- 【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
12 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 09:10:49.32 ID:Mvh14o35a - >>9
怪しげなサイトじゃなくて論文で出そう
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13 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 09:11:50.65 ID:Mvh14o35a - >>11
僕は貴方のように個人崇拝、個人批判はしません 専門家個人の見解のエビデンスレベルは? 教えたのがずいぶん前だったから忘れたか
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14 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 09:20:29.54 ID:Mvh14o35a - 日本人の平均的炭水化物摂取量で癌になるエビデンスありますか?
ではマサイやイヌイットを利用した詭弁をまるまる返します 代表的なのはパプアニューギニアのキタバ族で、彼らの食生活は総カロリーの約70%が炭水化物だったりします。 まだ長寿大国だったころの沖縄もすごくて、実に総カロリーの85%が炭水化物。 さらに、太平洋の島に暮らすツキセンタ族は、なんと総カロリーの約95%が炭水化物!Epidemiological studies in a total highland population, Tukisenta, New Guinea. Cardiovascular disease and relevant clinical, electrocardiographic, ra... - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/4718949/ すごい癌社会なんですね…
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17 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 09:44:04.37 ID:Mvh14o35a - >>15
意味がわかりませんね 授業中に個人的見解を話すとダメな社会があるんですか? 理系の大学行けなかったじゃろさんには分からないか
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22 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 09:53:32.01 ID:Mvh14o35a - >>20
あんまりさもしいことしなさんな 腫瘍学の基礎としてWarburg効果教えて何がおかしい >一方,すべてのがんでWarburg効果が観察されるわけではなく,事実PETイメージングで検出されない腫瘍も珍しくはない. グルコース以外の他のエネルギー源(アミノ酸,脂肪酸,乳酸など)を環境によって使い分けている可能性もある. 上述のようにWarburg効果が顕著ながん細胞でも,酸化的リン酸化は完全には抑制されていない.パスツール効果と合わせて,がん細胞では酸素があってもなくても解糖系が亢進している.しかし,これには「グルコースの供給が十分であれば」という条件が付いている. 実験医学増刊 Vol.30 No.17 実験医学増刊 Vol.31 No.20 実験医学増刊 Vol.35 No.2
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23 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 09:54:32.83 ID:Mvh14o35a - >>21
読む力がある人には訳の分からん糖質制限マンセーサイトがこの世の真理書いてるんですね
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28 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 10:08:53.67 ID:Mvh14o35a - 80年以上もの間ずっと支配的だった考え方は癌細胞が血液中のグルコースを『がぶ飲み/soaking up』してその爆発的な増殖を促進するというものだった。癌細胞はグルコースからエネルギーと炭素原子を得て細胞の成分を複製して量産crank outするとされていた
それほど多くのグルコースを要求take upする理由の一つは脂質lipid/脂肪fatを作るためであり、脂質は細胞膜を組み立てるために使われる 1970年代から80年代にかけて、科学者たちは放射能で目印をつけたグルコースを使った研究により腫瘍細胞中の事実上全ての脂質は細胞が外側の環境から取り込んだグルコースから作られることを示した この発見は、表面的seeminglyには、『グルコース仮説glucose hypothesis』を裏付けるcorroborateものとされた この仮説は『道理にかなっている』 しかし、他の多くの『道理にかなっている』ことと同様、それは正しくないのかもしれない Pattiのラボは別の研究を遂行する内に、増殖する線維芽細胞がその脂質のほとんどをグルコースから作るのは標準的な細胞培地culture mediumで育てられた場合のみであることを発見した この培地は栄養は豊富だが、 脂質には乏しい 研究者が培地に脂質を加えて典型的な血液中の濃度まで上昇させたところ、細胞は脂質を合成するよりもむしろ、培地から脂質を取り込むことを好むようになった そしてこの状態で急速に増殖する細胞は、分裂していない細胞よりもグルコースを取り込まなかった この効果は線維芽細胞の培養中に発見されたものだ 線維芽細胞は別の線維芽細胞に触れるまで分裂してから増殖を止めるため、 増殖する細胞と静止した細胞の代謝を比較することが可能である この『脂質効果lipid effect』に興味をかき立てられた彼らがそれを二つの癌細胞系統、あの有名なHeLa細胞と肺癌の細胞系統H460で調査したところ、それらは脂質の濃度に対して強くはなかったものの同様に反応したのである Cell Chemical Biology誌のオンライン版で2016年3月31日に発表された今回のびっくりさせるstartlingような結果は、グルコース仮説に基づいた癌の研究と治療に対して異議を唱えるものである
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29 :病弱名無しさん (アウアウイー Sa4f-CNyv [36.12.74.111])[]:2017/11/07(火) 10:16:11.24 ID:Mvh14o35a - がんの微小環境 とエネルギー代謝
がん細胞が好気的環境下でも酸化的リン酸 化 よりむ しろ解糖系依存的にエネルギー代謝 を行う現象はワーバーグ効果7)と 呼ばれ, 様々ながん種において観察されている。 がん 細胞によるグルコースの取り込み効率が高い ことを利用 した近年の陽電子放射断層撮影 (PET)診 断8)は,ま さにが んの代 謝特性 を 利用 した画期的ながんの早期発見手法である。 ところが膵臓癌など一部のがん種では,血 流 が乏 しいために酸素お よびグル コースの供給 が不十分 とな り, が ん細胞が栄養 的に極 めて 劣悪な環境で生存・増殖していることが知ら れている9)。 この ようなが んは早期発 見が難しいばかりでなく,標 準的な化学療法によっ て も奏効率は低 く再発 の可能性が高 い。 従 っ て,解 糖系の亢進だけでこのようながん細胞のエ ネルギー代謝 を説明す ることは難 しく, 多血性で栄養的 に恵 まれた環境 で増殖す るが ん種 とは異 なる代 謝機構 に依存 している可能 性がある。 が んが高い浸潤能 を有す るには, が ん細胞の増殖 に伴 い局所的 に生 じる慢性的 な虚血状態や アシ ドーシス などのス トレス に 対する適応性の獲得が条件である と言 われて いる10)。 解 糖 も酸化的 リン酸化 も制 限された 乏血性の微小環境 におけるが ん細胞 は,増 殖 に必要なエネルギーをいったい どの ように捻 出 しているのであろうか?
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