- 本態性振戦 [転載禁止]©2ch.net
940 :病弱名無しさん[]:2017/04/06(木) 22:52:51.49 ID:tjs4WhW60 - >>939
振戦はには悪化です。 パーキンソン病も振戦でなく筋硬直や無動には ニコチンが効くと先の報告から思います。
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941 :病弱名無しさん[]:2017/04/06(木) 22:59:13.86 ID:tjs4WhW60 - 心や魂と脳も含めた身体は別物です。
脳神経回路も疲弊して精神障害、神経障害が出る。 これは、私達の魂や心に問題が有るわけでは無いことを理解して下さい。 脳、中枢神経に作用する薬は市販薬に沢山あります。 割り切りが大事、心と身体(脳含む)は別物です。 だから、自分に合った薬で身体の緩和とやる気が出れば頼って何が問題ありますか?
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942 :病弱名無しさん[]:2017/04/06(木) 23:14:45.33 ID:tjs4WhW60 - 体力や若さのある人が脂熔性のβ遮断薬は勧めません。脳の内膜浸透が強くうつ病等の精神障害が出やすくなるからです。
インデラルはその部類です。 脂熔性ではないβ遮断薬もありますから 常用する場合には非脂熔性の物を処方して貰って下さい。
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943 :病弱名無しさん[]:2017/04/06(木) 23:57:06.97 ID:tjs4WhW60 - モノアミンという物質が
脳神経の中枢神経経路の三大経路 ドーパミン・ノルアドレナリン・セレトニン 回路も作用する。 私が思うに、個体値千差万別の脳神経回路の ノルアドレナリンの拮抗気質に反比例して ドーパミン神経系が非活性となると 振戦症状が脳神経と言う身体の一部の働きで発症すると思う。 本態性振戦はノルアドレナリンと言う 現代社会(特に日本の様な安全な環境)では 不安、恐怖、逃避と言った脳衝動は不要であり、 逆に安心、勇気、やる気を起こすドーパミン神経系の活躍が必要だと考えます。 抗うつ剤と言われる物にドーパミン神経系を作動するものは無く、 逆にノルアドレナリン神経系を作動します。 何を言いたいか解りますか? 恐怖、逃避、不安は動物の最も心配事で有ること。 下手に神経病院に行っても安定剤や交感神経遮断薬を出され、ただでなくとも身体(脳含む)が疲弊しているのに脳の神経回路が疲弊し、 振戦が悪化するとおもいます。
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