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じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])
【未来技術】糖質制限全般71【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【未来技術】糖質制限全般71【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
70 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])[sage]:2017/08/06(日) 19:59:14.33 ID:1hJuatG70
仕事の事情で他県に3週間ほど滞在することになり、間の土日は女性と旅行に行っておりまして、レスが遅れました。
順不同でいきますね。
>>61
>【ヒトの犬歯は4本しかありませんけど?】
これ、なんの意味があるんですかね?
歯と食性は必ずしも一致しない。
道具を使うヒトの場合、口で噛み付いて捕食するわけではないからです。
また、消化に関しても火を使ったり道具ですりつぶしたりするために
肉食獣と同じ構造の必要がありません。人間は消化をアウトソーシングしているのです。
>インスリンが正常に出れば、糖質を摂っても血糖値は上がりません
上がりますよね。上がらなければ逆に何かがおかしいです。
OGTTで平坦な血糖値直線?を叩き出す人がいれば教えて下さい。
【未来技術】糖質制限全般71【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
71 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])[sage]:2017/08/06(日) 20:09:09.90 ID:1hJuatG70
>>54
だいたい同意。糖質制限はガン予防にはなれど単独ではがん治療にはならないと思う。
ビタミンC高濃度点滴との併用には可能性を感じる。
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72 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])[sage]:2017/08/06(日) 20:10:02.82 ID:1hJuatG70
>>55
その道のプロがアテにならないから自分で考えて行動するしかないというのが現状。
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73 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])[sage]:2017/08/06(日) 20:42:40.35 ID:1hJuatG70
>>58
>「糖質を摂らなければ耐糖能は低下します」と言い切っている
これの正体についての説明が>>51です。釜池センセはわかってない。
びろーんくんも>>68を読む限りオレが何を言っているのか理解できなかったようですね。
ばかですから仕方ないですね、と言いたいところですが、
インスリン抵抗性について深く考えたことのない人には流石にこの考え方は難しいかもしれませんから補足します。
インスリン抵抗性をインスリンの効きが悪い状態とするとこういうことです。
まず、糖質摂取が少ないときは糖を優先して使う細胞の需要のために糖質を脂肪細胞に取り込まないように脂肪細胞のみでインスリン抵抗性が発現します。
糖質が需要を越えると血糖値を一定以下に維持するために脂肪細胞が動員されます。これにより、脂肪細胞のインスリン抵抗性は下がります。
この段階では、低糖質食時よりも耐糖能は上がります。これはOGTTでエビデンスがあります。
で、ここ部分だけを切り取って、ほーらやっぱり低糖質食は耐糖能が下がるんだ!って言ってるわけなんです。
実際には次の段階があります。
高糖質食を続けるとどうなるでしょう?
高糖質食への適応とは何かといえばつまり、脂肪細胞の動員による糖の取り込みです。
もちろん、肝臓も頑張ります。筋肉も頑張ります。
しかし、そもそも需要を超えているのですから収支は合いません。取り込み過剰です。
その結果、脂肪細胞は飽和し炎症を起こし肥満となります。
筋肉ではグリコーゲンストレージの容量を超えて異所性脂肪となります。
肝臓では脂肪肝となります。
こうなるとインスリンが普通に分泌されても各臓器とも糖を取り込むことが難しくなります。
これが飽和によるインスリン抵抗性です。
つまり、そもそもインスリン抵抗性とはまとまった一つの現象ではなく、また臓器ごとにも動きが異なるわけです。
ここに気が付かないとインスリン抵抗性の正体は見えて来ない。

高糖質食はインスリン抵抗性を改善させる!とか言うバカは一部分しか見てないんです。
血糖維持のホメオスタシスの発現に過ぎません。それはホメオスタシスの限界を迎えたら破綻する道なんですよ。
【未来技術】糖質制限全般71【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
74 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])[sage]:2017/08/06(日) 20:55:01.78 ID:1hJuatG70
>>65
筋グリコーゲンの回復は別に低糖質でも高糖質でも変わらないことは明らかになっていますので
低糖質が高強度であろうとパフォーマンスの低下を招くとは考えにくいですが、
しかし、逆に効率よくカーボローディングをすれば確かに保持できるグリコーゲンは増えるでしょうから
これが高強度の運動時に確かにドーピング的な効果を持つ可能性はありますね。
低糖質食ではカーボローディングはできません。
カーボローディングが体にいいか悪いかは別の議論ですが。
アスリートはなんなら自分の体を削ってでもパフォーマンスを追求しますから
それはそれで一つの考え方です。
しかし、一般市民がその真似事をしてもベネフィットはないと考えます。
そういう問題ですね。
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75 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 564b-mt0a [203.112.59.172])[sage]:2017/08/06(日) 20:56:55.07 ID:1hJuatG70
>>67
朝食をとったら病気になる人っているんですか?
それはどういうひとですか?(笑)


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