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じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])
【アトキンス釜池】糖質制限全般65【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net

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146 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 06:36:41.91 ID:0vY7zOkR0
>>143
一つ一つの因子?
むしろ極論だと思うけど。
この話のポイントは
人間の腸はそもそも発酵に適さないってことですね。
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147 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 06:51:26.38 ID:0vY7zOkR0
人間の消化管は草食動物の特徴は備えていないというポイントを
もう一度考える必要がありますね。
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148 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:04:17.05 ID:0vY7zOkR0
>>117
ひょっとして中枢におけるグルカゴン抵抗性ではないでしょうか?
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150 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:07:24.44 ID:0vY7zOkR0
>>149
草食動物の消化管を調べてみましょう。
発酵に適していないということは草食動物ではないということです。
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151 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:08:51.39 ID:0vY7zOkR0
http://blog.livedoor.jp/yoshiharu333/archives/49320483.html
藤川センセと同じようなことを言ってます。
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152 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:13:01.98 ID:0vY7zOkR0
>>148
中枢での抵抗性から過剰分泌されるのではと考えました。
インスリンやレプチンと同じく。
しかし、αさんはβさんみたいにひ弱じゃないからヘタらない。
しかも末梢での作用は減弱されないとすると説明がつきませんかね?
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157 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:42:46.43 ID:0vY7zOkR0
>>154
一つ一つの因子はいいからおまえは>>12にレスしろ。
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158 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:43:49.36 ID:0vY7zOkR0
>>153
それは草食動物とは言いません(笑)
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160 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 07:52:05.47 ID:0vY7zOkR0
>>154
しかもまたパクリか。
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163 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 08:24:51.32 ID:0vY7zOkR0
>>159
しかし、やはりわからないのは、抵抗性を仮定した上で中枢にも末梢にも抵抗性がない状態で
ではグルカゴンが亢進した時に、糖新生はどちらに制御されるのか?という点。
もちろんインスリンの拮抗ホルモンとしての働きがある以上糖新生は亢進方向に制御されるのだろうけど。

それと、グルカゴンが亢進しているIGT低リスク群は末梢でのグルカゴン抵抗性をきたしている可能性は?
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164 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 08:30:14.25 ID:0vY7zOkR0
なんとなーくだけど、
中枢におけるグルカゴンの糖新生抑制作用は
食欲抑制作用の副作用のようなものではあるまいか?
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166 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 08:38:53.02 ID:0vY7zOkR0
>>165
それはわかります。
しかし、中枢での糖新生抑制作用の大きさ次第では?
まあ抑制する機序もわかりませんが。
よくせいへの寄与が小さいとなるとグルカゴンによるIGT低リスクの意味がわからなくなります。
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173 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 10:46:10.43 ID:0vY7zOkR0
>>168
グルカゴンによる中枢系の糖新生抑制は遊離脂肪酸を介して、ということですか?
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174 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 10:51:50.61 ID:0vY7zOkR0
聞き方が悪いな。も少し具体的に書きます。
>>168
グルカゴン>遊離脂肪酸濃度上昇>視床下部>迷走神経>糖新生の抑制
ということですか?
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179 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 11:43:14.10 ID:0vY7zOkR0
>>175
独立か。もう少し考えてみます。
現状、フローが書けない(笑)
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180 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 11:44:28.15 ID:0vY7zOkR0
>>177
きみは人に質問する前に質問に答えろ。>>12
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186 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 16:05:31.56 ID:0vY7zOkR0
>>182
九官鳥クンは答えられないだけです。
それまでは「答えてた」。
突っ込んでソースを出したら「答えられなくなった」
その流れを理解できない程度の心理学者なんですかあ?
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188 :じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ ffa9-O29J [125.215.103.177])[sage]:2017/01/24(火) 16:48:41.22 ID:0vY7zOkR0
>>181
抵抗性の存在を仮定して考えると

中枢におけるグルカゴン抵抗性の結果、過剰分泌が起きる。
そのため、末梢において糖新生の抑制がおきない
>糖尿病

逆に末梢におけるグルカゴンの抵抗性もグルカゴンの過剰を招くが
末梢での糖新生の亢進は小さく中枢では摂食も抑制し、糖新生も抑制する方向に働く。
>IGTローリスク群。

通常は、グルカゴンは基本的には糖新生の亢進を来す。
末梢、中枢どちらかの抵抗性がグルカゴンの抑制を阻害するが
末梢なのか中枢なのかが明暗を分けてる感じですか。

中枢においてなぜグルカゴン抵抗性が発現するのかが問題。


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