- 【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
212 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 06:16:47.88 ID:WzAo2wVn0 - >>208
アジア人でも結果が出たと。 もうSGLT2阻害薬を否定する要素はほとんどなくなりましたね。 SGLT2阻害薬はいわゆる標準治療を否定するものである以上、 標準治療側が方向転換するしかない。
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213 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 06:38:37.20 ID:WzAo2wVn0 - >>211
>デブがデブを拗らせて苦しみ抜いたあげくに心臓死するのを想像するだけで飯が美味いサディストが初質に常駐し続けるのは織り込み済み ひどい話だ(笑) オレも問題はホメオスタシスにある、とは思っています。 しかし、これ、ゆっくりの減量ならば働かないのか? レプチン抵抗性はゆっくり減量だと改善するのか? これが疑問です。 fungハカセはインスリン抵抗性の正体を受容体の発現低下ではなく 細胞内グルコースの飽和であると仮説を立てています。 https://healthcareinamerica.us/what-exactly-is-insulin-resistance-2b0c62f343b0 この方がたしかにインスリン抵抗性状態の肝臓においてDNLが亢進する理由を説明できます。 糖が飽和しているからです。 これはオレもずっと考えてはいたことです。これは後でもう少し考えるとして レプチン抵抗性の正体も同じくレプチンの飽和であると仮定すると これを改善できるのは、インスリン抵抗性と同じく、レプチンを減らすことです。 これにはやはり断続的ファスティングが効果的ではないでしょうか? やはり適切な空腹時間を体に与えること、すなわち人体の最適な状態の時間を長くすること。 これしかないように思います。
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214 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 08:34:49.69 ID:WzAo2wVn0 - >>213
微妙か。 レプチンそのものの飽和とインスリンによる細胞内の糖の飽和は意味合いが違う。
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224 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 12:22:33.01 ID:WzAo2wVn0 - おいこら。
ケトン体が癌の餌になるっていうエビデンスはどこだ?
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731 :じゃろにます ◆klokDYkn/k [sage]:2017/05/30(火) 12:42:18.67 ID:WzAo2wVn0 - >>703
あいかわらず栄養不足でキレまくりですが、 そのお相手はオレじゃないですよ。 それだけは言っときます。 ついでながら 肉食動物と草食動物を明確に分けるのは消化管の構造です。 厳密に言えば草食動物の特徴を備えているかいないかです。 前腸発酵の消化管を持つ動物は草食に最適化されています。 後腸発酵の消化管を持つ動物の場合も必ず発酵室が必要。 大きな盲腸か長い結腸で発酵を行います。 人間にはどちらの特徴もありませんから草食動物の特徴はない、と言えます。 後腸発酵の動物の特徴は糞食です。 発酵によって得られるタンパク質脂質をもう一度小腸に通すためです。 連投主婦さんは腸内発酵によってタンパク質が得られるとおっしゃっていますが、 これは人間においては間違っています。 何故なら大腸でタンパク質が得られても吸収できないからです。 これを吸収するためには小腸を通す必要があります。 これが後超発酵の草食動物の多くが糞食をする理由です。
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732 :じゃろにます ◆klokDYkn/k [sage]:2017/05/30(火) 12:51:34.26 ID:WzAo2wVn0 - 糞食しない後腸発酵の動物にウマがいますが、
その代わりに完全に草だけでは生きていけません。 根菜類を食べる必要があります。 これはやはり完全に草食に最適化されていないからです。 そしてタンパク質不足のために過食の必要があります。 過食して得た余分なエネルギーを走ることで消費します。 これはネズミも同じですね。 逆に完全に草食に最適化されている牛ですが、 実は小さな動物を追いかけて食べる姿が目撃されています。 これはそカルシウムを補給するため、と言われていますが、 肉食動物から草食動物への進化する前の本能が残っているのかもしれませんね。
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231 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 12:59:09.72 ID:WzAo2wVn0 - >>227
だから、そのリバースワールブルグエフェクトが 生化学の教科書に反してる事実をどう思いますか?
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232 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 13:03:06.67 ID:WzAo2wVn0 - 具体的にはピルビン酸からケトンができますか?
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235 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 13:07:58.67 ID:WzAo2wVn0 - >>233
>>108
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236 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 13:09:47.31 ID:WzAo2wVn0 - >>232にレスは?
リバースワールブルク効果はこれが間違っていれば全て終了なんですよ?
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242 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 14:02:26.45 ID:WzAo2wVn0 - >>240
人の話を聞く気はないのですか? 酸欠鳥さん。
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244 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 9f4b-cT3m [125.215.103.177])[sage]:2017/05/30(火) 21:12:27.47 ID:WzAo2wVn0 - >>243
ピルビン酸からケトンができるのか? と聞いてるんですが?!
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