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病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】

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【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
54 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 08:49:55.52 ID:rg79dzG2a
がん細胞は、インスリンや種々のホルモンが正常に作用しないようにして使われない糖を乳酸に変換し、
これを元にエネルギーをつくり上げます。この変化はがん患者さんが糖を摂取しなくても起こります
要するに糖質制限をする、しないにかかわらず、がん細胞は体の骨格筋や脂肪を崩壊させて、生み出されたエネルギーによりどんどんと増殖するのだ。
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
55 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 08:50:48.11 ID:rg79dzG2a
糖はよほどたくさんの量を摂取しない限り、がんの発育を早めることはありません。
糖質を過度に制限すると、むしろ正常細胞が必要とする糖を著しく減らすことになります。
そのため、がんも正常細胞も糖を得るためにタンパクや脂肪が崩壊され、
著しく減少し、患者さん自身ががんより先に滅びてしまうことになります。
大事なのは『糖を取らないこと』ではなく、『糖を正常細胞がうまくエネルギーに変えられるか』です
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
56 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 08:51:36.62 ID:rg79dzG2a
食べ物は、体内で炭水化物からブドウ糖に変わる。それが血液とともに全身を巡る間に、インスリンの働きで細胞内に取り込まれ、ピルビン酸に変わる。
「この過程を『解糖系』と呼びます。この時、細胞内が酸素不足、あるいはミトコンドリア内にブドウ糖の代謝産物ピルビン酸が進入できないと、ピルビン酸は疲労物質の乳酸に変わります。
この乳酸からエネルギーを産生するのが『嫌気性解糖』です。がん細胞はこの経路でしかエネルギーをつくり出せません」
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
57 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 08:52:31.65 ID:rg79dzG2a
■終末期の栄養管理のギアチェンジで1割超が蘇る

 一方、細胞内に酸素が十分あり、ピルビン酸が細胞内のミトコンドリアに取り込まれると、「好気性解糖」が始まる。
好気性解糖は正常細胞での主なエネルギー生成経路で、「生体のエネルギー通貨」ATPを産生する。

「好気性解糖なら、ATPは嫌気性解糖の18倍も多くつくれますが、酸素が十分あってもがん細胞は好気性解糖を嫌う。
ですから、がん細胞が増殖するには、正常細胞の18倍の栄養素が消費されます。
そのため、栄養を補給しないと体がどんどんと弱ってしまいます」

 その理由はハッキリしないが、がん細胞が好気性解糖を行うとアポトーシス(細胞死)するという説もある。

「いずれにせよ、がん患者への食事は好気性解糖にプラスになる栄養素を取ればいいのです」
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
58 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 08:57:57.54 ID:rg79dzG2a
日本ローカーボ食研究会 :: 癌とローカーボ食ハーバード大学

http://low-carbo-diet.com/greeting/topic/cancer-and-lcd/
1.5〜2食炭水化物制限で喫煙と同じほど癌が増える
食事内容を動物性脂肪・蛋白質中心摂取群と植物性脂肪・蛋白中心摂取群別に解析すると、男女とも前者でのみ癌死が増加しますが、後者では増加しないこともわかりました(図)
。男性の動物性脂肪・蛋白質摂取群で35%炭水化物制限群(1。5食制限レベル)では癌死のハザード比は1.45です。これは喫煙のハザード比に相当します。
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
59 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 09:03:04.32 ID:rg79dzG2a
平均的には欧米より依然少ないとはいえ、アジアでの肉類の摂取量は増えています。
また、日本でも大腸がんの発生率は、戦後、欧米並みに増加しました
。報告書では、赤肉の摂取を週に500g未満とするよう推奨しています。
今回の研究で赤肉を最も多く摂取する群は、比較可能な状態に換算*するとおよそ週に400〜450g以上でした。
病気になる前の食生活で牛や豚といった肉類をたくさん摂取していた人々が、
その後の大腸がん発生リスクが高いことが観察されたことは
、私たち日本人の食生活での肉類の過剰な摂取に対しては、改めて警鐘を鳴らすものと言えます。赤肉・加工肉摂取量と大腸がん罹患リスクについて | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2869.html
【未来技術】糖質制限全般69【人体実験】
61 :病弱名無しさん (アウアウウー Sa5b-49bV [106.181.147.40])[]:2017/05/25(木) 09:33:16.18 ID:rg79dzG2a
全体として、米飯と大腸がんとの関連はみられず

米飯摂取と大腸がんとの関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3439.html


今回の研究では、全体としては、男女ともに、米飯と大腸がんリスクとの関連はみられませんでした。部位を細かくみると、男性で、米飯の摂取が多いと直腸がんのリスクが高くなる傾向がみられました(図1)
。パン、麺類、穀類との関連はありませんでした(図2)。


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