トップページ > 身体・健康 > 2015年01月24日 > harMNAeH0

書き込み順位&時間帯一覧

29 位/1117 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000400000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
鉄人28号G
脳梗塞後遺症の人専用・コテ歓迎 [転載禁止]©2ch.net
【脳血栓】脳梗塞と付き合うにはPART13【脳塞栓】

書き込みレス一覧

脳梗塞後遺症の人専用・コテ歓迎 [転載禁止]©2ch.net
1 :鉄人28号G[sage]:2015/01/24(土) 13:19:03.40 ID:harMNAeH0
君らに必要な知識は脳科学 まずこれだ↓全文引用
脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄
2014.9.26 05:02 [正論]
黄金期を迎えつつある脳研究によって、私たちが従来教えられてきた脳に関
する常識は、次々と破られてきた。
例えば、傷ついた脳が自然に治ることはないという通説は誤りで、脳神経細
胞は環境に応じて再配線できる。
さらに運動、精神的活動、社会的なつながりが、神経細胞の発展を促すとい
った事実が判明した。従って、脳の働きは決して固定的なものではなく、作
り替えが可能である。以前なら思いもよらなかったような驚異の治癒力が脳
に備わっていることが分かった。
 《脳の働きを制御するのは心》
脳から全身の細胞に指令が出ているから、脳は身体を動かすリーダーのよう
に見えていた。しかし、決してそうではなかった。
脳を動かしているのは、自分の心であり、意識だ。脳はテレビやラジオの受
信機のようなものであり、心や意識が真の創造者である。脳は私たちが「で
きる」と思っていることしかできない。逆にいえば、「できない」と考えて
いることはできないのだ。
このダイナミックでしなやかな脳の働きは、遺伝子の働きに関する最近の研
究とよく符合する。
ヒトの全遺伝情報(ゲノム)の解読以前は、DNAは生命の設計図であり身
体の働きを支配していると考えられていたが、事実は違っていた。
DNAは単なる設計図にすぎず、それも環境によって書き換え可能な設計図
である。従って、生命はDNAに支配されていなかった。それでは、生命を
支配しているのは脳か? そうではない。
脳梗塞後遺症の人専用・コテ歓迎 [転載禁止]©2ch.net
2 :鉄人28号G[sage]:2015/01/24(土) 13:20:30.40 ID:harMNAeH0
続き)脳は、前に述べたように情報の受信装置のようなものであり、受信装置その
ものが歌ったり、考えたり、ドラマを制作したりするものではない。
真の制作者は、DNAや脳ではなく「人間の意識」であると考えざるを得な
い。そして、生命の真の創造者は、人間の意識をも超えた大自然の偉大な働
き「サムシング・グレート」だといえる。
 《脳には無限の可能性がある》
心身医療の分野で世界のリーダーであるディーパック・チョプラ博士は、身
体と心を統合的に癒やす独自の理論を展開して成果を上げている。彼は米誌
タイムによる「20世紀の英雄と象徴100人」にも選出されている。
ごく最近、チョプラ博士と対談する機会があった。彼の考え方は、私どもが
「心と遺伝子研究会」で10年にわたり研究し、発見した実験結果や考えに
驚くほど近いことが分かり、今後、情報交換しようということになった。
博士の近著「スーパーブレイン」(ディーパック・チョプラ、ルドルフ・E・
タンジ共著、保育社)の翻訳にも携わり、多くのことを学んだ。博士は次の
ように述べている。
慢性病は意識がつくり出している。怒りや恨みや憎しみなどの感情を持つと、
それが悪い遺伝子を活発にしてしまい、ガンや心臓病の原因となる炎症を起
こす。一方、喜びや愛、他人の成功を喜ぶという感情を持つと、良い遺伝子
が活発になり、身体は病気にかかりにくくなって、肉体年齢も若返る。脳に
は心と身体と外界のバランスをとる自己制御装置があり、これを上手に使う
ことによって、素晴らしい人生を築くことができる−と。
脳に使われるのではなく、脳を上手にコントロールして使うことが肝心だ。
そのためには、固定観念を捨て去り、柔軟性を持ってリラックスすること、
素直であること、心配しないことなどが大切である。そうすることにより、
あらゆる局面を切り開くことが可能になる。
脳梗塞後遺症の人専用・コテ歓迎 [転載禁止]©2ch.net
3 :鉄人28号G[sage]:2015/01/24(土) 13:24:37.27 ID:harMNAeH0
続き)身近なところでは、なかなかできないダイエット、振り払えない心の傷、
仕方がないとあきらめていた体力の減退、脳の老化にかかる認知症や鬱病
まで克服できる可能性がある。
 《遺伝子のオンとオフで進化》
脳は現在も環境や心と相互に作用しながら進化を続けている。今や、ヒトの
全遺伝情報(ゲノム)とチンパンジーのゲノムを比較することができるよう
になった。
そこで判明したのは、ヒトにはあるもののチンパンジーにはないという遺伝
子は一つもないということだ。では、ヒトとチンパンジーのゲノムはどこが
違うのか。それは、タンパク質をコードする配列ではなく、遺伝子のオンと
オフに関与する配列にあった。
脳は固定的で、機械的で、確実に衰えていくものだと思われていた。しかし、
実際の脳の姿は全く異なることが分かっている。この瞬間も私たちの脳は変
化を続けており、新しい現実を生み出している。
人は心の持ちようを変えることによって、遺伝子のオンとオフを切り替えれば、
一生涯進化できる可能性がある。
一般に、頭がいい人と悪い人がいるといわれているが、脳そのものにはいい、
悪いの区別はない。使い方によって、良くなったり悪くなったりする。脳を上
手に使えば、思いは必ず実現する。(むらかみ かずお)
以上

片麻痺の人も感覚障害の人もその他の障害の人も、日常生活を日々大事にしたい。
【脳血栓】脳梗塞と付き合うにはPART13【脳塞栓】
901 :鉄人28号G[sage]:2015/01/24(土) 13:30:33.92 ID:harMNAeH0
>>900
片麻痺生活スレが以前あったんだけど、新規スレとした。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1422073143/l50
脳梗塞後遺症の人専用・コテ歓迎 [転載禁止]©2ch.net


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。