- 副腎疲労症候群に対処するスレ★6 [無断転載禁止]©2ch.net
853 :病弱名無しさん[sage]:2017/11/04(土) 10:49:14.35 ID:W9vg4HTU0 - 副腎機能の弱い人、グレープフルーツジュースがコルチゾールの代謝を遅らせるので、いいと思います。他にグレープフルーツとの相性の悪い薬剤を飲んでいなければ。
あも、メラトニンですが岡山大学でACTHを抑制すると発表されたのを見たのですか、ACTHも弱い下垂体、視床下部性の疑いがある人は飲まないほうがいいと個人的に思います。
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857 :病弱名無しさん[sage]:2017/11/04(土) 18:48:27.33 ID:W9vg4HTU0 - >>856
コルチゾールを排泄する代謝を遅らせるんですよ。ただ、グレープフルーツは他薬剤との禁忌や兼ね合いが難しいので調べて自己責任でね。 あと、食事時に黒酢飲料、納豆やヨーグルトのような酢酸や乳酸菌、そして難消化性デキストリンもインスリンの急上昇を緩やかにするので、HPA含む副腎系が弱い人にはいいと思います。
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860 :病弱名無しさん[sage]:2017/11/04(土) 20:21:24.18 ID:W9vg4HTU0 - >>858
コルチゾールはコレステロールから育成されて肝代謝されます。代謝の遅い早いは個人差があります。 論文までは調べてません。ですが 薬剤師や医師には知られた飲み合わせの問題です。本来は飲み合わせで薬物の効果減弱と増強の現象、注意喚起としての文面が多いです。 他の薬剤の情報もありますので、わかりやすいこちら、長すぎる行が〜と言われたのでリンクは貼れないんでタイトルだけ。 「よくわかるハイリスク薬の服薬指導」 あと、副腎皮質ホルモン剤〜 http://health.merrymall.net/ci20_20.html ここスレッドの過去ログにも http://itest.5ch.net/test/read.cgi/body/1455619267/ 648-672。672の理屈ですね。
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863 :病弱名無しさん[sage]:2017/11/04(土) 22:07:27.51 ID:W9vg4HTU0 - >>861
もちろん、グレープフルーツはコルチゾールを増やすものではないので、朝からかなり低いのでしたらやはりコートリル補充療法が一番だと思いますが、 無理な状態でしたら少ないコルチゾールを温存するために朝のグレープフルーツ、ジュースでいいと思います。 単純に朝一番、OS-1などでもいいのですがグレープフルーツorジュースもOS-1の代わりにはなりますし、コルチゾール代謝の阻害効果もありますし。ですが、かなりしんどそうですね…少しでも良くなられるように…。 >>862 副腎疲労の本が出版される前も同じようなものでした。天然ホルモン補充療法で、医者も患者も入り乱れてバトルしてたこともありました。 医者も知らないホルモンスレで検索すれば当時の過去ログが出て来るでしょう。 今では副腎関連の病の周知のされように驚くと同時に、やはり煽り叩きは昔と変わらずかなと思います。 副腎総合スレもまた見てみます。
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