- オナ禁の効果を報告するスレ197 [転載禁止]©2ch.net
647 :病弱名無しさん[sage]:2015/08/05(水) 22:28:48.23 ID:jXT7FGie0 - オナ禁で前立腺がんにならない理由1
医者個人の主張よりも確かな最近の研究結果がある。 2004年、アメリカの医療専門家たちが、「頻繁なマスターベーションが 前立腺がんの成長を遅らせ、リスクを軽減できる」と発表しました。 (出典:http://www.news-medical.net/news/2004/04/07/333.aspx) それに端を発するように 日本の泌尿器科医の先生方がオナニーは前立腺がんのリスクを減らすという 個人的な意見を発表し始めました。 しかし、アメリカの医療専門家たちの発表から時代は進み5年後、 2009年1月、イギリスのノッティンガム大学の研究チームが、 アメリカの研究結果とは異なる研究結果を発表しました。
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650 :病弱名無しさん[sage]:2015/08/05(水) 22:29:19.14 ID:jXT7FGie0 - 研究結果の内容を以下にまとめました。
・20、30代の男性にとってのマスターベーションは 前立腺がんの発症リスクを上げる。 ・40代以降の男性にとってマスターベーションは 前立腺への影響はない。 ・50代以降の男性にとってマスターベーションは 前立腺の毒素を排泄するものになる。 ・性行為よりも自慰行為の方が顕著に影響が現れる。 (出典:http://www.news-medical.net/news/2009/01/27/45286.aspx) つまり、オナ禁に前立腺がんの発症リスクがあるかどうかという問題は、 「若い人にとってはオナ猿のほうが前立腺がんの発症リスクは高く危険であり、 50代以降の男性にとっては射精によって前立腺がんのリスクを減らせる」 というのが正解になります。
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652 :病弱名無しさん[sage]:2015/08/05(水) 22:35:58.25 ID:jXT7FGie0 - ちなみに、この研究を率いたノッティンガム大学は
イギリスの教育・研究活動においてもイギリス大学ランキングで 常に上位10位以内に位置している信頼のおける大学です。 また、その研究チームを主導したPolixeny博士は現在、 ケンブリッジ大学に在籍されているほど権威ある研究者です。 加えて、ケンブリッジ大学は世界大学ランキングで 毎年5位圏内に入るほどの名門校です。 (東京大学は一昨年、前年続けて23位)
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654 :病弱名無しさん[sage]:2015/08/05(水) 22:36:50.46 ID:jXT7FGie0 - もちろん大学のランクや研究者が研究の確実性を
完全に裏付けるものではありませんが、判断材料にはなるはずです。 日本に比べ、欧州では優秀な大学、研究者には、 多額の研究費用を使用することが許されることから 医者一人の主張よりは信頼できる情報です。 それよりも、大々的にこの研究結果が発表されたにもかかわらず、 未だに日本の保健の授業でマスターベーションを推奨している事実は 少し異常であると言わざるを得ません。 学校の教育にもさまざまな利権がからんでいるので、 仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんが。
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661 :病弱名無しさん[sage]:2015/08/05(水) 22:56:28.44 ID:jXT7FGie0 - オナニーの害についての論文要点
・精液は、短期間のうちに容易く製造される、ただのタンパク質ではない。 ・男性の草食化は、”AVの氾濫と過度な射精”が原因で精子の製造に異常アリが原因の一つ。 ・過度なオナニーを習慣化していると、女性からの評価が下がる(表情のみで判断) ・過度なオナニーは、集中力、記憶力を大幅に減少させる。 ・過度なオナニーは体の成長を狂わせ、最終的に平均身長は低くなる。 ・厚生省は、これらの事実を今も公表していない。
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