- 【難病】慢性疲労症候群を語るパート27【CFS】 [転載禁止]©2ch.net
414 :病弱名無しさん[sage]:2015/06/26(金) 20:19:45.22 ID:nvMdLYC+0 - 父の家庭内暴力的なのはあったなあ。
毎日夫婦喧嘩(とはいっても母は無抵抗でやられっぱなし)ってかんじ。 ずっと怒鳴られる。殴ったりはしないので、本人は暴力のつもりはないらしい。 小学生の頃は毎日家にいるときは極度の緊張状態だったなあ。 暴力というか威嚇だね。子供には怖かったなあ。 常に緊張してた。小声で母と会話してた。不味かったとは思うね。 でも、昔はそういう父親はたくさんいたと思うけどね。 女性の地位が低かった時代だねえ。いつも父が帰宅する音がしたら、 「ああ もう帰ってきた」と体が緊張モードに。グレるまえにCFSになってしまった。
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416 :病弱名無しさん[sage]:2015/06/26(金) 21:00:28.51 ID:nvMdLYC+0 - 食生活の変化が大きいのでしょうね。
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417 :病弱名無しさん[sage]:2015/06/26(金) 21:10:38.56 ID:nvMdLYC+0 - ただ、昔は子沢山が当たり前の時代だったため、
子供が親から受けるストレスは兄弟姉妹で分割されていたと思います。 父も5人兄弟ですし。自分は1人っ子。母を気遣うのは大変でしたよ。
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418 :病弱名無しさん[sage]:2015/06/26(金) 21:35:30.14 ID:nvMdLYC+0 - 無病法のルイジ・コルナロも、慢性疲労症候群に思える。
彼は40ぐらいでなって、少食にしたことで症状を抑え、100歳まで生きた。 少食というところでは甲田療法と共通しているが、彼の場合は、 1日2杯のワインを欠かさなかったという。その点ではあまり進んで真似する気になれない。 アルコールはグルタチオン生成を抑制するから。 だが、彼のオカズを少なくする方法(大体一日のオカズは肉50g卵の黄身半分程度と推察した) は甲田療法「的」だと思った。澱粉をメインにし、オカズは少なく、あとは野菜スープとワインのみ。
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