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594 :病弱名無しさん[sage]:2017/10/26(木) 12:05:48.25 ID:cRTi5aaQ0 - >>591
>>592 日本での投資は基本的に、売買手数料を証券会社や銀行が吸い取るものですが、 こういう投資の基本のキも、金融業界に都合が悪いので教えないでしょうね。 ラップ口座も、同額を外資と国産で比べた人のブログをどこかで見つけて、 国産のは成績が悪い上に無駄な売買を繰り返して手数料負けが多々あった、 とか書いてありました。ロボットのラップ口座はどうなんでしょうか。 反抗のできる撤退戦なんだ、と自分に言い聞かせる、というのは、なかなかのアイデアですね。お守りの言葉になりますし、コトダマにもなりそうです。そのお言葉いただきます^^ 文字化けで読めないのですが、全世界株式のリターンが年率何パーセント?4パーセント?と仮定して4%ずつ解約、と書かれているのかな。 海外というか全世界株式インデックスなら、今ならそれぐらいは行きそうです。 円建てはキャッシュでしたか。生活防衛資金を兼ねているならアリですよね。 私の場合は、賃貸なため、家賃だけで4%以上持っていかれてしまいます orz ただ、お金が減るスピードを緩和させるのを全世界株式の利回りを基準に考える、というのは実践してみようと思います。
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595 :病弱名無しさん[sage]:2017/10/26(木) 12:07:12.60 ID:cRTi5aaQ0 - 病に反抗するにも、新薬という新たな武器が欲しい。
不勉強で恐縮ですが、すでにいくつか日本でも治験進行中なのですね。 どれも免疫抑制バイオ製剤か。 コセンティクスは関節性乾癬にすでに適応がありますね。治験早く進まないかな。 IL-17A サイトカイン は免疫の末端部分なので、ここを抑えても日和見感染の心配が減るので良いです。 私は TNF-アルファをガッツリ抑える古典的バイオ製剤を使っていて、日和見感染の重篤肺炎を起こしたので、それ以降、医者が怖がってバイオ製剤を使ってくれません。 飲むバイオ製剤のゼルヤンツが適応を広げる治験をしているのは吉報ですね。 ドイツでは認可が早いかもしれません。日本でも治験をやらないのかな。 免疫を強化してガン細胞を退治する抗がん剤オプジーボの有効成分を減らして使用する、という手はないのですかね。 脊椎関節炎の多くの薬が、抗がん剤を薄めたものなので効かないのかな。
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596 :病弱名無しさん[sage]:2017/10/26(木) 12:17:23.34 ID:cRTi5aaQ0 - >>593
やっぱりしばらく5mgほどから、減らすペースを遅くしないとまずいですよね。 自分は、若いから大丈夫、とか言われて、サクサク0mgまで持っていかれました。 繰り返し強いストレスにさらされて発症したのではないかと思っているので、 もとから副腎疲労にもなっていたと思っています。 その疲れ切った副腎を再起動するにはもっとデリケートにやるべきだったはず。 全身の関節痛その他の症状が、脊椎関節炎のせいか、プレドニン断薬の副作用か、あるいは別の要因か、区別がつかないので、治療がカオスになってきて辛いです。
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