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931 ：じろう[]：2017/03/28(火) 13:00:22.66 ID:6kETJhS90 - 寝る前と起きた直後にお茶で水分を取り、
運動前と運動直後にも水分を取り、
また少し甘いものを食べた後もすぐに水分を取っている。
これって意味あるよな。
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932 ：じろう[]：2017/03/28(火) 13:04:34.91 ID:6kETJhS90 - >>907
すげえな、
俺は７９．９から７０にしたが。
７６と４７じゃやはり全然違うか？
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933 ：じろう[]：2017/03/28(火) 15:16:36.94 ID:6kETJhS90 - みんな糖尿病になってよかった！ていえるか？
無理かもしれないがそれに限りなく近づくようにしないと、
人生が馬鹿馬鹿しくなるぞ。
例えば>>907は３０キロダイエットに成功している。
これだけの精神力があれば何かに挑戦して挫折しそうになっても、
ダイエット成功の自信が勇気付けてくれるだろう。
糖尿をマイナスと捉えたのでは人生にとって重荷なだけだ。
今の成功は糖尿病のお蔭といえるぐらいになったら、
それこそが糖尿がマイナスからプラスに変わるときだ。
糖尿はミスや失敗とは限らない。
それは生きる主体の生き様による。
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940 ：じろう[]：2017/03/28(火) 16:25:33.48 ID:6kETJhS90 - >>934
あんた貴乃花親方か？
というのは冗談で３０キロはすごいな・・・。
またよかったと言い切っているのもいい。
勿論どこかで自分にい聞かせるように言っている部分もあれば、
時にはよくないと思うこともあるかもしれない。
しかしその精神力を前向きに使えば人生有意義にできるはずだ。
>>937
客観的対象と主観的自己の一致が認識というものだ。
つまり主観的自己の捉えようによっては逆転できる。
単なる解釈の遊びじゃなくて、
人生を通じて糖尿がなければ今のよき人生はなかった、
と持っていくんだ。
いついかなる時もその可能性はあるし、
それを現実に出来るかどうかは自分次第だろ。
能天気とかじゃない。
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941 ：じろう[]：2017/03/28(火) 16:34:30.67 ID:6kETJhS90 - >>938
例えばダウン症の子供を持つ親が我が子を見て、
いつも嘆き悲しむ人生はどうだ？
ダウン症の子供をプラスに持っていくのは、
軽度の糖尿とは比較にならないぐらい難しいだろうが、
嘆き悲しんでばかりでは子供にとってもそうだけど、
親にとっても悲惨だろう。
糖尿を嘆き悲しむのではなく、
また主観的観念論としての思い込みの宗教的想念でもなく、
真実に一致するような糖尿との共生関係を現実に捉えなおすことが、
マイナスをプラスにすることだ。
マイナスとプラスしかないのだから、
どちらを選択するのかというの話なんだ。
前向きか後ろ向きかどっちかだ。
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944 ：じろう[]：2017/03/28(火) 17:22:05.83 ID:6kETJhS90 - 関係ないが、
女に小便飲ませたら「濃い！」と言われた。
やばい？
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949 ：じろう[]：2017/03/28(火) 18:39:15.93 ID:6kETJhS90 - >>945
そんなオプションあるのか？
飲ませた後キスしようと迫ってきて、
それを俺が拒否するのがお約束。
>>947
そうやって糖尿は悪であるという前提を忍び込ませるから短絡する。
例えば貧困は一般に悪とされるが、
そこから得たハングリーさで富豪になったらどうだ？
貧困のまま終われば悪だが貧困との関係によって変わりうるということだ。
不摂生が発症させて健康を阻害するから患者が悪いが逆転し、
不摂生が発症させて人生を豊かにするから患者は良いと成りうる。
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950 ：じろう[]：2017/03/28(火) 18:44:55.25 ID:6kETJhS90 - >>948
あんたは中々の糖尿使いだと思う。
ただまだまだ糖尿の可能性は眠っているはずだ。
「来世があったらまた糖尿になりたい」と思えたら達人だ。
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953 ：じろう[]：2017/03/28(火) 19:01:08.76 ID:6kETJhS90 - >>951
俺が>>705で既に書いたとおり、
糖尿との共生関係を捉えるとは、
ダウン症の子供を持つ親やガン患者と同じ論理構造だ。
重ければ重いほどある程度マイナスを減らせても、
プラスに持っていくのは難しいだろう。
重篤化すれば糖尿も危うくなるだろう。
>>952
奇麗事じゃない、
これは法則だ。
糖尿をネガティブなものという前提にするのは、
行動をしないものの怠慢だ。
超克できるかどうか分からないが、
超克する可能性は残されている。
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956 ：じろう[]：2017/03/28(火) 20:52:58.86 ID:6kETJhS90 - 落下星のホームページあるだろ？
ネットで馬鹿が「駄目な患者の典型」みたいなことを書いている。
しかし本当にそうだろうか？
ネット論者は糖尿を失敗と断定して考えている。
しかしそもそも人生の意義は少なくとも人生に快を見出すことだろう。
いくら健康体でもそれを見出せなければ自ら死を選ぶことだってある。
そういう意味では落下星は足や目を失っても人生に快を見出していた。
確かに病状の重篤化は彼自身の精神を苦しめることにもなる。
しかし快・不快は相克関係だ。
彼はその綱引きに常に勝ち続けたんじゃないか。
彼を見ていれば本当に健康体の人間が、
足や目を失い体調も優れない時もあるであろう落下星に勝つということが、
自明ではないことが分かるはずだ。
病気は失敗とは限らないということをいいたい。
共生関係の更新によっては病気のマイナスが軽減されるということ、
そしてやり方によっては逆転するということ。
鈍い人間のくだらない一般論に飲み込まれずに、
自分だけの糖尿との関係を見つめ直してほしい。
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957 ：じろう[]：2017/03/28(火) 20:55:51.17 ID:6kETJhS90 - >>955
客観的対象としての病状と、
主観的自己との共生関係に拠る。
病状を淵源とした不快の克服可能性は理論上担保され続ける。
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