トップページ > 身体・健康 > 2015年03月19日 > 77a7mo9T0

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病弱名無しさん
【科学的】糖質制限全般1【炭水化物・糖質】 [転載禁止]©2ch.net

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【科学的】糖質制限全般1【炭水化物・糖質】 [転載禁止]©2ch.net
109 :病弱名無しさん[sage]:2015/03/19(木) 22:07:27.03 ID:77a7mo9T0
WSU researchers show how fatty acids can fight prostate cancer
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2015-03/wsu-wrs031715.php

またダメッぽい予感
【科学的】糖質制限全般1【炭水化物・糖質】 [転載禁止]©2ch.net
110 :病弱名無しさん[sage]:2015/03/19(木) 22:24:20.56 ID:77a7mo9T0
>>108
レプチンが効かない抵抗性のネズミ(db/db)は、ほっとくと甘いものを食べ過ぎて糖尿病になるらしいけど
http://www.kyushu-u.ac.jp/magazine/kyudai-koho/No.15/15_15.html

甘いものへの欲求が強すぎる人は、医者に制限されても結局は隠れて食べる
そんな人には糖質制限 教 は効きそう(教祖さまの命令だから甘いもの食べられない)
【科学的】糖質制限全般1【炭水化物・糖質】 [転載禁止]©2ch.net
111 :病弱名無しさん[sage]:2015/03/19(木) 22:33:06.42 ID:77a7mo9T0
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/144/2/144_53/_article/-char/ja/
本稿では,小胞体ストレスに起因するβ細胞死を抑制するための創薬アプローチとして二つの方法を紹介する.

一つは小胞体ストレス/ERストレス依存性のアポトーシス誘導因子を見出し抑制する方法である.
β細胞は小胞体ストレスに対して脆弱であり,閾値を越えた小胞体ストレスを受けると積極的にアポトーシスを誘導する.
我々はこの小胞体ストレス依存性のアポトーシス誘導因子としてthioredoxin-interacting protein(TXNIP)を見出した.
TXNIP は小胞体ストレスを受けると発現が上昇し,インフラマソーム活性化を介して細胞死を誘導した.
TXNIP の発現を抑制すると小胞体ストレスによるβ細胞死が減少したことから,TXNIP を標的とした創薬の可能性を提示した.

もう一つのアプローチは,ストレスによって生じる小胞体カルシウムの減少を抑制して細胞死を防ぐ方法である.
我々はβ細胞に有害な高グルコース,脂肪酸,サイトカインなど様々な糖尿病の増悪因子がβ細胞の小胞体カルシウム量を減少させ,小胞体ストレスを引き起こし,細胞死を誘導することを示した.
実際に小胞体カルシウムの減少を抑制する化合物は小胞体ストレスによるβ細胞死を防いだことから,小胞体カルシウム量を指標とした化合物スクリーニングがβ細胞死を防ぐ化合物探索に有効であることを示した.


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