- 【未来技術】糖質制限全般73【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
220 :病弱名無しさん (オッペケ Sr27-NVa/ [126.34.21.76])[]:2017/09/08(金) 13:57:56.51 ID:tqLa4D2gr - 今やタンパク質摂取に特化した食事療法の拠り所はネアンデルタール人w
頭おかしいだろ
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222 :病弱名無しさん (オッペケ Sr27-NVa/ [126.34.21.76])[]:2017/09/08(金) 14:23:25.15 ID:tqLa4D2gr - ネアンデルタール人の食生活なんて誰にも証明は出来ない、仮に毎日肉にありついてた
というならそうだとしよう、だが恒常的なタンパク質の過剰摂取は生成されるシュウ酸、 尿酸、窒素等の排出時にカルシウムと結合しカルシウム不足を引き起こしてしまう 副交感神経にシグナルを発する役割を持つカルシウム、それが不足する事により インスリンの働きを促すシグナルが弱まり、結果として高血糖状態となる 更にはカルシウム不足が誘発するカルシウムパラドックス、これも厄介 血中に含まれるカルシウムは全体の1%程、残りは骨に貯蔵されているのだが カルシウム不足に陥ると骨からカルシウムが供給される、血中に比べ膨大な貯蔵量を有する 骨からのカルシウム供給は過剰であり血中カルシウム濃度は寧ろ上がりすぎてしまう ダブついたカルシウムは血管壁に取り込まれ血管を硬化、つまり動脈硬化の原因となる 柔軟性を失った血管は脆く破損しやすく、破損した箇所にはコレステロール等が付着する 血管は狭くなり血流は悪化する、それを心臓が無理矢理にでも血液を送り出そうとする為 高血圧となる、柔軟性を失い脆く狭くなった血管は詰まり易く破裂しやすくもある これ等がすぐに発症する訳ではない、加齢と共に進む血管の硬化と相まってその確立が 高くなるのはやはり高齢時、中には50代で脳梗塞や血管破裂を起こす者もいる ネアンデルタール人の食生活とは全く無関係にそれは起こる
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224 :病弱名無しさん (オッペケ Sr27-NVa/ [126.34.21.76])[]:2017/09/08(金) 14:35:28.45 ID:tqLa4D2gr - 糖尿病に対する予防または対処法として食事制限が有効ってのはその通りだろう
だがタンパク質摂取に特化または過剰な摂取については全く同意出来ない 更にはネアンデルタール人の食生活なんてどうだっていい 来る日も来る日もネアンデルタール人の食生活を振りかざしながら 二言目にはエビデンスを要求する奴は頭がおかしい
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