シンプルで有用なメッセージとして使える可能性があると主張している。
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
276 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:38:18.48 ID:BiVVFkNAa
>>272
体重変動と心血管リスクとの関連を明らかにした先行研究もある
あなたに関係ないなら別にいいでしょ
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
277 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:38:36.29 ID:BiVVFkNAa
>>275
そうですな
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
281 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:42:34.46 ID:BiVVFkNAa
今回の研究の意義は朝食を抜くことと糖・脂質代謝マーカーの変動や冠動脈疾患リスクの関係を検討した先行研究は存在するが、無症候性動脈硬化症との関係を検討した研究はなかっだという点ですね
そして一番リスクの高い集団は高たんぱく質低炭水化物でした

まっ関係ないでしょ
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
283 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 11:45:12.38 ID:BiVVFkNAa
それでじゃろさん人間ドックの結果は?
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
287 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 12:09:00.68 ID:BiVVFkNAa
日本ローカーボ食研究会 :: 厳しい“糖質制限食”の血管障害

http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/vascular-effects-of-lcd/
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
288 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 12:11:19.79 ID:BiVVFkNAa
国立大学法人 東京医科歯科大学
「脂肪の摂りすぎがなぜ動脈硬化を引き起こすのか、鍵分子を同定」 ― 動脈硬化症治療の新たな分子標的の可能性 ―

http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20160222.pdf

高脂肪食摂取と血管炎症を結ぶ鍵分子「C5a」を同定―東京医科歯科大|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット

https://www.carenet.com/news/general/hdnj/41538
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
289 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 12:15:03.97 ID:BiVVFkNAa
>>286
イヌイットは糖質と食物繊維を摂らなくても健康なのはなぜ?→実はちゃんと摂ってます | パレオな男

http://yuchrszk.blogspot.com/2016/06/blog-post_54.html
【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
291 :病弱名無しさん (アウアウイー Saf1-WWgg [36.12.84.190])[]:2017/11/12(日) 12:59:27.46 ID:BiVVFkNAa
>>290
反論としてイヌイットの食生活の疫学研究出してください


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。