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病弱名無しさん
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◇◇白内障手術疑問質問◇◇ part18 [無断転載禁止]©2ch.net

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◇◇白内障手術疑問質問◇◇ part18 [無断転載禁止]©2ch.net
413 :病弱名無しさん[]:2017/01/25(水) 22:27:27.48 ID:AlkjxIst0
>>403
やっぱりアホだったかw

>君の主張の通り、眼球内には瞳孔から入った光量の80%が入るとする
>(ここまでに大きな異論はない)

すでにここで間違ってる。光量の減損とはレンズに入った光のロスのことだ。
瞳孔から入った光量の80%ってなんだよw

>さて、この80%の光量の中で「遠方に焦点が合っている成分」はその半分しかない、
>これは了解して貰えるよね?

ボケかますなw
「焦点が合っている成分」って何のこと言ってんだお前?
わけ分からんが、焦点が合う方のレンズ部分を通って来た光、というような意味かな。
とにかくお前は焦点が合うということの意味が分かってないよ。
焦点が合うということはピントのヤマからボケボケの部分までなだらかに見えて
いるということであって、網膜に像を結ぶ光のすべてが焦点が合う状態になる
わけではない。

たぶん理解できないだろうが、とりあえず説明してやろう。

レンズに入った光は周辺減光やコサイン収差により必然的に減損する。光量の減損とは
光の散乱である。像を結ぶ方向に収束していかない光のことである。
多焦点にしても、レンズに入ってくる光の量は単焦点と変わらない。入って来た光に
光学的原因でロスが生じたあとの光は、全部網膜に届く。
例えばファインビジョンの場合、光量の減衰は14%程度。残りの86%の光は網膜に
達し像を結ぶ。
◇◇白内障手術疑問質問◇◇ part18 [無断転載禁止]©2ch.net
414 :つづき[]:2017/01/25(水) 22:30:47.03 ID:AlkjxIst0
>>397 >>398 >>399 に書いてあることの誤りは、焦点が複数、たとえば二つある場合、
>「ボケがない焦点の合った像が見えている」ということは「1つの焦点に集まった光だけ
>を見ている」という事
と考えている点にある。
愚かにも「分割された後の光量だけを「見て」いる」と考えていることが誤解の源だ。

まず第一に、焦点の合った像というのは、その中に焦点のヤマ(ピーク)の部分があると
いうことにすぎない。見えるもの全部にピントがあっているわけではないのだ。
例えばレンズの遠方用の部分を通過した光だからといって、すべてその焦点距離で
合焦した像が結ばれるわけではない。
その中にボケボケの部分も合焦点に近い部分も勿論ある。
これはカメラのピント合わせを考えれば分かるだろう。
目の前に立っている人物の顔にピントを合わせて写真を撮る。
写真を見るとちゃんとピントは顔に合っている。しかし、その後ろの建物とか、さらに
向こうの鉄塔とかにはピントは合っていないはずだ。
もしピントを合わせるということがこのアホの言うように「1つの焦点に集まった光だけを
写す」ということだったら、ピントの合っている部分以外は何も写らないだろう。

第二に、二焦点レンズの場合、遠方を見て遠方にピントがあっているからといって、
近方用のレンズを通った光が遮断されているわけではない。
そこを通った光も網膜に届き像を結んでいる。
ただその結んだ象のピントが合っていないだけだ。
つまり、遠くを見ている場合で一定の場所にピントがあっている場合でも、遠方用の
レンズ部分から入って来た光も近方用のレンズ部分から入ってきた光も両方網膜に
届いている。
だから光量が半分になるなどということはありえない。
レンズのうちの二つの焦点部分の面積比で光量が決まるなどというのは、まさに
噴飯ものの議論である。
◇◇白内障手術疑問質問◇◇ part18 [無断転載禁止]©2ch.net
415 :つづき[]:2017/01/25(水) 22:34:04.11 ID:AlkjxIst0
光量は同じだということは多焦点レンズの構造からも説明できる。
多量点レンズは光の通る範囲を焦点ごとに分けている。だが中心点は同じである。
つまり遠方用の部分を通った光も、中間用、さらに近方用を通った光も光軸は一本である。
そうでなければ困るだろ。遠近両用メガネみたいに見る場所の遠近によって顔を
仰向けたり俯けたり、目の角度を変えなきゃならなくなるw

>>403 は田舎の人なのかな。三焦点レンズなら一枚の田んぼを三枚にわけて
農業用水から引き込んだ水を三つに分けるようなイメージを抱いているようだ。
だがそれは全くのまちがい。
ファインビジョンの場合、光量の減衰は14%程度。残りは86%。
それがさらに三分の一、28〜9%になったらたいへんだろ。
そんなレンズ使い物になるはずないし、従来の二焦点レンズに比べて光量の減衰が
少ないというファインビジョンの謳い文句は嘘だということになる。

最後に、一番笑えるのはこの部分

>さて、この80%の光量の中で「遠方に焦点が合っている成分」はその半分しかない、
>これは>了解して貰えるよね?
>残りの半分は、遠方においては焦点が合っていないピンボケ状態の情報成分しか
>ないので 仮にこの成分も同時に「見えて」いるとしたら、残りの近方焦点の光量は
>ピンボケのノイズとしてしか見えないのだから 焦点の合った画像とピンボケの
>ノイズが重なってしまう、つまり画像全体にボケが重なって見えてしまう事に
>ならざるを得ないはずなわけ

小学生のような素朴な議論だw
可愛らしいが、根本的に分かってないのを晒してしまったね。
いいか、教えてやろう。
多焦点レンズの見え方というのはね、「同時に遠くも近くも見えている状態」なのだ。
三焦点レンズなら「同時に遠くも中間距離も近くも見えている状態」。
そのうちどれを選ぶかは脳の仕事。だから若い人ならすぐに慣れるが老人だと
何ヶ月もかかったりする、といわれるわけだ。
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423 :病弱名無しさん[]:2017/01/25(水) 23:57:09.99 ID:AlkjxIst0
>>417
まだ分からないのか。
網膜の像はすべてがピントが合ってるわけじゃないの。
焦点というのはいわば理念値で、ほんの「点」なの。
ピントのあったレベルで線グラフにするなら、
点である焦点を頂点に両側のボケボケの部分までなだらかに山形の線が
描かれる。脳は、その頂点の部分を中心とした資格情報を選び出し、
それを後頭脳にある視覚野というスクリーンのような働きをする部分に
描き出すのだ。

>2焦点型だったら、遠方に合っている方の焦点では近方はボケた画像に
>なる
>近方に合っている焦方の焦点では遠方がボケた画像になる

遠方に合っている方の焦点でもボケた画像ばかりなのである。
ピントのあっている部分はほんのわずか。
近方に合っている方の焦点でも同じ。

ただ、二焦点なら、遠方と近方で一カ所づつ焦点を結ぶ場所(点だが)がある。
遠方を見ている場合でも遠方だけが合焦するのではなくて、近方にも
合焦している。
そうでなくては、顔を動かさないで近くに視線を移したときに見えない
じゃないか。
遠方に見ているときに近方の画像がボケでいるのは、近方を見ようと
していないから、脳が近方で合焦してる部分をセレクトしないからだ。

>この2つが「同時に見えている状態」なのに、なんで
 >双 方 の ボ ケ 部 分 だ け が 都 合 よ く 消 え る
>んだい?

消えるんじゃなくて、分かりやすくいえば脳がそこを見ようとしていない
からだよ。逆に君の考え、すなわち一つの焦点部分を通った焦点の合った
光だけが像を結ぶと考えたら、ほかの焦点部分に入った光はどうなるん
だい?
レンズの中で消えるのか?
蓋でもするのかw

>>422
やっぱりな。お前の言うことなんか前から知ってたよと、こういう方向に
逃げるだろうなと思っていたw
しかしそれならお前には取り消さなきゃらならないことが山ほどあるぞ。
ま、その点については改めて指摘してやるよ


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